繊細で緻密な漫画。
谷口ジローのマンガが好きなんですが。。。
上手く表現できないのですが
背景描写がすごく繊細で緻密なところが好きです。
なんというか
例えば瓦の一枚一枚まで細かく描かれている所など。
とくに新しい作品では
ページの隅から隅までくまなく観たくなるような絵で…。
で
お聞きしたいのですが
かなりの所までこだわって描かれている漫画
もしくは
隅から隅まで細かく描く漫画家を紹介していただけないでしょうか?
回答(9件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
No.8ベストアンサー10pt
ベルセルク 三浦建太郎作
緻密といったらこの漫画ですね。
すごいのは鎧一つ一つデザインしていること、中世の鎧(現実的にはスーツアーマーは中世の最後期ですけど)を調べて、使いやすさ、見かけを重視した鎧など区別して書いております。
あと兵隊の大群がいる中、それぞれ表情をつけた書き込みをしておりますね。骨格やデザインも優れております。
最近かなり遅筆ですが、集団戦を書いているのでむちゃくちゃ時間がかかっているそうです。(某先生のように遊んでいるわけではありません)あまりの仕事量で、アシスタントも相当逃げてしまっている模様です。
残酷さ、グロテスクな表現がありますが、一読の価値はありますよ。
あ、ちなみに関係がないことですがハンドル名はここからきております。
こんにちは。
皆さん書かれていますが、大友克洋の「童夢」にとどめを刺すでしょう。
皆さんが挙げられていない方では、花輪和一さんが上げられます。現在も作風は変わりませんが、この作家の初期の作品をご覧下さい。
蛇足ですが、私は個人的に、大友克洋と花輪和一には入れ込んでいます。
#4です。
「アキラ」を挙げて思い出したので補足です。
「アキラ」はその後の沢山の漫画に影響を与え続けていますが、大友さんが影響を受けた人の中で多分絶大なのが楳図かずおさんでしょうね。
この方も水木さん同様個性が強く、なかなか客観的に見られない漫画家ですが、大友さんが物のデッサンに重きを置いたとしたら、楳図さんは漫画の「線の力」の可能性を一番追求された方だと思います。
デッサンがどうこうじゃ無いんです。
その圧倒的な画力があのエネルギーを生んでいます。
参考までに。。。
No.4ベストアンサー20pt
読みたくなるかはやはり話を含めた全体の雰囲気だとは思いますが・・・
「背景描写がすごく繊細で緻密」
で一番に来るのはやはり水木しげるさんですね。
あまりにアニメの鬼太郎のイメージが強いですが、小さなコマから信じられない描き方をしています。
もともとの漫画という物への考えが違うと思うんですね。。。
その絵も西洋絵画のボッシュやオディロン・ルドン、日本画の狂斎や歌川国芳への研究とオマージュが見られます。
ですからペンによる表現だけでなく、エッチング(版画)を多様して作品を模索し続けています。
一度漫画をご覧になるとそのエッチング独特の砂絵の様な風景画に圧倒されますよ。。。
後は挙げられている様な雰囲気の物では大友克洋さんも凄いと思います。
「アキラ」での壊れたビルの風景は圧巻ですが、そのビルの中に小さく見える机をカタログを見ながらキチンと一つずつ描き込んだというのは有名なエピソードですね。
「童夢」なんかはその細密な高層団地群のアングルが核だと思います。
昔のホラー漫画家 丸尾末広
ウジなどの描写が緻密過ぎて怖かった。
現在では古本屋で9000円などの値段がついています。
「風の谷のナウシカ」原作
トーンが使われていない。映画を作りたい為に
描き出した作品ですが、あれだけ映画を作っていながら
描き込み方がすごい。やっぱりメカが好きみたい。
ナニワ金融道です。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%83 …
たしかインタビューで、新人だからスクリーントーンを
使うのは恐れ多いとか、書き込みすぎて腱鞘炎になったとか
苦労人なりの気の使い方はしているようです。
ただ、絵柄が絵柄だけに嫌悪感をもたれるかもしれませんか。
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示












