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出先で、簡単に標高を調べる方法は無いでしょうか。
過去に、いくつか質問が出ていますが、回答はほとんど、PC用のWebサイトや、PC用ソフトを使う方法です。
でも、出先だと面倒ですので、携帯などで、簡単にその場所の標高を知る方法はないでしょうか。

A 回答 (7件)

他の方の回答とは少し毛色が違いますが、標高がわかる携帯地図サイトがありますよ。


 http://prog47.blogdns.org/k/
勝手サイトですが、表示されている地図の中心付近の情報に標高が含まれています。携帯でアクセスすれば現在地付近の地図を表示させることもできますので、出先でも標高がすぐにわかります。
ALPSLAB のAPIを使っているようで、誤差の程度は良くわかりませんが、携帯が使えるところなら、それなりに使えるんじゃないですか。

参考URL:http://prog47.blogdns.org/k/
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この回答へのお礼

回答、ありがとうござました。
これは手軽で、さがしていたものに一番近そうです。
現在地で調べたら、それっぽい値が出ていました。
ためしに、富士山山頂付近に地図を移動して、調べたら
 3535m
ぴったり、山頂に合わせられなかったので、誤差のためなのか、地図の位置があっていないためなのかわかりませんが。
GPS受信機を買う前に、当面はこれを使って見ます。

お礼日時:2008/07/10 10:47

これなんかどうでしょうか?


http://item.rakuten.co.jp/ida-online/010-00631-00/

garminのGPSは最近GPSチップが新しくなって、感度がグッと上がったのですが、これはその新チップを搭載してるモデルでは一番安いものです。

GPSの高度表示の精度は捕捉しているGPS衛星の個数が多ければ多いほど正確になります。その意味で感度が高いというのは強みですね。

お金があるなら、
http://item.rakuten.co.jp/ida-online/010-00630-t …
このあたり、かな?
GPS上に地図を表示させて標高を読み取ります。

そこまでしなくても地図をプリントして持っていけば、そこから標高を読み取ることができます。
いずれにせよ、この方法は地図の精度に依存します。
ビルの屋上とか橋の上とかの高さを知ることはできません。

もっとお金があるのなら、
http://www2.odn.ne.jp/wacos/GpsGis/Gps_03.html
こんなのもありますけど(^^;
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
お金は無いので
http://item.rakuten.co.jp/ida-online/010-00630-t …
は手が出ません。
http://www2.odn.ne.jp/wacos/GpsGis/Gps_03.html
は、手も足も出ません。
たとえお金があっても、担いでいく体力がありません。(^^;
http://item.rakuten.co.jp/ida-online/010-00631-00/
は、言われるように一番手ごろかもしれませんが、ちょっと知りたいだけという程度の気持ちからすると躊躇します。
地図を持ち歩いたほうが、正解かもしれません。

お礼日時:2008/07/01 20:16

No.3です。



> それほど正確でなくてもいいのですが、この値段で10メートルの誤差は大きいような気もします。

と言われますが、結構がんばっている値ですよ。
気圧計型の高度計ですが、気圧を高度に換算するわけですが、
10[hPa]の変化がで90[m]程度に相当します。(地上付近)
と言うことは10[m]程度の誤差は1[hPa]程の変化に相当します。

1気圧が1013[hPa]ですから、その場所で10[m]上にのぼるとだいたい1012[hPa]になるわけです。およそ1000分の1の変化ですね。

低気圧が近付いて来たりすれば平気で10[hPa]なんか変わってしまいます。
なので、行程が長い場合、スタート時に1回補正しただけではダメで、例えば登山であれば標高が分かる地点で補正(確認)しながら使う事になります。(登山等であれば目標地点の標高表示や、地形図からの読み取り等)
気温によっても偏差がありますし。
「補正がちょくちょく行えないがGPSの電波は受信出来る状況」であればGPSの方が正しい高度を表示する可能性が大きいです。

なお、気圧高度計も内蔵するハンディGPSには、気圧高度計の補正をGPSで得た高度で自動的に補正するものもあるようです。電波状況が悪い場所でも継続的に高度表示をするためです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
きちっと説明していただき、10メートルの誤差は許さなくてはいけないことがよくわかりました。
気圧もGPSも一長一短ということで、お互いにうまく補正しあっているものが誤差がすくないということなんですね。

お礼日時:2008/07/01 20:22

>ただ、私は腕時計をする習慣がないので。



現在は腕時計内蔵型が主流というだけで、高度計だけの単機能モデルももちろん存在します。
ただ、腕時計タイプに比べて高価です。
個人が持つのは腕時計タイプになってしまったので、単機能モデルは高精度高価格帯商品だけになってしまいました。
別に、腕時計をポケットに入れてはいけないという決まりは無いので。
私も腕にするのが嫌いなので、ザックのベルトにつけています。
バリゴのNo.44は懐中時計タイプです。
http://www.iwatani-primus.co.jp/products/barigo/ …


GPSによる高度測定ですが、人工衛星からの電波で高度を測定するのは誤差が大きいです。
なので、高度計付きと謳っているハンディGPSには気圧による高度計が内蔵されています。
そっちの方が精度が高いのです。

以下引用
>水平方向(緯度経度)よりも誤差の大きい垂直方向(高度)のGPS測位値ですが、気圧を使った高度計を用いることにより、このウィークポイントをカバーしています。
http://www.iiyo.net/products/etrexVistahcx/
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

やはり、GPSは上下方向の精度はよくないのですか。
気圧による計測はアナログ的で精度が良くないようにも思いますが、そうでもないんですね。

お礼日時:2008/07/01 20:05

>出先で標高を


というのが、「自分の現在地を」という事であれば、下記のような
http://www.iiyo.net/outdoor/products.htm
ポータブルGPSにその機能が備わっています。
GPS受信機では複数の衛星からの電波を受信して座標を測定(算出)しているのですが、緯度・軽度の2次元情報だけでなく3次元、要するに標高の値も算出出来てしまいます。
腕時計型(気圧計)の場合、基準となる海抜ゼロメートル地点の気圧を基準として高度があがるにつれて気圧が下がる事を利用して計測するため、必ず補正する必要があります。
例えば補正しないで使った場合、低気圧の環境では標高が実際より高く表示されることになります。

ただし、GPSの場合、屋内などの衛星の電波が受信出来ない場所では計測不能になります。

いづれにせよ、10メータ程度の誤差は避けられません。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
GPSで標高もわかるんですね。
リンク先を見ました。
思いつきで買うにはちょっと、ためらう値段ですね。
それほど正確でなくてもいいのですが、この値段で10メートルの誤差は大きいような気もします。
とすると、気圧を利用した腕時計が私の希望にはあっているかもしれません。

お礼日時:2008/06/28 09:17

ハンディGPSには、標高(海抜?)を計時できる物もありますよ。

腕時計でも計れるものがあった気がします。ただ、それは気圧から計算して標高を出していたので、結構、数値がアバウトでしたが。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
ハンディGPSですか、
GPSは水平方向の位置がわかると思っていましたが、標高もわかるのですか。
それだと、かなり正確な標高が出そうですね。

お礼日時:2008/06/28 09:10

高度計というものがあります。


気圧で高度を測定します。
気圧で測るため天候によって計測値が変化するので、正確に測るためには標高が判っている地点でその日の気圧に合わせて補正する必要があります。

最近は腕時計内蔵型の物が人気です。
スント、カシオプロトレック、バリゴ、ハイギア、等
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この回答へのお礼

そういえば、標高のわかる機能を持った腕時計がありますね。
ただ、私は腕時計をする習慣がないので。
いずれにしても、回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/28 09:06

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