【将棋】震える羽生さんに勝ったケース
羽生さんは 終盤 微差ながら勝利を確信した時に
指す手が震えるとのことですが
この震える羽生さんが出現したあとに
この震える羽生さんが負けたというケースはあるのでしょうか。
興味本位なのですが
このエピソードを知って
この震える羽生さんが一体どのぐらい絶対的なのか
知りたくなりました。
よろしくおねがいします。
回答(1件)
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No.1ベストアンサー20pt
羽生名人の指す手が震えたというのは、有名なところでは…
(1)初めて名人位に挑戦したとき(対米長名人、7番勝負)、3連勝2連敗後の第6局の最終盤。(2)王座戦(挑戦者;渡辺竜王、5番勝負)、2勝2敗後負ければ世代交替か!?と言われかねない第5局。(3)19世名人の資格を得た今年の名人戦(対森内名人、7番勝負)第3局。
いずれも羽生名人の棋士人生における重要な一局であり、棋士は勝ちを確信したとき(読みきったとき)が最も嬉しい瞬間という説もありますが、その際にこみ上げる感情の波が震える手となったのでしょう。
上記以外にもあるかも知れませんが、私の知る限りではその3回です。もちろん全て勝利しています。
羽生名人といえども人間ですから(震える手はその証明かも)、絶対ではありません。(棋士たちは、絶対のモノを「将棋の神様」という表現をしています。)ただ、過去も含めて最も「絶対」に近い棋士は、羽生名人であるという意見が多いようです。
この回答への補足
詳しい回答本当に有り難うございます。
自分でも調べてみたところ
今月はじめの棋聖戦第三局でも震えが出て勝ったそうです。
また、震えが出る頻度よりも その前段階の行為として
「対局中、勝ちを確信したときに、
無意識に打ち下ろした駒をさらに指で盤に押し付ける仕草
(通称「グリグリ」)」がある様です。
このグリグリですら(絶対、ではなく)絶対的なのかも気になりますが
回答のおかげで以前よりも雰囲気がつかめたとおもいます。
これでこれからの5冠にむけての王位戦や
永世竜王にむけての挑決も より楽しみになりました。
有り難うございました。
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