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 最近中央公論から、村上春樹の翻訳した本のシリーズがでていますが、このシリーズの本と1980年代に講談社から「ぼくが電話をかけている場所」「夜になると鮭は…」「ささやかだけれど。役に立つこと」との関係がよくわかりません。どの様な関係になっているのでしょうか。講談社と中央公論ではそれぞれの短編が別の本に入ったりしているのでしょうか。
 それから、「大伽藍」という小説集は、村上春樹でいうと「象の消滅」みたいなアンソロジー的なものなのでしょうか。
 私は、講談社から出た上記の3冊の短編集しか読んでいないため、どれから読めばいいのか立ち往生しています。図書館で中央公論のものを読んで見ればいいのですが、時間が無くて……。
 もしお時間があったら教えてください。

 

A 回答 (1件)

今回のライブラリー版刊行にあたって、以前のものを全面改訳したものが今回のシリーズですね。


ささやかだけど~は「大聖堂」の中に収められています☆
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この回答へのお礼

お礼が遅れ申し訳ありません。参考になりました。

お礼日時:2008/11/18 20:49

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