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ーNO2 -I効果 -M効果
ーCl -I効果 +M効果?
ーCH(CH3)2 +I効果
ーNH2  -I効果 +M効果?
ーOCOCH3 -I効果? -M効果
ーSー ?
ーCOOCH3 +I効果 -M効果
ーOCH3 -I効果 +M効果?

誘起効果、共鳴効果がどうもよくわからなく、混乱しています…
I効果がσ結合を利用してるとかはわかるのですが、炭素と比較した電気陰性度で決めてしまって良いのでしょうか?アルキルが+Iなのは電気陰性度で説明というわけにはいきませんが…
M効果はπ電子を利用しててニトロ基とかはいかにも求引なのはわかりますが、ハロゲンなど孤立電子対を持つものは+Mでいいのでしょうか?あと、この二つの効果から結果として官能基が供与性か求引性か決まると思うのですが、上記の官能基達はどうなるのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

C-NO2: C=N^+(-O^)2 


C-Cl: C=Cl^+
C-CH3: C=CH2 + H+ (hyper-conjugation)
C-NH2: C=NH2^+

COOCH3 +Iは間違いNO2と等価。
-OH、-O-CO-CH3、-CH3はみな同じ。
S^-は多分C=S効果有り。 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/24 14:09

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