衝撃を受けた音楽

ずばり衝撃を受けた音楽を教えてください。ちなみに僕が衝撃を受けた音楽はmetallicaのoneです。まだ僕が洋楽をあまり聴いていなかった時この曲を聴いて体に電撃が走りました。格の違いを見せつけられたというか、今まで聴いてきた音楽はなんだったんだと思いました。こんな曲は邦楽では絶対聴けないと思い、それからは洋楽しか聴かなくなりました。そこでみなさんの衝撃を受けた音楽を紹介してください。邦楽でもOKですがロック限定でお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： noname#67708 回答日時： 2008/07/19 23:09

AC/DC 「Back In Black」

中２の時にどんなバンドかどんな曲かも知らずにジャケットに惹かれて衝動買いしてしまいました。
所謂”ジャケ買い”ですね。

そりゃもう衝撃でしたよ！、それを買うまでHMなんて全く知りませんでしたから・・・。
ただ、すぐ大好きになりましたけどね。＾＾
http://www.acdcrocks.com/

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。back in black 超名盤ですね。最近ギターでhells bellsを練習しました。しかしこのアルバムをジャケ買いとは……ただ真っ黒なだけですよね。不思議です。

お礼日時：2008/07/19 23:54

No.7 回答者： daewoooooo 回答日時： 2008/07/20 21:13

特に大ファンってわけでもないのですが

真夏の暑い日に聴いた

Paint it Black- Rolling Stones

シタールっぽいイントロ、
ハミングと共に途中に入るバイク？を吹かすような音
なんてハングリーな曲なんだ！！！と思いきや

She´s like a rainbow - Rolling Stones

ですよ…

わけわかんないこの衝撃

No.6 回答者： Chappy4649 回答日時： 2008/07/20 13:59

私もず～っと昔は洋楽至上主義だったのですが、やはり日本にもいいものはありますね。

確率的に当たり前といえば当たり前なんですけど。
日本で良いものは探しやすい洋楽よりも情報が無くて探しにくいのが難点ですが。

日本は多様性が強みなので、コテコテのロックよりもジャム系ロックが強いですよ～。
日本にもこんなやばいのがいたのかーと衝撃を受けました。

『ROVO 神懸かり』とググってみてください。

dachanboとかもいいですかな。

テレビの音楽とは全然違うと思いますよ。

No.5 回答者： bakkyy 回答日時： 2008/07/20 10:31

プログレが多いのですが・・・

ブリティッシュロックで
＊キングクリムソン　　２１世紀の精神異常者（クリムソンキングの宮殿）
＊ピンクフロイド　　原始心母
＊イエス　　ラウンドアバウト（こわれもの）

ユーロピアン系で
＊ゴング（フランスのバンドです） 　タイム・イズ・ザ・キー
＊クラフトワーク（ドイツのバンドです）　　アウトバーン

ハードロック系で言えば
＊ブルーオイスターカルト Dont fear the Reaper
＊スコーピオンズ　カインの渡し守

No.4 回答者： tetsu-k 回答日時： 2008/07/20 09:43

Karl Mayer - Karl Mayer ep

No.3 回答者： Kohntarkosz 回答日時： 2008/07/19 23:14

いろいろあるんですが、とりあえずこれだけ。

CARCASSのHeartwork
あの極悪なCARCASSがこんなにメロディアスなメタルになるなんて予想もしていませんでした。メロディアスデスメタルが流行るきっかけとなったアルバムです。
DARKTHRONEのTransilvanian Hunger
音質最低で音楽も単調、でもなぜか聴きこんでしまったアルバムです。1曲目のTransilvanian Hungerはこの手のブラックメタルのお手本のような曲です。
PFMのPhotos Of Ghosts
ただひたすらに感動させられた美しい作品です。１つの楽曲にこれでもかと技術とアイデアが投入されています。これを聴いてあまりに感動したので、元の曲が入っているイタリア盤を探しまわって買ってしまいました。
TANGERINE DREAMのPhaedra
ロックかと言われれば微妙ですが、アナログシンセサイザーを使った大傑作です。フレーズを組み合わせて作られた楽曲は何か不思議な感じを受けます。

No.1 回答者： harepanda 回答日時： 2008/07/19 18:49

ロック限定ねえ。

インパクトでは、筋肉少女帯の「イワンのばか」が最強です。ロックと言っても、「ロックとは文学だ」を標榜している人たちですから、ただではすみません。原作（？）のロシア文学よりも深い歌詞と、ボーカル大槻ケンヂのハチャメチャな歌い方が特徴。イワンは、短い命と知りながら貧しい子供たちを安い値段で買取り、この世の裏を知った子供たちは世をはかなみ毒を飲んで死んでいったというのに、イワンのばかだけは死ぬことが出来なかったのだという、無茶苦茶な歌詞が最高です。たいてい、原作があるもののパロディは原作を超えることは出来ないのですが、これは原作のロシア文学を超越しています。

THE ALFEEはロックとフォークの融合体なので、その中からロック的な歌を選ぶと、「Rockdom - 風に吹かれて」かと思います。テーマはズバリ、学生運動と同棲解消。団塊世代の大量退職という時期を迎えるにあたり、再評価されてよい作品だと思います。フォークのほうにぶれても良いなら、「Heart of Justice」も名曲です。この曲は、前奏でアコースティックギターが大活躍し、それにエレキ系がついていくというTHE ALFEE以外ではまずないだろうという編曲が特徴のひとつになっています。テーマは、正義心を忘れかけている人間にカツを入れることです。「何が欲しいのか、何を信じたいのか、もう何もきみは感じないのか、悪魔に魂、売りつけるきみに、愛や夢を語る資格などないのさ」と聞き手を挑発します。