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私は、一つの会社に勤務し10年以上になりますが、
退職し、来春より学生(専門学校昼2年間)になります。

様々な費用がこれからかかる上、税金や保健料、また年金なども
当然払い続けないと行けないわけですが・・・。

退職し昼間学生になる場合、会社からの退職金以外で、どこかから得られる物
(退職者(失業者として)または学生として)は何かあるのでしょうか?
(保健組合、各種保険、その他・・・)
また、同様に(退職者(失業者として)または学生として)支払いや
あるいは支払額などが、免除(控除)される物は何かあるのでしょうか?

失業給付は、通常の昼間学生では受給できないですし・・・・
なにか手続きができるものないかなぁ~

お知恵を、お貸し下さいませ。

A 回答 (2件)

学生の場合、国民年金保険料の学生納付特例制度が利用できます。



学生本人の前年所得が一定基準以下であれば、市区町村の国民年金の窓口に申請し、社会保険事務所で承認されると、承認された期間の保険料は猶予されます。

自営業・無職などの場合、国民年金保険料免除制度があります。

前年所得が井っていいかで収入が少なく保険料が全額または一部納められない場合は、市区町村の窓口に申請し、社会保険事務所で承認されると、申請した前月分から翌年6月分まで保険料の全額または半額が免除されます。

参考URL:http://www.nenkin.go.jp/
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下の回答に補足です。



学生納付特例制度を申請するときに、学生証と一緒に雇用保険の「離職票」も併せて持参すれば、「失業を理由とする」扱いになるので、前年の所得が基準を超えていても関係なく、認められます。

問題は、その専門学校が年金制度の対象とする「学生」の範囲に該当する学校であるかどうかですね。
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