セブンイレブンの安いお茶シリーズの成分 ※思い込みの強い方は見ないでください

　最近、ゼロカロリーのものには、カロリーを抑える工程の時に失われた風味をカバーするため、即効性はないものの、人体にあまりよくない甘味や、防腐剤など、色々と添加しているということを知りました。
　
それではと思って質問します。

セブンイレブンのお茶はどうなのでしょう。
生茶とか、いえもんなどのブランド品より余計な味がしなくて好きですが、これも防腐剤とか、保存を高めるために何かを添加しているのですか？

成分表にのっていないことと思いますが、わかる方がいましたら教えてください。

No.6 回答者： toy_can 回答日時： 2008/07/04 14:46

ペット飲料やパック飲料のお茶は100%ジュースの濃縮還元と同じような状態になっています。

濃縮茶は成分を水に溶かしやすくするため振動によって粒子が細かく分解されています。
そのため長期間置いても沈殿などが起こりません。
また、このときに牛乳などと同じく原材料の成分を選り分け配合を調節することで味や風味を調節しています。

ちなみ、冷凍すると沈殿が起こりやすくなるので、冷凍後常温解凍すれば普通のお茶であることがわかりますよ。

この回答へのお礼

みなさまありがとうございました。

大丈夫そうですね。

安心で～す。

お礼日時：2008/07/04 18:32

No.5 回答者： nyo9nyo9 回答日時： 2008/07/04 13:08

生のお茶が半年以上色も沈殿しずにペットボトルに保存できると思いますか？心配なら茶葉を買ってマイペットをお勧めします。

No.4 回答者： jhayashi 回答日時： 2008/07/04 11:53

成分表に表示が信用できないのであれば

http://www.jfrl.or.jp/modules/contents2/content/ …
持ち込み検査をどうぞ。

No.3 回答者： makocyan 回答日時： 2008/07/04 10:06

　その情報源が本当に「防腐剤」と言っているのなら、それは信じるに足る情報ではありません。

食品添加物の範疇に「防腐剤」という名称はないからです。また「人体にあまり良くない甘味」なら、その筆頭は砂糖です。ヒトに与える害は、現在認可されている人工甘味料の比ではありません。
　ちなみに、生茶や伊右衛門などのＰＥＴのお茶に使われるのは主にビタミンＣで、それ以外のものはほとんど使われません。使う意味がないからです。必然性のないことをメーカーはしません。
　「成分表に表示していないが、ひそかに入れているのではないか」と疑うのは自由ですが、だとしたら全てのものを自分でつくらなければなりません。原料だって偽装されているかもしれませんから、大変ですね。

　なお、食べ物の世界で「防腐剤」を好んで使うのは、市販品の危険性をあおって高額な飲料や浄水器を売りつける詐欺師、またショックジャーナリズムがほとんどです。お気をつけください。
　

No.2 回答者： takuranke 回答日時： 2008/07/04 08:22

原材料名の表示は

品質表示基準（JAS法）で定められていますので、表示以外のもを含んでいる場合は、昨今の偽装ニュースと同じで罰せられます。
なので、ペットボトルに表示されている物しか入っていません、お茶ならビタミンＣが酸化防止剤として使用されている商品が多いです。

この表示を信じられるかと言えば、企業モラルを信じるしか無いというのが本当のところでしょう。

原材料名の表示は、
「食品添加物以外の原材料」と「食品添加物」に分けて表示します、
表示の順番も決まっていて、重量割合の多い順に記載します。
原材料を重量順に記載するよう定めているのは、
商品名やイメージから予想される使用量と大幅に異なることなどによる消費者の誤認や不利益を防止するためです。

No.1 回答者： zorro 回答日時： 2008/07/04 06:43

成分表に表示されているとおりです。

この回答へのお礼

以上、ということでしょうか。

信じられないので、よろしければ裏づけをお願いします。

お礼日時：2008/07/04 07:54