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初歩的な質問で申し訳ないのですが、教えて下さい。
受取手形を貰った時、受取手形/売掛金と仕訳するのですが、
その手形を割引した時、当座/割引手形と仕訳します。
さらにその手形を裏書した時は、買掛金/裏書手形と仕訳します。
そういう仕訳では受取手形が残ったままになるのではないでしょうか?
宜しくご指導下さい。

A 回答 (3件)

得意先から受取手形を貰った時、受取手形/売掛金と仕訳し、




(1)その手形を銀行で割引した時、
当座預金/割引手形

割引した手形の期日が到来した時、
割引手形/受取手形


(2)その手形を仕入代金の支払に充当した時、
買掛金/裏書手形

裏書した手形の期日が到来した時、
裏書手形/受取手形


なお、割引手形と裏書手形は共に負債勘定です。
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この回答へのお礼

とても詳しい説明をありがとうございました。

お礼日時:2008/07/24 14:52

手形の支払期日で落ち込みの伝票を書きます。

割引手形の場合、
割引手形/受取手形XXXX
あと、決算時は注記で手形割引額OOOと記載します。
このとき貸方に割引手形勘定は計上しないし、借方の受取手形勘定から割引に廻した分の残高を差し引きます。
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この回答へのお礼

決算時までの説明ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/24 14:54

決算でなおせばいいのでは!

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