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大スター 石原裕次郎さんの若いころの代表作(曲・映画・TVドラマ)と40~50代のときの代表作を教えてください!

コアなものより、一般的に代表作といえるものでお願いします。
線引きは難しいかもしれませんが、ぜひとも教えてください!!

A 回答 (4件)

補足します。


石原裕次郎さん代表作 歌。
20代
・狂った果実
・俺は待ってるぜ
・嵐を呼ぶ男
・錆びたナイフ
30代
・銀座の恋の物語
・二人の世界
・夜霧よ今夜もありがとう
・ブランデーグラス
・恋の町札幌
40代
・時間よお前は
・みんな誰かを愛してる(西部警察主題歌)
50代
・我が人生に悔いはなし
・北の旅人
以上が代表曲といっても良いでしょうが、20代、30代にはまだまだ良い曲が沢山ありますが、病におかされた40代以降はさすがに活躍ができなかった。それだけ、病苦と闘ったタフガイということなのでしょう。
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石原裕次郎さんの代表作。



若い頃の代表作の映画といえば、「嵐を呼ぶ男」をまず一番に挙げなくてはならないでしょう。裕次郎ブームの起爆剤となった映画だし、今観ても良い映画です。間違いなく代表作です。
「鷲と鷹」も良いですねピカピカの裕次郎さんです。井上梅次監督のものは良いと思います。音楽は「俺は待ってるぜ」か「錆びたナイフ」でしょうが、「錆びたナイフ」を推します。

40~50代のときの代表作。映画出演も少なく、代表作といえるような作品は無いといっても過言じゃないでしょう。テレビドラマ「太陽にほえろ」のボス役がまあ、代表作ということになるのでしょう。

実際の裕次郎さんが輝いていた時代は短く、デビューから5年ぐらいの裕次郎さんが本当の裕次郎さんでしょう。相次ぐ事故や大病で劇太り、イメージを大きく変えることになった(昔のカッコよさが無くなった)。
ただ、裕次郎さんの人間的なスケールの大きさ、誰からも愛される人間性は桁外れで、今後2度と出ない日本映画界の至宝と言われ、今もって絶大な人気を得ているのでしょう。そして、音楽の世界では数々のヒット曲をデビューしてから亡くなるまで出し続けた映画俳優は裕次郎さん以外誰もなし得ていません(美空ひばりはあくまで歌手)。

話はそれましたが、40~50代のときの代表作(音楽)は「北の旅人」「わが人生に悔いなし」が良いですね。
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映画やドラマはANo.1さんがお答えになっていますので、曲についてみてみますと、


最も売れたのは「銀座の恋の物語」のようです。この曲や「赤いハンカチ」あたりが若いころの代表作でしょうね。
懐メロ番組等でよく出てくる「夜霧よ今夜も有難う」は30代、40代だと「ブランデーグラス」50代だと「わが人生に悔いなし」あたりが代表作でしょうか。

私には「太陽にほえろ!」や「西部警察」のイメージが強いですが、歌手としてもコンスタントにヒット作を出しておられたんですね。
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石原裕次郎さんの若い頃の作品といえば「嵐を呼ぶ男」とか「銀座の恋の物語」とか「狂った果実」ほか多数ありますが、hoshikageとしては「憎いあんちくしょう」がお奨めですね。



40歳から50歳といえばあの有名なTVドラマ「太陽にほえろ!」
だと思いますが・・・。

裕次郎さんは、色々な映画やドラマにも出演されているので、本当に線引きが難しいですね。
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