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二人目で妊娠19週の時の妊婦健診で診察を受けたところ、子宮頸管が1.7センチしかなく即入院になりました。
お腹の張り止めの点滴と毎日の洗浄・消毒、感染防止の膣座薬を入れています。その後1センチになり、一週間経って現在は長さ1センチくらいで子宮口も柔らかく指一本分開いているとのこと。先生からは子宮口を縛る手術の話もでていますが、そのリスクの話もきき、先生自体迷っている様子でした。
まだまだ週数も早くこれからどんどんお腹が大きくなるにつれ、このままもってくれるかすごく不安です。

私は今回が4度目の妊娠で一人目は22週で死産。二人目は6週で流産。三人目は25週から32週までと34週~36週まで切迫早産で入院しましたが38週で帝王切開で3126グラムの男の子を出産しました。三人目の時も頸管の長さが2センチ台で先生から毎回柔らかいと言われながらもちました。

今回は前回よりも深刻な状況で、不安に押しつぶされそうです。未熟児を出産する心構えもないし、正直このままダメになったらこの不安からも解放され、まだ小さい子供のそばにもいてやれるのではと弱気になることもあります。

でも前回だってもったんだから今回だってと期待する部分もあって…。


どなたか似たような経験などされている方、よろしければアドバイスや意見など頂けたら大変助かります。
どうかよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは



私は22週から出産する33週まで入院していた者です。
子宮頸管が短く、22週の診察で、胎胞突出(胎胞が落ちてきている)もあり即入院でした。

6回の流産、7回目でようやくここまで授かった命でしたので、私自身はどんな痛みも苦痛も耐える気持ちまんまんでしたが、まったくの寝たきり入院には何度もひとり泣きました。

ご飯、歯磨きも寝たきり、トイレも看護師さんを呼びます。寝返りも制限され、点滴も24時間ずっと挿しっぱなし。とにかくお腹の子が落ちないように、お腹が張らないようにの「面会謝絶」「絶対安静レベル5」一番上のレベルでの入院。

痛み強い、打たれ強い私でも、何度も発狂したく、するんじゃないかと思うところまでいきました。
消灯時間になると更に不安になり、お腹をさすりながら「こんなお母さんでごめんね、ごめんね」と弱気になる毎日。

33週で陣痛がきて自然分娩。1900gの未熟児でした。
1か月の入院を経て、現在は1歳2か月。小さい小さい我が子は現在標準の体重、身長になりイタズラ小僧になりました。

すごく不安で怖くてたまらないと思います。
でも、お腹のお子さんは、相談者さんがお母さんだからこの世に降りてきたのです。貴女だから、貴女の子になりたくて降りてきたのです。お腹の子が貴女を選んできたのです。

弱気になってもいい。泣いてもいい。どんどん泣いてもいい。
でも、でも、泣いてスッキリしたら、笑ってください。
一緒にがんばろう!と笑ってください。

うまく文字で伝えられませんが、私は祈っております。
母子共に無事で乗り越えられることを。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね。赤ちゃんは私を選んできてくれたのに母親の私が諦めちゃいけませんよね。
今できる最善のことをやって赤ちゃんを守らなくちゃ!!
37週はほど遠いけど地道に毎日毎日を過ごしたいと思います。この不安が解消されるのって週数を稼ぐことですもんね。
頑張る意欲がでました。ありがとうございました

お礼日時:2008/08/11 20:42

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