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株主の影響力について

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  • 質問者:utopiasan
  • 投稿日時:2008/07/02 19:10
  • 困り度:暇なときに回答をください

株主は企業に対してどのくらいの影響力があるものなのでしょうか?

議決権比率で株式の
1/3以上保有なら、株主総会での特別決議に対しての拒否権の行使可能、
過半数保有なら、株主総会での通常議案の決定権保有、
2/3以上なら、重要議決権に対しての決定権保有、
つまり企業の経営に大きな影響力を持つというのは理解できるのですが、
例えば10%以上保有の場合の、会社の解散を請求できる、等の権利については、
経営陣側は拒否すれば済む話のように思うのですが...

議決権比率10%程度の株主でも企業に対して大きな影響力を持つとされているようですが、その理由について私が想像するには、経営陣からみて
(1)その規模の株主から信任を得ないと、経営陣側の議案が否決される可能性があるため。
(2)株を売却されてしまうと株価が大きく下がるため。
くらいしか思いつきません。

その他に事例がありましたら、ご教示の程お願いします。

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回答(1件)

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  • 回答者:ryuken_dec
  • 回答日時:2008/07/02 22:57

これは経営陣の株式保有状況にもよります。

>例えば10%以上保有の場合の、会社の解散を請求できる、等の権利については、
>経営陣側は拒否すれば済む話のように思うのですが...

これは経営陣が過半数の株を保有していれば、その通りです。
しかし、経営陣が雇われ社長・取締役で過半数の株をおさえていない場合は異なります。仮に経営陣が15%程度しかもっていなければ、10%を持つ大株主が他株主に呼びかけて経営陣の退任を求めることは十分考えられます。

(例)アデランスの件でもスティールは26%程の保有で、経営陣が拒否しましたが、他株主が賛同した結果経営陣の退任要求が通りました。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
アデランスのケースは、外国人株主の比率が高く、安定株主の比率が低かったという背景があると思います。
一方で、経営陣側の議決権比率が過半数ある場合、「少数株主権を有する株主」は経営を左右する存在にはならない、ということでしょうか?

  
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