なんで“電池”じゃなくて“バッテリー”なの?
くだらない疑問なんですが、
家電製品に使う乾電池は「電池」と呼ぶほうが多いように思います。
しかし、車やバイクに積むいわゆる「バッテリー」は、バッテリーと呼ばれているほうが一般的だと思います。
なんで車の場合は電池じゃなくて“バッテリー”なんでしょうか?
その理由を知っている方がおられたら教えてください。
回答(10件)
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全部日本語にしちゃったら、
日本陸軍になっちゃいます。
アクセル=燃料噴射践板(噴射践板)
ブレーキ=制動践板
クラッチ=主連動践板
シフトレバー=変速躁桿
ハンドル=方向転把
おまけ
ドライバー(ねじ回し)=柄付螺廻し
etc etc
言い難いよね。正直。
この回答へのお礼
これ面白いですね。外来用語を全て日本語にして喋るのも一興かも。
ボンネット=八月中期網
ヘッドカバー=頭部防護蓋
フロントメンバー=前方会員
タイヤ=魚形餡入菓子一文字不足
フェンダー=六弦楽器老舗米国製造会社
バンパー=老婆
新しいゲームみたいだ(笑)
No.9ベストアンサー20pt
以下は考察です
自動車部品の名称で、昔からある物はほとんどが現在も英語、または外来語です。最近使われた部品では、少ないですが、日本語名になっている物もあるようです(触媒など)。
初期に輸入された自動車の多くはアメリカ車でした。ですから、当然のことながら、マニュアルは英語で記載されていたはずです。
これを整備する際にはこの英語マニュアルを見て行います。整備をする者は自動車整備についての技術はあったでしょうが、英語に堪能な者はほとんどいなかったはずです。
で、整備マニュアルは英語ですが、大概は絵をみればわかるようになっていますから、わざわざ翻訳などせず、Batteryと書いてあったらそのままバッテリーと呼んでいたのだと思われます。それが連綿と現在まで受け継がれただけでしょう。もし、初期に誰か(親方など)が読み間違えてそれが定着していればそのままになったはずです(アイロンとアイアンは読み間違いではないですが、これが原因と思います)。
つまり、バッテリーは当初は専門用語で、それが一般化したのだと思います。
まあ、現在でも、輸入品の整備や修理では原産国で作成されたマニュアルが優先されていますからね(絵でわかるように作られているし)。
一方、電池というのは一般名詞です。ただ、当初、乾電池は軍用として発達した面もあるようですから、軍隊用語が(徴兵帰りによって)一般化したのかも知れません。当初の乾電池は軍などが使えるくらいで、広く一般に乾電池が普及したのは戦後です。
ということで、自動車が輸入された当時、電池という言葉自体が一般化していなかったはずです。ですから、整備工達はマニュアルに記された英語をそのまま使ったのでしょう。
なお、JISではこういった外来語のほとんどに対して日本語の用語を定義しています。バッテリーは「自動車用鉛蓄電池」(まんまですが)だったかな、まあ、誰も普段は使いません。
この回答へのお礼
非常に説得力のあるご意見です。
車大国アメリカからきた機械なら、その各部を英語で表すのは妥当といえますね。
電池は軍隊用語だったのですね。知りませんでした。
電池(バッテリー)には一次電池と二次電池があり、再充電に向かないのが乾電池のような一次電池です。これに対して車のバッテリーのように充電しながら繰り返し使うのが二次電池で、どちらのタイプであるか使い分けのために二次電池のことをバッテリーと称しています。
デジカメの電池(バッテリー)のように、使いきり(使い捨て)のものは電池と言っていますし、充電して使うものはバッテリーと称しています。一次電池のことをもともと一次電池と呼んでいたら、バッテリーのことを二次電池と称したかも知れません。
この回答へのお礼
仰るとおり二次電池をバッテリーと呼ぶ傾向は強いですね。
ちなみにこういう場合セカンドバッテリーとは言わないのですか?
日本に車が入ってきたのは英語の国からですので元は英語です。日本人に解り易いように訳した名称があり、英語と日本語が混在したまま使っていたのですが、より使い易い言葉だけが残ってきたのです。例えば、
機関や発動機→エンジン、連接棒→コネクティングロッド→コンロッド、差動歯車箱→デファレンシャルケース→デフケース、という具合です。蓄電池とバッテリーを比べると、言い易さ、聞き易さ、書き易さ、はバッテリーが勝り、広く使われている要因と思います。もう一つは英語の普及で、公民館→コミュニティセンター、人為的失敗→ヒューマンエラー、のように日本語の方が解り易いものも英語に変わってきている社会現象です。
この回答へのお礼
もはや会社の会議などではどこの国の話かよくわかんないカタカナ英語が飛び交う奇妙なやりとりになってきますしね。
グローバルなヴィジョンでマーケティングし、ロングテールなウェブビジネスプロジェクトのサジェスチョンを・・・
自動車業界に関わらず、一々翻訳するのが面倒になっているのかもしれません。
特に最近は、英語名をそのまま用いることが多くなってきました。
昔は西洋の映画が日本で公開される時は、その都度日本語のタイトルをつけていたのですが(例:Gone With the Wind → 風と共に去りぬ、Planet of the Apes → 猿の惑星)、
20数年前頃から、原題をカタカナ表記するだけになっています。(例:ターミネーター、アイ・ロボット(すでに"我はロボット"という邦訳があったにもかかわらず))
しかもカタカナ表記になったせいで、元の綴りが分からず、余計に意味が分かりにくくなっています。
ただし、「車」は紛れもなく日本語ですね。
でも、これから登場する品物、新技術は、カタカナ語ばかりになってしまうと思います。
この回答へのお礼
グローバル化が進んだ昨今では英語をわざわざ日本語に訳すこと自体無駄だったりするかもしれません。
英語教育も以前の学校英語とは違い、ネイティブが自然な英語を教えたりしますから、昔とは英語の接し方が明らかに違ってきている気がします。
しかし時代を遡れば、ベースボールと呼んでいたスポーツがいつの間にか野球と呼ばれるようになったこともあります。かつてメリケンと呼んでいたアメリカ人はネイティブ発音だとァメーリケンで、現在一般的なアメリカンという言い方より正確ともいえるんですがね。
カタカナ英語はこれからも増えるでしょうが、どうせならよりネイティブ発音に近い運用をしないと諸外国から馬鹿にされそうです。
そういえば最近マイクロソフトがパソコン関連用語を、それまでのコンピュータ、ブラウザ、ドライバと伸ばさずないのを日本での正式表記していたのを変更し、コンピューター、ブラウザー、ドライバーと伸ばす表記にすると決定したらしいですね。でもこれじゃあんまり変わりませんね。改善するならカンピューラーとかにしないとね(笑)
車に搭載される電池=鉛蓄電池。
名前がかっこ悪くておしゃれじゃないから、、では?
また、携帯電話や携帯ゲーム機等に使われたり、乾電池の形をしている充電電池群は バッテリーとよばれたり、電池と呼ばれたりまちまちのようなきがします。
感覚的には2次電池=バッテリー 1次電池=電池 という呼び方がしっくり来る気がします。
でも一番分からないのが太陽電池。
Solor Cell なのに「電池」 電気貯められないのに「電池」
この回答へのお礼
名前がかっこ悪くておしゃれじゃないから。これはイイ意見です。
そうです、物々の呼び名にはやはり洒落っ気があってしかるべきだと思うのです。
電池とバッテリーがどっちがお洒落かという観点は個人の感覚にお任せするとして、少なくとも西洋から伝来した自動車なるものに、電池ではマッチングが良くないかもしれません。
ただ国産旧車の場合は鉛蓄電池のほうがなんとなくお洒落じゃないですか?
>日本語でも車のバッテリーは電池ですよ。
車(及びモーターサイクル)のバッテリーを「電池」と呼ぶ人を私は知りませんが?
勿論電気自動車の「蓄電池」は電池と呼びますが、現在普通に車に搭載されているバッテリーとは違うものですし。
>いえですからなぜ車の場合は英語になるのかという疑問です。
ANo.2の方の云われる慣習で云えば鉄やゴルフのクラブは「アイアン」と呼びますが、布などのしわを伸ばすための重たいアレは「アイロン」と呼びますよね。
それと同じで、慣習的に単三等の「乾電池」を電池と呼び、それ以外をバッテリーと呼ぶのでは無いかと言うことです。
車の場合パーツの殆どが一般的に通じるのは英語名ですから。
ウィンカーは方向指示器、エンジンは発動機、ヘッドライトは前照灯。
また、ドアミラーとかサイドミラーとかルームミラーとは云いますが「鏡」とは云いませんよね。
この回答へのお礼
え、私は車のバッテリーが上がりかけてたりすると「ヤバ、電池切れかも」とか言ったりしますよ(笑)
私の周囲の人間も(かなり車オタクな面々)電池と言う人は多いです。
アイアンとアイロンは興味深いですね。
似たような例として、モービルとモバイルもよく論議のネタになりますね。
ちなみに私は携帯電話のことを、咄嗟に口から出るのは「ケータイ」ではなく「電話」だったりします。
「あ、電話わすれるとこだった」みたいな。変ですかね?
No.3ベストアンサー10pt
「電池」と言う言い方をすると、ほとんどの日本人は乾電池のような形のものを想像します。
「バッテリー」といえば、充電できて何度か使える蓄電池を想像するでしょう。
日本語って結構面倒なんです。
世界的には全く同じ言葉でも日本語では意味の違うものをさす場合がある。
たとえば、アルバイトとパートタイマーは、世界的には全く同じ意味で、ドイツ語か英語かってだけの違い
だけども日本だと、学生などがするのはアルバイト、主婦などがするのはパート という具合になんとなく別れていますよね。
他にも
ジーンズとデニムとか。
レシートと領収書とか。
パンツとズボンとか。・・・・
つまり、世間一般的な日本人がどのような言葉で言い表すかで連想するものが違う
ということから、「電池」と「バッテリー」と使い分けているだけです。
ですから、わざわざ英語を使っているわけではありません、日本人がどのよなものを連想するか というだけです。
「バッテリー」が英語かどうかは全く問題ではない、「バッテリー」を日本語にすると「電池」になるということも問題ではない。
この回答へのお礼
なるほど、説得力のある説明です。
単に言葉の響きとして「でんち」「ばってりー」と使い分けることでその用途形態までも表現し得るという日本語の優れた一面のひとつですね。
よくわかりました。あ、正確に言えば分かってはいたんですけど、それを説明するとなるとどういった論述になるのかということが知りたかっただけかもしれません。
ありがとうございました。
2次電池だから
業界の慣習だから
同じものを別の業界では違う名前で呼ぶということは良くあることです。
この回答への補足
失礼、慣習でしたね。お恥ずかしい・・・
この回答へのお礼
業界の習慣・・・それはそうです確かに。
言わんとするところは、その習慣の所以が如何なるところから来ているかということです。
英語の場合どちらもバッテリーですが、日本語の場合電池と言えば「乾電池(及びそれに類するもの)」を指すからでは無いですか。
この回答への補足
いえですからなぜ車の場合は英語になるのかという疑問です。
この回答へのお礼
日本語でも車のバッテリーは電池ですよ。
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