プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

あと2週間でタンデムが解禁になります。
解禁になったら早速彼女とタンデムデートしてみようかと思ってますが、
タンデムする時のコツや注意点ってあるでしょうか?

私の愛車は、ヤマハ・シグナスXです。

彼女用のヘルメットは、既に購入しています(SHOEI J-Stream)

A 回答 (12件中1~10件)

後ろの人は運転してる人の何倍も怖いって事をわかってあげて、


時々「怖くない?」とか「お尻痛くない?」とか聞いてあげましょう。
ブレーキは効かない前提で運転すれば怖い思いはしないで済むでしょう。

あと、今は夏なんで関係ないでしょうけど
冬、長いマフラーを巻いている女の子を乗せるのは非常に危険です。マフラーがスプロケに巻き込まれます。
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私は後ろに人を載せて走るのが5回程度ですが、その中で思ったことを少々。

。。

普段急の付かないような走りをしていても、それ以上に慎重に。
発進・加減速はもちろん、交差点の右折でゆっくり発進しても対向車と余裕のある感覚で曲がれることですかね。

あとは彼女の目線になって怖がらないような姿勢も大事かと。
私の彼女もそうだったんですが、初めて乗せたときは後ろから抱きつくような格好で乗ったんです。
まぁ、怖かったせいもあるんでしょうが、これって運転に支障がでて逆に危ないです。体重を掛けられているせいで腕はつっぱる形になり疲れてくるし、身動きが取れずカーブでバイクを倒すのも不安です。

一番後ろに乗って怖くない方法は自分で見つけるのがいいと思います。
誰かバイクを持っている人の後ろに乗り、自分が乗っていて怖くなくて楽なポジションを見つけて彼女に教えるんです。どういう走りをすれば怖い思いをするか、交差点でもこの位の状況で行っても危ない、車の脇のすり抜け等、乗せられている側から見て危険な部分が現れてくると思いますよ。

最後に。
乗り降りの際は自分が声を掛けるまで乗り降りしないでと言っておいたほうが良いでしょう。安定していない状況で乗られてバイク+2人が倒れたら出発前の楽しいツーリングも台無しですから。。。
初めは短い距離で様子を見て、徐々に後ろに乗っている事が楽しい位の気持ちになってきたら長距離ツーリングなんて感じでステップアップしてはどうでしょうか。
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ビッグスクーターの経験がないので普通のバイクでの感覚として~



加速:加速は通常の30%以内 
減速:ブレーキ40%までで停止直前には緩めて前のめりを減少(車と同様)Rブレーキを必ず先に使用
ミッションチェンジ:半クラを多様してショックを緩める・停車前の減速は3速以下にしない
低速走行:リアブレーキを引きづりながらアクセルとクラッチで調整
減速でのG:気持ち背中を丸め後に突き出す感じで、最低でもニーグリップで前方に行かない様に耐える(腕に全く影響しないように)

その他:普通以上の加速や減速が予定されるなら一声掛ける事・停車毎に状況変化やトイレなどを声掛けし確認。

注意:私の感覚では後乗ると運転時より3倍は疲れます。特に腕が悲鳴を挙げますね。50km以上は間違いなく断ります。それ程疲れる事なのでイキナリのツーリングはオススメしません。
それと、運転者・同乗者共に慣れていない内は交差点停車中ですらコケソウニなる事が在るほどです。(例えば座りなおし)
カーブでは同乗者の心境としては逆方向に体重を掛けたがり、それをされると曲がる事が50%程度減少し舵が効きません。(怖くても曲がる方向・もしくはバイクと垂直にして貰う必要があります)

とまぁ意外と難しく・上手くいかないのは間違いないので通常の2倍は慎重に運転して下さいね。脅すつもりはありませんが事故で彼女に怪我を負わせたら貴方の責任です。(事故相手が車でもね)
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私(♀)は普通自動二輪免許を持っているので


今はタンデムはしないのですがそれまでは主人とよくタンデムしてました。
初デートの時、200km程のタンデムツーリングをしましたよ。
主人のバイクはスーパースポーツタイプの600Cのものでタンデムするなんて初めての経験だったので初回はかなり疲れましたけどね。
長い距離だと風圧で結構体が疲れるのでジャケットあるいは
長袖を着用された方がいいと思います。
もちろん休憩をもちろんこまめにとった方がいいですね。
後・・主人は結構、すり抜けをする人なのであれは緊張してヒヤヒヤものだったのでや「やめてほしい」と言ったらしなくなりましたけどね。
本人はどうもなくても後ろに乗る者からすればあれって怖いんですよね・・
初回タンデムが終わったら彼女にどういうとこが不安か聞いてみて受け入れてあげるといいと思います。
楽しいデートになるといいですね♪
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私も#4さんのアドバイスを支持します。


私はとりわけ運転が下手なので、
免許取立てでは先輩ライダーに伴走してもらい、
タンデムの練習もその先輩ライダーに付き合ってもらいました。
2輪免許を持っていない人をタンデムで乗せたのは、
先輩ライダーで練習したあとでした。
3~4回位付き合ってもらいましたかね?

あとそういえばタンデム練習とは別に、
ホームセンターで園芸用土を纏め買いしてキャリヤに積んで走ってました。
一度に50kg位は積んでました。
それも練習になってたかもしれないです。
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私の上品な運転で?かどうかしりませんんが


タンデムで居眠りをしなかった人は数少ないです。
オーバーナナハンの乗り手で、
ちょっと用足しに、後ろに乗っけた以外は。
逆はよくあります。
怖くて恐ろしくて、
車のパッセンジャーシートなら思いっきり
ブレーキのある左側に右足に力が
バイクは、パッセンジャーシートでは足が足が・・つかない。
自分の足の長さには十分の検討を。
ところで運転するのは誰だったっけ
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車に重たい荷物を積むのと一緒で


自分一人の感覚で急発進、急制動すると
彼女も怖がるし、とても危険です。

乗り降りのコツはスタンドを立てる事でしょうね。
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こんにちは。



楽しみですね。

運転操作以外のアドバイス。

・トイレ休憩 → 最低でも1時間に1回は作る。 コンビニでもかまいませんが、清潔であまり待たなくて済む場所をリサーチしておく事!

・これは今回は関係ありませんが、ストッキングなどの化成品の肌着を着けさせない事。 → 万が一の転倒時、溶けて肌に焼きつきます。

最初は近場が良いでしょうね。
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最初は、バイクの後に乗り慣れている人を乗せた方が良いですよ。


彼女がそうであるなら別に構わないのですが(^^;)。

バイクの後ろに乗った事のない人を乗せると、ひじょ~に疲れます。ブレーキを掛ける度に体ごとのし掛かられたり、加速する時に体を後へ引っ張られたり、ヘルメットゴツゴツぶつかり合ったり…。2人分の体重を1人で支えるような形になってしまいがちです。

なので、どういう風に後ろに乗って欲しいかを伝えられるくらいには予め訓練した方が良いと思います。交通量の多い都市部だと、10kmも走るとヘトヘトになりますし、危険です。
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タンデム相手に緊張感を与えないこと。


コーナリングでビビられて変な行動を取られると死にます・・・。
(タンデム慣れてない奴にいきがって勝手にリーンインされて死に掛けました)
発進・停止・減速時の単車の慣性による挙動を教えておくこと。
できれば運転者のおなかにしっかり手を回しておけ など。
また、ヘルメットをきちんとかぶることはもちろん、暑くても長袖・長ズボンを履かせる事。大事な彼女でしょうからきちんと説明してあげること。
ライディングに関しては、人間一人乗せると思うようなレスポンスはない・スピードは落ちるが慣性の影響は大きくなる ということを把握してください。

楽しいデートになるといいですね。
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