プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

教科書(ソロモンの新有機化学)に「α、β-不飽和アルデヒド、ケトンに求核試薬が反応するときに、単純付加と共役付加をする場合が考えられる」、「カルボニル炭素とβ-炭素は部分的に正電荷を帯びている」と、書いてあります。ここまでは、わかります。

しかし「CN-やR-NH2などの弱い求核試薬を使ったときは、共役付加が優先する」というのがわかりません。

なぜ、弱い求核試薬を使うと共役付加が優先するのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

下記に同じような質問に対してかいたものです。


参考にしてみてください。
http://okwave.jp/qa4204201.html

参考URL:http://okwave.jp/qa4204201.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

なるほどイオン結合性ですか、う~ん、中々そこまで考えが回りませんでした。
あ、もう一つの質問の方は、ちょっと考え中ですので、もう少し待っててください。

夏休み中に習った部分の総復習をしています。疑問を残したくないので、これからも質問する事が多くなると思います。
もちろん、自分でも考えますが、どうしても理解できない部分はお力を貸して頂ければ幸いです。m(_ _)m

お礼日時:2008/07/31 17:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!