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数年前、飲酒運転が社会問題となりました。その後、一時、飲酒運転に関してうるさく言われていましたが、最近はあまりうるさく言われることが減りました。

飲酒運転が激減して、無視できるようになったということなのかな?と思う反面、だからと言って、飲酒運転が根絶されたわけでもなさそうです。

飲酒運転は十分少なくなり、数が少ないので安全と言えるようになったと思いますか?
それとも、まだ、飲酒運転は検挙されないだけで、実際は隠れて飲酒運転をしている人も多いと思いますか?

飲酒運転に対するご意見をお聞かせください。

A 回答 (4件)

飲酒運転をする人は、全滅していないまでもかつてに比べて相当少なくなっている、というのが現状のようです。

私見を述べれば、かつては事故さえ起こさなければ、という空気が支配的でしたが、現在では飲酒運転=犯罪という空気が支配的になってきているようです。

警察庁の統計を見ても、この10年で2割ほどにまで(つまり8割ほど)も減少しています。

根絶自体は、おそらく呼気によるエンジンロックシステム(アメリカなどでは実用化されているアルコールを含む呼気を検知するとエンジンが停止してしまうシステム)を強制導入させる、というのが最終的な形態でしょう。このシステムを発展させれば物理的に飲酒運転を不可能に出来ます。
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飲酒運転・・・


これもとどまる事を知らない半在のひとつだと思います。

もちろん人をひかないとメディアは報道しないわけで(言い方が悪くてすいません)、月間やら年間やらで検挙された人の数はたいして変わらないものだと思います。
人間自分は大丈夫と思い込んでしまうものですから…

懲役よりも罰金を多くした方がいいと思います。
懲役は一定期間施設に入っているだけでどうにかなるから、
出所したらまた同じことをやりかねません、
罰金がそうとうな額であれば、
何回も繰り返す野郎は勝手に自己破産なんて事になれば
(人はお金が関われば物事をよく考えるので)

いいと思います。
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検挙されない飲酒運転はまだ多そうですね。

罰金が高くなった直後は話題にもなって減ったと思いますが、それにも慣れてきて最近ではじわじわ増えているのかもしれません。
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私も詳しいことは解りませんし、一切町に出ることがないために想像ですが、色々と厳しいことを報道しているときには減っていたかも知れませんが、のど元過ぎれば何とかで結構な数の違反者が居ると思います。



なぜなら五月蠅く報道している最中でも結構居酒屋などに来るまで行く人が結構居ました、そのすべてが代行運転と言うことはとても考えられません。
自分だけは寄ってないから大丈夫、もしくは自分だけは捕まらないから大丈夫の変な理屈で結構居ると思います、何時の世界でも自分勝手な都合の良い理屈を考えて実施する者は居ます。
その当事者に(被害者、加害者)成らない限り大抵は対岸の火事と言う気持ちが働いていると思います。

メディアはニュースソースとしてその時に一番魅力の有る物を取り上げますから・・・当てに成らない。
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