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7月5日放送の第9話にて、川藤先生が部室内で、上坂達の嫌がらせに夢を諦めかけていた御子柴にかけた言葉を覚えてらっしゃいませんか?
なぜ壁があって、どんな人間が乗り越えられるか、そんな内容だったと思います。
すごく良い話だったので、もっと詳しく知りたいのです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

川藤先生が立ち上がって話し始めた言葉(台詞)でしょうか?


それなら以下のような言葉になります。

「昔のお前たちなら、そうだったかもしれない。だが、今は違うだろ。
今のお前は、それで笑って卒業できるんだ。精一杯やらずに諦められるのか。
(御子柴「でも結局・・・」)それでも諦めないやつが最後は勝つんだ。お前には認め合った仲間がいる。努力してきた日々がある。
御子柴、これは試練だ。試練はそれを乗り越えられるやつにしか訪れない。もがいて、苦しんで、悩んで、それでもはい上がろうとしていたお前たちだったからだ。俺は応援したいと思ったんだ。
俺には、お前たちの目がキラキラ輝いて見えるよ。お前たちのその目を見れば、絶対に周りはわかってくれる。9回の裏、ツーアウト満塁。一発逆転のチャンスだろ。」

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録画したものを確認しましたが、抜けているところやどこか違っているところがありましたらすみません。
昨日の放送分(第9話)はアップされていませんが、詳しくあらすじが載るサイトのリンクを一応しておきます。

http://www.dramanote.com/?cid=32269
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この回答へのお礼

ありがとうございます!まさにこの話です!
今後辛いことがあっても、この言葉を胸に頑張っていこうと思います。

お礼日時:2008/07/06 11:59

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