かつてから厳しいとうわさには聞いていたのですが、ピアノのコンクールほど過酷で残酷なものはないと改めて実感しました。

実際に、落ちる人がえ?なんで?という人も居ればむむ、この人が通過したか・・・という人も居るしこの人は完璧だから文句なしという
人もいます。

ところが、一番心配なのはあれだけ熱をこめて一生懸命に弾いている姿に感動すら覚えた演奏者があえなく予選で落ちるという事実・・・・

自分も経験した上での話しですがどうも可哀想過ぎるといえる状況です。しかし、仕方のない話でしょうか?審査員の見る目というのも
ありますし、所詮アマの私には全く理解に及びません。

皆さんのご意見を伺いたく投稿しました。

A 回答 (5件)

質問者さんの年齢や経験がわかりませんので、コンクールといってもレベルが色々あり、一概にいは言えませんが。



ミスなく弾けていても、とんでもない勘違い演奏をされている人がよくいますよ。
それは、一重に師事している先生の責任ですが。
変なところに変ま抑揚をつけてみたりと。

演奏には色々な解釈がありますので、ひとそれぞれなんですが、それでも、一応の常識というものが存在しているようです。それから外れていると、いくら、ノーミスや指が良く回っていても、圏外となりますね。

別に、残酷って事はないですよ。
良い先生につけ無かったという、運の無さがお気の毒だなあと思うのみです。

コンクールでいい成績を収めるのに必要な条件が揃った人のみが、入賞できるのでしょう。

条件とは、幸運の持ち主である事、いい先生に師事すること、(しかし、素人には何がいい先生なのかわかりません。だからこそ、自然なご縁でいい先生に出会える強運が必要なんです。) たいした才能は要りませんが、たゆまなく努力する事が出きる性格であること、財力があり、楽器、防音など、環境を整える事ができること、
これらのうち、1つでも欠けると、入賞はしんどいですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。仰るとおりですね。才能がなくて
も・・・・のところは励みになりました。

お礼日時:2008/07/19 22:21

ええ。

経済的事情(高校時代の父の急死)で大学は違う道に進みました。語学系ではなく主に経済政策を専攻しました。学校を卒業してからは英語講師と翻訳業を少ししました。ピアノ・レッスンは3歳より。基礎はエリザベト音大ピアノ科卒の先生に、途中から藝大ピアノ科の先生について、藝大か京市芸を目指して来ました(同じ教室出身など、周囲に藝大・桐朋・武蔵野・昭和・エリザベト出身者がいます)が、父が亡くなった15から(家庭の方針で)は独学です。比較的得意なベートーベン及び中学時代中心に学んだモーツアルト/ショパン(ショパンは特殊なので運指が苦手なんですね)は好きで、持病が治れば指の届く範囲で中学で少し学んだリスト狂詩曲をやろうと思っています。小学校2年から5年までは学校で児童合唱(一応本格的に毎日平均1時間半~夏休みは毎日平均3時間程度歌い、県で入賞はしていました。一緒に学んだ友人で声楽コンクールで優勝した子もいるけど、私は肺が弱いので独唱ではなく、ピアノで行こうと思いました)、小学校6年から中学校3年までは吹奏楽でペット・スネア・弦バス(中学から)をやり、トリチェリー/ティップスなどのエチュードなら今でも多分大丈夫ですが、吹奏楽は独奏ではないので機会に恵まれず、趣味ではピアノばかり演奏しています。高校では少し合唱を齧り、大人になった最近では筝曲に手を出したりしてはいます。大学時代の専攻は無関係ですよ。私の友人でも、桐朋学園・武蔵野音大に合格しながら筑波大学の芸術専門学群を選びピアノ講師になった子もいるし、中学でバイオリンコンクールで入賞を果たしていながら親の方針で高校で止め、後に医師になった子もいます。私はまだまだなのですが、一応トンプソン現代ピアノ教本は最後まで終了していますし、20年音楽に関わっており指も動くので、趣味のピアノ弾き(好きなので)で十分だと考えています。そういう音楽歴です。
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コンクールって、そんなもんです。


完璧に弾けてる人のほうがコンクールでは評価されやすいんですね。
日本は特にそうみたいです。
審査員の弟子だから、とかそういうことも関係あるとよく言われます。

そういうもんだって、思うしかないと思います。
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この回答へのお礼

そうですかね。
でも、今まで血のにじむ努力を重ねてきた人たちだったら立ち直れない可能性もありますよね。割り切れる人はいいですがね。

お礼日時:2008/07/10 17:08

コンクールにはそのコンクールにおいて望ましい演奏というものがあります(大抵のコンクールで大体は共通であるようです)。

テクニック面で一見素人目には『凄い』と思えるような曲、聴かせどころのはっきりしている叙情的な曲等は人気はありますが、音楽家として『この進度の子、このピアノ学齢の子に身につけておいて欲しい奏法』には確かに存在します。音の粒を揃えているか、譜面に正確か、ポジションや指の使い方は如何か??音の質は??無理な曲を無理に弾いていないか、可哀相といえば、子供の頃から必死で退屈なピアノエチュードに喰らいついているピアノ学習者全て可哀相でしょう。コンクールにしろ入試にしろ多かれ少なかれ、序列がつくものは、感情的な判断では決められえないものです。『私のお気に入りの演奏をした生徒が何故入賞しないの?』と思っていたら、微妙に和声が綺麗なように書き換えて(間違えて)しまっていたり、不正確だったり、音楽性が不十分だったりするものなのです。

また、子供コンクールに幾ら入賞しても手が成長するにしたがって、また改めて大人の指で鍵盤の感覚をつかまねばなりません。その場合子供時代の受賞や能力に過信していては、後で伸び悩んだりもするものです。私も幼い頃よりの親の見栄の為のコンクール志向は良くないと思います。コンクールや音楽校入試は、本当に演奏していきたい子だけに本気で参加して欲しいものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
profile 読ませていただきましたが、語学系の方ですよね?

お礼日時:2008/07/10 17:10

音楽は、数学の試験のように正解が一つではありません。



国語は正解が一つじゃないから嫌だと言う理系の人がいますが、
芸術に関しては正解が一つじゃないどころの騒ぎじゃないんですよね。

何度もコンクールという場を見てきましたが、自分の鳥肌が立つような
演奏でも予選落ちだったり、技術的には完璧なのかもしれないが
なんとなく物足りない演奏が評価されたり、様々です。

1980年のショパン国際コンクールで審査員をつとめたマルタ・アルゲリッチは
イーヴォ・ポゴレリチが本選に残らなかったことに抗議して審査員を途中で
辞退しました。

おそらく、アルゲリッチにとっての正解が他の審査員には正解でなかった
もしくは好みが合わなかったといったところでしょうか。

どんな審査員も自分の好みというものを完璧に捨て去って何かを
評価することは出来ません。

コンクールは審査員の好みから逃れられない点で残酷ではありますが、
ピッチがあっている、和音の響きが美しい、音の粒が揃っている・・・など
完璧であることだけが評価の基準になったらどうでしょう?おそらく
コンクールは芸術家の世界ではなく職人の世界になってしまうでしょう。

コンクールが芸術を評価する場であるためには、音楽を機械で
判定するようなことは出来ないのです。
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この回答へのお礼

確かにその通りですが、僕のいっているのはそういった側面ではなく
曲の難易度などに関わらず・・・・ということです。

易しい曲で上位へ入る人と難曲で落とされる人についての差は
どこにあるのか言うまでも無いところです。

しかし、まぁそれに気づかずに受け続ける哀れな様相だけは
見たくないなと(これは自分の経験談です)感じました。

そんなのははっきりいって無意味でしょう。

お礼日時:2008/07/10 17:12

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