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最近発売された、大合奏バンドブラザーズDXで気になることがあります。Wifiで一度DLすると削除不能となる仕様についてですが、削除できてはならない理由については理解できましたが、それでは中古販売する場合どうなるんでしょうか。前のユーザーが100曲使いきっていたとしたら、その人は何もダウンロードできなくなると思うんですが。
それとも、中古販売店の人が特殊な機械を使ってフラッシュ領域(?)を削除でもするのでしょうか。すごく疑問です。

A 回答 (3件)

> 中古販売店の人が特殊な機械を使ってフラッシュ領域(?)を削除でもするのでしょうか。



これは考えにくいですね。

中古販売店がそのような特殊な機械を持てるのなら、ほかの誰かがDL曲削除ツールやサービスを販売するはずです。ソフトの改造などでできるのかもしれませんが、ここのマナー違反になりますので飛ばします。

おそらく、中古販売店では、DLした曲の中身が分かる状態で売られると思います。

昔、SFCのソフトをコンビニでダウンロード・書き換えして手に入れる「ニンテンドウパワー」というサービスがありました。書き換え用ROMカセットは今でも中古販売店で見られますが、たいていは何かのソフトが入っており、ふせん紙などでソフトの中身が分かる状態で売られています。バンドブラザーズDXも、これと同じように売られると思います。

中古のバンドブラザーズDXは、Wi-fi環境をそろえなくとも130曲遊べるメリットと、曲を自由に選べないデメリットがあります。これをふまえての中古価格になるのでしょうが、いくらぐらいになるかは私も分かりません。需要と供給が価格を決めていくでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど、そういう販売法だったら納得いきます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/08 22:00

販売店がそこまで手間をかけるとは思いませんし、中古で買う場合はそこは覚悟して、ってことになるんだと思います。


まぁ、ゲームメーカーとしては新品に優位性がある方がいいのですから、著作権の問題で100曲限定なのは怪我の功名と言ったところなんでしょうね。
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仮に前ユーザーが100曲の枠を全て使い切ってしまっていたらもうダウンロードできないでしょう。


とある中古ショップで同タイトルの中古品を販売しているのを見ましたが、外装に「ダウンロードできない場合もある」という旨の注意書きが貼ってありました。
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