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ポテトチップスはどうして一度食べると終わるまで食べ続けてしまうのでしょうか?これも一種の中毒みたいなものなんでしょうか?

A 回答 (4件)

ポテトチップスやジャンクフードなどは、自分が自覚している以上に味が濃いもので、


たとえ『うすしお』味であったとしても、舌には強い刺激があります。
これによって、脳が刺激を緩和するために脳内麻薬を分泌し、
それが快楽となるため止まらなくなる…、というような説を聞いた事があります。

で、調べてみたらニュースになってました。
記事の閲覧期限が過ぎているので、以下転載です。

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■ 摂取直後に「脳内麻薬」=つい油もの…快感感じてやめられず-仕組み解明・京大(2006/3/18 Yahooニュース)

ついつい食べてしまうラーメンやフライなどの油もの。
高カロリーの油脂を多く含む食べ物がやめられない原因として、
摂取直後に大量の「脳内麻薬」が分泌され、快感を感じる仕組みがあることを、
京都大大学院農学研究科の伏木亨教授らの研究グループが18日までに、突き止めた。
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上記の説が本当だとすると、まさに中毒みたいなモノですね。
だから気が付けば一袋あっという間に…おお、怖い怖い。
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単に意思が弱いからでしょ >ま、他人の事は私も言えないw


特にポテチは「残すと湿気るから…」という免罪符があるんで
危険なりww
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私の場合、いろんなお菓子でそういう傾向があります。

封を切ったら大概食べきっちゃいますね。
ポテトチップスはもちろんのこと、あられやかきもちなどの米菓、チョコレートやキャラメルもそうです。

例外は、ガムやミントタブレットのようなものですかね。
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油で揚げて実際より見た目が大きいからだと思います


中は空気でスカスカですし新ジャガの状態なら全部足しても
数口で食べられる程度の量だからではないでしょうか
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