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かかとをドアで挟んで、血まみれになるけがをしました。
幸い痛みの割には程度はひどくなく完治したと思った束の間、かかとの傷の部分だけが膨れ上がり  肥厚性瘢痕となってしまいました。

肥厚性瘢痕はコラーゲンが異常に分泌して皮膚を盛り上げてしまうもの…と聞きました。
毎日美容のためコラーゲンを摂取していましたがこれが一因ですか? 肥厚性瘢痕を起こしやすい体質の方もいるようで もちろん人の体はいつそうなるか分かりませんし、今回はたまたまかもしれませんが、傷ごときでこのようなことになったことは 初めてですので心配です。

A 回答 (1件)

コラーゲンを摂取したところで美容の効果は無いことをご存じ無いようですね。


ゴラーゲンを食べた翌日はお肌がプルプルなんて幻想です。

コラーゲンを食べるとアミノ酸に分解され腸で吸収されます。
「アミノ酸に分解されてから吸収される」ということは肉を食べても同じことですし、大豆を食べても同じこと。
何も高いお金を出して「コラーゲン製品」を食べる必要は無いです。

たくさんコラーゲンを食べたところで体に蓄積されることは無く、腸でスルーされてウンコとなって出て行くだけです。
また加齢と共にアミノ酸を吸収する能力は低下します。
増えるシワを無くそうとしてもアミノ酸の吸収量が減っているのでコラーゲンを飲んでも「無駄な抵抗」ってことです。
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この回答へのお礼

 

お礼日時:2008/07/19 00:53

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