プロが教えるわが家の防犯対策術!

死亡金額は低くてかまいませんが、病気で入院した時などに保証が高いものを探しています。掛け捨てでもかまいませんので知っている方がいたら教えてください。
出来れば簡保などではなく、外資系の良さそうな保険があったら教えてください。

A 回答 (8件)

入院給付金日額5000円のプランで、


 『ワハハ21』・・・・約10万円(口座年払い)
 『アビー』・・・・・・約14万円(同上)
にもなります。そして、一生涯支払う必要がありますよ。
85歳まで生きられたとしたら、10×20=200万円
ですよね?

私の母が、先日62歳で子宮ガンに罹り、子宮全摘出の
手術を受けましたが、たった3ヶ月で退院しました。
(12月末~2月末の実質2ヶ月)
これからの通院は、月一回で良いそうです。
国保からの高額医療費の支給が受けられますので、実際
の自己負担医療費は、63600円×3ヶ月で済むはず。
家族の通院・諸雑費を入れても、30から40万円もあれ
ば、十分ですよね。(最近のがん治療は、殆どの医療行為
に対して、健康保険が適用になっています。)

最初の質問で、「死亡保障は低くても良い」という事
でしたから、ある程度の貯蓄はされていらっしゃるのでは
と推察しますが?
老後の医療費負担用に、150万円程度を除けておく事が
できるならば、保険なんぞは必要ないのでは?

下の方が、「貯蓄を取り崩して入院費用に充当する、
というのももったいない気がします。 貯蓄は『楽しみ』
のために使うものですし」と仰っていますが、私的には
保険会社に払う方がもったいないと思います。
保険と言うものは、貯蓄で補えない部分をカバーするもの
であって、貯蓄に代わるものでは決してありません。
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65歳以降、終身医療保障というならば、



・INAひまわり(今は会社名変更<忘れました)の『ワハハ21』
・アクサ(ニチダン)『アビー2』

をお勧めします。


 前者は、保険料を安くする事を重視しています(積立はありますが、重視していない)。
 後者は、保険料は高めですが、積立率がワハハ21に比べて高く、手術給付金を重視(倍率が高い)しています。



 見積もりを取った場合、ワハハの方が安く出るでしょうが、あとはお好みで。

 老人の医療保険がいらない、という意見が下で出ていて、その意見が正しい部分もあります。
 とはいえ、老人医療費はけっこうかかりますし、貯蓄を取り崩して入院費用に充当する、というのももったいない気がします。
 貯蓄は『楽しみ』のために使うものですし。


 入院費用は、医療保険で補填する、という考えもありか
な、と思いますし、私はそういう考えです。

 蓄えがなくて金がかかる老人は、家族からやっかいものにされてしまいますからね。
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私も保険に加入する、というよりも、入ったつもりで積み立てして、いざの時に切り崩したほうが良いのでは?と思います。


一般的に生命保険の入院の補償は700日限度一回の入院に対して120日(免責があるので124日まで)限度です。また、一回一回の入院が180日程度相手いないと同じ原因で入院の場合一回の入院とみなされることが多いのです。
......ということは入院日額1万円として、一回の入院で120日使ったとしても120万円の給付金、それに対する毎月の保険料と見合うものはあまりないと思います。
そして、共済系は65歳以降ほとんど保障がないのと、共済によって、65歳前に加入している人の継続ではないと加入できない、ところもあります。(それでも保障は半額です)
何社か資料を取り寄せてみて、保険料と実際の給付の計算をしてみてはいかがでしょうか。
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追伸ですが・・・


共済系は、65歳以降は疾病入院に関しては殆ど補償が
ありませんのでご注意を。

また、損保の医療費用保険は、60歳以上の方は加入出来ませんので重ねてご注意ください。
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nihonnsyuさんは多分、「終身補償の医療保険」をお探しだと


お見受けしますが、実際に病気になった時に、給付される保険金の合計額を考えてみた方が良いのではないでしょうか。
一日一万円が給付されるとして、丸々3ヶ月入院しても、合計額は「たった」90万円ですよね?(いまどき3ヶ月も
入院させてくれる病院が有ればの話ですけど。)
という事は、余裕を見て医療用の貯蓄が150万円程度
有るなら、保険なんかに加入する必要は無いという事になります。
70歳からは「老人医療制度」が適用になりますし、実際の
自己負担額は、それほど高くはならないでしょう。
保険会社に儲けさせるよりは、自分の健康管理等に投資されたら如何ですか?
それでも「心配」と仰る方には、この考えは押し付けませんが。
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疾病保障に重点を置くのでしたら、やはり損保会社の医療保健か、県民共済・全労災の共済保険が宜しいかと思います。

給付金額は少ないですが掛け金も安く、年度末の戻りも有ります。
保障が少ないと思ってら、口数を増やせば対応できます。
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65歳からの加入を考えていらっしゃるのであれば生命保険会社の保険は掛け金がかなり高くなってしまうと思います


死亡時の補償より入院や通院時の補償を重視するのであれば損害保険会社の医療費用保険等が良いのではないかと思います
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詳しくはわかりませんが、こんなところはいかがでしょう。


ほかにも保険会社を検索されるとよいかと思います。
まずは資料集めですね。

参考URL:http://www.aflac.co.jp/service/nc/index.html
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