アメリカの黒人差別について触れている映画作品や書籍を教えてください。
以下のような感じで、黒人差別自体がテーマでなくともOKです。

(1)黒人差別問題自体を扱っている映画
 ex:アメリカンヒストリーX、カラーパープルなど
(2)作品の中で黒人差別触れている映画
もしわかれば、どのように触れているかも教えてもらえると嬉しいです。
 ex:風と共に去りぬの黒人の描写
 ex:スモークの「 Black is black,and white is white.And never in between they shall meet」という台詞 など
(3)黒人映画について扱っている書籍
 ex:岩本 裕子『スクリーンに見る黒人女性 』
 ex:井上一馬『ブラック・ムービー―アメリカ映画と黒人社会』
(4)その他、参考になりそうな書籍

宜しくお願いします。

A 回答 (19件中1~10件)

#12ですが#18さんが書かれている



「マンディンゴ」
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=2 …

と姉妹編

「ドラム」がありましたね。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=1 …
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
度々ありがとうございます。
マンディンゴと違ってこちらは中古ビデオの価格が高騰してないみたいですね…。マンディンゴを見たら頼んでみようと思います。

お礼日時:2008/08/01 22:52

No6です。

1つ大事な映画を忘れていました。
「マンディンゴ」
大牧場を経営する一家が、マンディンゴと呼ばれる最高クラスの奴隷を手に入れたことから、崩壊へと突き進んでいきます。
どろどろの人間関係や禁断の愛、そして激しい人種差別など、内容はかなりハードです。
ただ国内ではDVDになっていません。VHSを探すか、原作本を読むしか方法はないかも知れません。
とりあえず下からストーリーをご覧ください。(あらすじ全文をクリックしてください)

参考URL:http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD8648/commen …
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
奴隷黒人の実情がよく描かれているようなので、
中古ビデオをネットで注文してみました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/01 22:50

#5です。


>作品紹介以外でも嬉しいです。
お言葉に甘えて・・・脱線しすぎかもしれませんが・・・

豊浦志朗「叛アメリカ史」は読みましたか?
「豊浦志朗」に聞き馴染みはないかもしれませんが、船戸与一(これもペンネーム)のルポライターとしてのペンネームです。

「マイノリティから見たアメリカ叛史」のルポルタージュで、黒人に限定した話ではありませんが、アメリカの人種差別についての資料として、一読の価値があると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!助かります。
叛アメリカ史ですか…知りませんでした。早速注文してみました。(絶版のようなので中古ですが)
船戸与一なので文章も読み易そうですね。

お礼日時:2008/07/27 20:16

こんにちは。



(1)黒人差別問題自体を扱っている映画

●「マルチニックの少年」
フランス領マルチニックの名作映画。
奴隷「解放」後も白人から搾取される黒人たちの生活が描かれています。

●「ホワイト・ドッグ」
1981年の作品。
「ホワイト・ドッグ」とは黒人を襲うために飼いならされた犬のこと。

●「チョコレート」
人種差別が現在でも根強く残るジョージア州が舞台。


(2)作品の中で黒人差別触れている映画

●「ラグタイム」
ミロシュ・フォアマンの傑作群像劇です。
黒人ピアニストの人生がある出来事から変転します。
舞台は1900~1910年代で、黒人活動家ブッカー・T・ワシントンなど実在した人物も登場。

●「プレイス・イン・ザ・ハート」
これも素晴らしい名作で、1930年代が舞台。
弱者が支えあって生きるドラマ。

●「ブルーマンハッタンI/哀愁の摩天楼」
1970年のブライアン・デ・パルマ監督作。
劇中で黒人過激組織が製作する啓蒙映画"be black baby"は強烈。

●「黒豹のバラード」
19世紀末、黒人カウボーイが活躍する痛快西部劇。


残念ながら「チョコレート」以外はDVD化されていません。
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この回答へのお礼

沢山ありがとうございます!チョコレートとブルーマンハッタン以外知りませんでした…。
ラグタイムはアマデウスの監督なんですね。アマデウス大好きなので見るのが楽しみです。
哀愁の摩天楼はTSUTAYA、Amazonには無いみたいです…Gyaoで一時配信していたみたいなんですが。デニーロなので探せばあるでしょうか…
とりあえずTSUTAYAにあるチョコレート、ラグタイム、プレイス・イン・ザ・ハートを見てみようと思います。

お礼日時:2008/07/27 20:04

「アンダーカバー・ブラザー」


白人優位主義者の秘密結社から、黒人文化と権利を守るために
結成された組織のスーパースパイが主人公
良くも悪くも70年代のブラック・ムービーのパロディというか、
オマージュに近い内容
ある意味、自虐的な冗談が好きなブラザーだからこそ
成り立つ映画ではあるんですが。
真面目に見るところがあるかどうか。
それでも、黒人の家庭が家賃払えないとか出てきますしね。

「国民の創生」
この場合「国民=>愛国者=>KKK団」ですからね。
凄く、有名な映画ですけど、なんですけど、
悪習を広めた功罪を考えると手放しで傑作とは言えないなぁ。

「ローズウッド 自由への逃避行」
今世紀初頭のある南部の村で、浮気している奥さんが旦那に
ばれそうになったときにいった嘘がもとで、村中で黒人への集団リンチが展開されてしまうという話
実話といううたい文句ですが、本当ですか?という話しです。
もっとも、描写はリアルで怖いんですが。

「愛と精霊の家」
イザベル・アジェンダの代表作の映画化です。
黒人差別と言って良いのか微妙ですが、でも明らかに
移民の白人が現地人を差別している様子が伺えます。(黒人も含む)

ハードボイルド系は結構多いと思いますけど、差別が背景にある事件が出てきますから

「さらば愛しき女よ」
原作には、いくつか出てきますが、映画では黒人女性と結婚したがゆえに仕事をなくしたバンドマンという人物が出てきます。

「青いドレスの女」
家系に黒人がいるがゆえに名門の御曹司から捨てられる女性が事件の鍵
まぁ、主人公も無職の黒人なのですが。
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この回答へのお礼

沢山ありがとうございます!
チェックできるかぎりしてみようと思います。ローズウッドがとても見たいのですが、近くのレンタル屋には無いようで残念です…。
>「国民の創生」
映画の父・グリフィスですか。アメリカ最初の長編映画が人種差別映画というのも興味深いですね。
やはり白人側の描く黒人を語る際に必要不可欠な作品でしょうか。
>「さらば愛しき女よ」
チャンドラーですね。ファンです。

お礼日時:2008/07/27 19:33

最近では「ヘアースプレー」。


学校に「黒人用教室」があります。
主人公もWhite American ではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
人種差別を扱っているのに陽気で明るく、見易い映画のようですね。見てます。

お礼日時:2008/07/27 19:11

補足です。



もちろん「ルーツ2」も日本でテレビ放映はされています。
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この回答へのお礼

ありがとうざいます。
1の方はDVDまで出ているようですね。とりあえず1を見てみます!

お礼日時:2008/07/27 19:06

#7さんが書かれている



「ルーツ」TVドラマ ビデオ全5巻?

この作品はアメリカ、日本で大ヒットし学校でも学生の話題になったぐらいです。

好評で「ルーツ2」が作られましたがこちらは日本では未ビデオ化

1ブームを作った作品で見る価値は十分あると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
調べてみたのですが、重く、リアルな作品のようですね。
論文が一段落したら、完成前に一気に見てみようと思います。

お礼日時:2008/07/27 19:02

シドニー・ポワチエは現在の黒人俳優たちの大先輩ですが、彼の「手錠のままの脱獄」と「夜の大捜査線」は見比べると面白いかもしれません。


前者はポワチエがまだ若い頃の映画で、手錠でつながれた黒人(ポワチエ)と白人(トニー・カーティス)が脱走するが、はじめはお互い、相手を嫌っていがみあっている。が、協力しなければ逃げられない、ということで、いやいやながら協力しているうちに友情が芽生える、というものです。
後者はポワチエが大スターになったあとの作品で、こちらは黒人の刑事と白人の警察署長(ロッド・スタイガー)が捜査にあたるうちに友情が芽生えるというものです。
面白いのは、「夜の大捜査線」はポワチエの方が都会人でインテリで地位も上、白人の署長の方が田舎者でコンプレックスを持っているという点です。「手錠のままの脱獄」は50年代なかば、「夜の大捜査線」は60年代後半で、10年あまりの間に、映画の中で黒人の地位が変化したことがわかります。現実社会でもこの10年の間にキング牧師などの公民権運動がありました。
ポワチエのフィルモグラフィーをたどるのはやはり意味のあることだと思います。また、同時代の黒人スター、サミー・デイヴィス・ジュニアやハリー・ベラフォンテなどと比較しても面白いでしょう。デイヴィスは白人の妻を持ったことから黒人層から批判を受け、ベラフォンテは映画で白人女優と濃厚なキスシーンを演じて黒人、白人双方から非難されました。今では考えられない出来事ですが。
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この回答へのお礼

詳しく書いて戴き有り難うございます!論文を書くので、とても助かります。
ブラック・ムービーについての本を読んでみたのですが、公民権運動で黒人の人権が認められるに連れて優等生であるポワチエの出番は減っていったようですね。
ポワチエ時代の黒人映画、黒人俳優本人などについてチェックしてみます。

お礼日時:2008/07/27 19:00

No.8です。


スピルバーグのアミスタッドとか・・・。
黒人差別というよりは黒人奴隷の問題になっちゃうかもしれませんが。。。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F% …
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この回答へのお礼

奴隷問題も取り上げる予定だったので、嬉しいです。ありがとうございます。
スピルバーグは差別問題についての作品が多いですね。

お礼日時:2008/07/27 18:56

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