漢数字の読み方と意味って?
漢数字に関して友人から聞いたのですが(一~九で全てとする)
一 いち…位置
ひぃ…日(火、太陽) →絶対的なもの
二 ふぅ…風
三 みぃ…水
四 し…死
よぉ…世(一生) →漠然と生命を表す
五 ご…虚(虚空、天と地の間の意味)
いつ…何時(初めと終わりの間のどこか)
→間にある曖昧な数?確かにちょうど、 一二三四“五”六七八九、半分の位置に。
六 ろく…陸(大地)
むぅ…むぅ大陸(うそですごめんなさい)
七 反転して90度回転で“力”
八 はち、やぁ…夜(星の数、加えて九(無限)の1つ下の数なので有限の膨大な数。八百万とか)
九 く…久(久遠→永遠→無限)
つまり
一で原点と場を(太陽系の暗示)、
二、三は現象を、
四は生命を、
六、五、八で地から天を(二三四五六八で地球)、
七で力を、
九で時間を
と言う感じで一~九で森羅万象を表す説があるらしいのですが、これ、かなり胡散臭いですよね?
ツッコミどころ満載です。
どなたか漢数字に詳しい方がいらっしゃったら意見を聞かせて下さい。
無理やりのこじつけのように思います。以下のURLも参考にしてみてください。
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/nihon2.shtml
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%A2%E6%95%B0% …
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/ura/ …
http://www.hum.ibaraki.ac.jp/mayanagi/students/0 …
なぜ、「ひぃ、ふぅ、みぃ、・・・」と読むようになったのかは、はっきり言えば誰にもわかりません。わからないからこそ、さまざまな考察も生まれるのですが、もともとは、日本では「ひ、ふ、み、よ、い、む、な、こ、と」(すべて一文字です!)と読み、1~10を一かたまりとして考えられていたことは間違いないかと思います。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
ひぃ、ふぅ、みぃ、が一文字だったとは知りませんでした…
ひ、ふ、み、よ、い、む、な、「や」、こ、と
1、2、3、4、5、6、7、「8」、9、10
8は「や」でしょうか。
3つ目のURLはとても参考になりました。
短期記憶と数の概念はハッとさせられました。だから七が認識できる範囲の多い数を表し、八が膨大な数を表すのですね。
音読みは昔の中国の音を昔の日本語の音にあわせ
さらに時代をへて今の音になったわけです。
今の音で考え、無理矢理似ているのをもってきて、あわせ、中国音と日本古来音をごっちゃにいっしょくたにして意味を無理矢理もたせようとしているだけです。落語に出てくる知ったかぶりの大家がよくやる手です。
たとえば2は「に」です。「ふう」は漢字が伝わる前からある日本固有の言い方です。
さてたしか以前は
it ni sam si ngo rik sit pat ku jip
一音節が原則(母音は一つ)なので一が位置というのは完全に誤りです。
どうしてこの音になったかは、言語の恣意性といってわかりません。
例えば、「まゆげ」は、ま→目、ゆ→通の意味、げ→毛、からきていますが、
つきつめてどうして、「め」は「め」というのかはわかりません。
それと同じでどうして一はitなのかはわかりません。
ただし、四と死、六と陸、九と久は同音異義語でしょう。
同音だというのが偶然なのか必然なのかは分かりません。
例えば今中国では発と髪が同じ漢字で表わします。同音だからです。
しかし、かといって、「頭髪から人の気が発し天に昇っていくのだ。
だから髪は発という意味から来ているのだ。」というのは無理矢理でトンデモ説だと分かるでしょう。それと同じです。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
やはりドンデモ説で正解のようですね。少しは面白いなと思う部分もありましたが。
その物体や現象にどうしてその読みが当てられたのは改めて考えてみると不思議ですね。
漢字とその読みの関係もまた然りです。が、
その関連性は研究されても(されるまでも無く?)「恣意的だ」という結論ならば、同音異義語に必然性を見出そうとするのはあまり良くなさそうですね。
つまり音が一致するのは偶然によるところが大きいだろうから無理やり意味をもたせるのはやめなさいと。
必ずしもそうとは限らないのかも知れませんが、そう考えれば納得できます。
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