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C言語をサーバーサイドにするメリットは何でしょうか。
C言語をサーバーサイドにする人はそんなにいますでしょうか。
Webコンテンツを提供する企業では、C言語をサーバーサイドにして、
メモリの割り当てを多くして、動作を極端に速くしているとかありますでしょうか。

A 回答 (3件)

その稀有なC-CGIプログラムを作ってる人です。


といっても自分のサイトでアクセスカウンターやダウンロードカウンターを作るくらいですが。
理由は単純に軽い早いです。
もっとも、0に近いアクセス数だから、Perlで作ったところで、負荷にはなりませんけど。

YahooなどはC++だと思いますが、CGIではなく、ウェブサーバーそのものを作ってるでしょうね。その方が早いですし。

> メモリの割り当てを多くして、動作を極端に速くしているとかありますでしょうか。
起動終了を繰り返し、データの処理そのものは一瞬で終わるCGIアプリケーションでは、メモリ確保に時間がかかると、かえって性能が落ちます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

>稀有なC-CGIプログラムを作ってる人
C-CGIプログラムを作る人は稀ですね。なるほどです。
生産性が悪く、よほど大きなアクセス数(いわば、Yahoo!とかGoogleレベル)でないと、期待した効果が発揮されないとのことでしょう。

お礼日時:2008/08/01 12:22

全部が全部ではなくて一部をCなどで作っているものはありますね。


有名どころだとPHPの
・PEARはPHPソースだけど
・PECLはCで組まれています。
またPHPの各種ライブラリもCで組まれていたりします。

後は有名どころのNamazuはCですね。
(Perlで書かれたpnamazuもありますが)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

PHPはC言語で作られましたね。

お礼日時:2008/08/01 12:19

がると申します。


んと…ようは「CGIをC言語で作るメリット」でよろしいでしょうか?

端的にいって「早い軽い」が最大の特徴です。
きっちり作れば、CPU負荷も軽減できますしメモリもギリギリまで使わないように組む事が可能です。
その代わり、開発はそれなりに負荷が高いですし、なにより出来る人が少ないです(知ってるかぎりでもほとんどいないような…)。

数としては…多分「きわめて希」なあたりだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

やはり動作を極端に速くすることがC言語の役割ですね。

お礼日時:2008/08/01 12:18

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