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 サルとヒトとでは染色体数が異なっていますが、それは既存の進化諸説によって、説明できるのでしょうか?(トリソミーや倍数体の理屈で考えることが出来るのでしょうか)


サルからヒトへの進化に関して、染色体数のことを考えてみると、ネオテニー説やホモ・アクエリアス説はそれのみでは違いを説明できないと思うのです。
それと、ツングースカ大爆発と突然変異の関連について何か述べている書籍がありましたらお願いします。
(私は『21世紀知の挑戦』(立花隆)でそれを知ったのですが、それ以外では皆目見当たりません。)
こちらもおそらく進化に関係があると思うのですが、いかがでしょうか。

A 回答 (1件)

これは、種によって染色体の数が違うが進化の過程でどうなっているのというだけですよね。


その染色体があってもなくても発生に異常がないような重要ではない染色体ができるとしたら、一時期に染色体の数が集団内で異なったとしても問題ないので、途中で分裂異常などで増えてもよいのでは。
「ネオテニー説やホモ・アクエリアス説」などとは関係ないと思いますが。
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この回答へのお礼

すみません、もう少し勉強してから、厳密な質問をしたいと思います。

お礼日時:2002/12/23 04:59

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