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こんちは。
近々、親会社へ出向の予定です。
親会社→子会社への出向話に関する記事はよく拝見するのですが、子会社→親会社はあまりみかけません。
実際に経験された方、もしくは聞いた話でも結構ですので、親会社へ出向する際の心構え、体験談、メリット、デメリットなど、お話を聞かせて頂ければ幸いです。

A 回答 (2件)

両パターンともに見ています。



親→子
これは所謂「天下り」です。

子→親→子
これは「研修」です。
親会社で仕事の進め方、ノウハウなどを経験してもらい
将来、子会社で展開してもらう目的です。

メリットは違う視点で仕事を学べること。
子に戻ったとき、親とコネクションが出来ていますから
仕事を進める時「顔」になります。
子の中でも一目置かれる存在になるでしょう。
(もちろん、親でしっかり仕事をしてくることが前提)

デメリットは、今の貴方のポジションが不明ですが
役職についている人が親に行ったとしても、基本的には「新人、平社員」扱いになるでしょう。
自分より年下の人間に、あごで使われるかもしれません。
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親子の関係で会社により変わるので何とも言えないと思います。


会社(総務・人事)に聞くのが一番です。
逆に素直に聞くべきだと思います、
「何か注意する点などありますでしょうか」と聞くと
「こう言う点は必ず守っていただきたい」とか何らかの回答があると思いますよ。
また質問をすることであなたのやる気意気込みを知らせる意味でもプラスになると思います。
何も質問しないと「あいつで大丈夫か、人選間違っていないか」と
思われると思います。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
言葉足らずですいません。
今回、普段の私の仕事に対しての意気込みを評価され、親会社の方から出向の提示があったので、やる気・意気込みなどは既に伝わっていると考えています。
こちらへ質問させて頂いたのは、実際に親会社へ出向された際や、出向が終わってから自社へ戻ってきてからの体験談(エピソード)をご参考までに聞かせてもらえれば..と思っています。

> 親子の関係で会社により変わるので何とも言えないと思います。

で、掲示板に話すのは難しいのであれば、諦めます。(^^;;;

お礼日時:2008/07/26 17:43

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