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巨人のゴンちゃんに続き、ヤクルト・リオスがドーピング陽性反応で解雇されました。

それよりも、銀行のATMで、置き忘れた現金を持ち逃げして書類送検された某捕手の方が解雇されるべきと思いますが・・。

A 回答 (7件)

でもそれを言うなれば、西武球団は脇が甘すぎますなぁ…



過去の裏金問題、5さんのお礼に実名を出されているので書かせて頂くとメジャーに行った松坂の免許もみ消し問題に読売時代とはいえ杉山、元木と一緒だった江藤もライオンズ。

他に言えば今の読売篠塚コーチも名前だけ貸していたとはいえ車庫飛ばしをしていた事実があったわけだし、叩けばほこりが出て来るのは事実。
それを法曹界の重鎮だった根来前コミッショナーが何もできなかった(民意が動いた球界再編でも動けずに退陣すると宣言しながら4年間居座る始末)のにははっきりいってあきれるばかりだし…

コミッショナー問題にもかかわってくるのではないのでしょうか?
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この回答へのお礼

そういえば西武は現役時代の東尾投手の麻雀賭博の半年間謹慎・罰金1000万円、同じく賭博で現行犯逮捕された当時2軍コーチの土井正博は解雇されましたね。(後に復帰しましたが)
根来のじいさんは史上最低のコミッショナーでしたね。
次期コミッショナーの加藤前駐米大使は久々の超大物ですので期待したいです。

お礼日時:2008/07/01 03:08

 薬物使用は「野球界のルール」において違反であるから、野球界の独自判断で処分するのになんの問題もないということでしょう。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
これまで薬物陽性反応は外国人ばかりですが、もし日本人のレギュラー級の主力選手が引っかかったらどんな処分をするんでしょうね?

ガトームソンは初の摘発選手で、ホークスは前例がないために、本人申告の増毛剤ということを認めて、短期の出場停止に留めた。
ゴンザレスはコミッショナー事務局が1年間出場停止の裁定を下したため、巨人は本人の言い分も聞かず解雇処分。
ということで、野球界ルールでどう処分しても問題ありません。

ただ、上本捕手は反社会的行為を犯したのに、球団は一切不問にしたというのがどうしても納得できません。
当時オリックスの前川だって無免許ひき逃げ(といっても軽い接触程度)で解雇だし。
西武、大丈夫か!

お礼日時:2008/07/01 03:29

>置き忘れた現金を持ち逃げして書類送検された某捕手の方が解雇されるべきと思いますが・・。



窃盗で有罪になっていれば別ですが、不起訴になっている以上「犯罪」とも言い切れない事情が何かあったのかも知れません。弁済も済んでいるそうですし、恐らく否認したりごまかそうとするような事もしなかったということで、逮捕や身柄の送検ということにならなかったのではないでしょうか。
球団に書類送検されたことを報告していなかったようですが、事件自体は昨年暮れに球団に報告しているようですし、不起訴である以上、解雇に値するほどではないと球団が判断してもおかしいとまでは言えないと思います。普通の民間企業でも不起訴だとよほど会社に迷惑をかけない限り懲戒解雇というのはないように思います。自主退職はあるでしょうが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに金額も3万だし、示談も成立し不起訴となっています。
ただ、金額の多寡ではありません。やってしまったことに対する処罰が一切ないのはおかしいと思います。球団は処分は考えていない方針ですが、事件がオープンになって1軍登録を抹消するのはつじつまが合いません。処分を考えていない、本人は怪我もしていないし不調でもない。何故、2軍へ?
DVに関しても本人は肯定はしていませんが、謝罪しており、暗に認めています。
球団のリスク管理が全くなっていないと思います。裏金疑惑からクリーンな球団を目指しているというのに理解できません。

お礼日時:2008/06/30 11:59

「皆さん、どう思われますか?」がご質問でよろしいですね?



そのご質問に対しての私の回答ですが、その捕手も起訴されていれば、
おそらく文句なく解雇となっていたでしょう。比較してどうこうと
いうより、1件1件に対して、球団が判断することだと思います。
ただ、2月に書類送検されて、この時期に発覚するというのは、
球団として落ち度があると思います。

ちなみに、私は自分でも草野球で土日をつぶす野球バカです。某球団の
熱狂的ファンでもあるので、ここのカテゴリでも以前何度か回答させて
いただいていますが、このご質問は、野球もプロ野球も知らなくても
お答えできる内容だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

先程のニュースで、全くの別件ですが、イタリアの世界遺産への落書きが発覚し、茨城の常盤大高校野球部監督が解任されました。同高校は昨夏は準優勝、今夏もシードの有力校です。監督の行なった落書きは2年前の新婚旅行でのことです。2年前のプライベートの旅行での出来事ですが、昨今の落書き事件報道により蒸し返され、挙句に解任です。
西武球団より危機管理に優れているかも知れません。
薬物は指定された禁止薬物の陽性反応であり、それが本人の言うように風邪薬や増毛剤であるかもしれません。大麻でも使用し、ラリって他人に迷惑を掛けたり、第三者に売買しているとかでない以上は、薬物使用は本人の体を蝕むだけで他人に迷惑はかけないでしょう。
一方、上本捕手の件は犯罪です。示談が成立したとはいえ、反社会的行為です。強姦の杉山(元巨人)、女児の前でチン×開チンした中山(当時大洋)、大麻のデービス(元近鉄)、暴力団交際疑惑の青田昇ヘッドコーチ(当時巨人)など、解雇事件と同様と思います。西武球団の対応は甘すぎます。

お礼日時:2008/06/30 12:14

処分の基準が球界ルールか社会のルールかの違いでしょう。



ドーピングの問題は野球のモラル維持に関する問題であり、社会的には絶対悪とは言い切れない面がある(実際問題としてルールができるまでは放置されていた)。そのため、厳正な処分を下さないとモラルが崩壊する恐れがある(あの程度の処分ならと言うことでやる奴が出てくる)ので、一罰百戒で厳罰にせざるを得ないということです。

置き引きに関しては、書類送検自体では有罪ではないということがあるでしょう。無実ではないが、不起訴なのだから、罪科に問われたわけではないです。公務員の場合、この程度では解雇できないはずですよ。民間企業の場合でも、立ち回り方によっては解雇に至らない場合も十分あります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
事件は示談が成立したため不起訴になっています。
ただ一般企業において、同様の事件で示談になったとしても、そのような社員を雇用し続けるでしょうか。他人のお金を盗むような人は信頼できないし、いつ再発するかもわからないし、ましてや営業で他社と交渉させるような業務は任せられません。

お礼日時:2008/06/30 12:26

問題の質は違うけどね。


社会的な制裁はまた別の話だからね。
ただ、ドーピングはもちろん選手の管理も大切だけど、
それ以前に獲得する段階である程度の身辺調査や細かいメディカルチェックなどにまだまだ不備があるという事なんでしょうね☆
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ドーピングに関しては、ゴンザレス、リオスとも1年間の出場停止処分が決定した後なので、外国人枠の問題もあり、出場できないのに1年もムダに契約できないのと、今後も薬物には厳しく対処するという意思もこめての解雇と思います。
上本捕手は書類送検されました。つまり事件として立件された訳です。
解雇はシーズン終了後としても、球団から罰金、出場停止などの処分を課すべきと思います。サラリーマンが同じことをして会社に発覚したら解雇されても仕方ないと思います。

お礼日時:2008/06/30 01:18

質問はなんでしょうか?

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この回答へのお礼

西武ライオンズの上本捕手が置き引きで書類送検され、彼にはDVの疑惑なども取りざたされている。このような選手を1軍登録抹消でお茶を濁していいのかということです。このような選手こそ即刻解雇すべきではといいたいのです。
ニュース見てますか?

お礼日時:2008/06/29 23:22

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