もみじの葉の環境要因による成長の違いについて
もみじの葉の大きさというのは(もみじに限ったことではないですが)木が密集しているしていない、日当たりが良い悪いなどの、環境要因の違いによって葉の形質というものは変わるものなのでしょうか?
そしてそれはなぜなのかと言う事を教えて下さい。
よろしくお願いします
回答(3件)
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No.3ベストアンサー20pt
「木が密集しているしていない」
1本の木ではなく,多数の木が密集していると言うことでしょうか。
これでも,ほぼ同じ事が起こります。多数の木が密集しますと,光の奪い合いが起こり,弱い光でも効率よく光合成が出来るように,葉は薄く大きくなります。
「栄養分の多い少ない」
これは無機栄養のことでしょうか,それとも糖のことでしょうか。
無機栄養ならむろん影響すると思いますよ。もし,栄養がなかったら,葉自体作れませんから。
また,糖でも同じです。光が不足して糖の合成が少ないと,厚い葉では呼吸に多くの糖を使用しますので,あまり使用しないように葉は薄くなります。
訂正します。「陽葉は,葉が大きく厚くなります。」→陽葉は,葉が小さく厚くなります。
この回答への補足
ありがとうございます。では、木の密集による栄養分の多い少ないというのは、葉の大きさには直接は影響しないのですか?
葉の形質は変わります。原因は,あなたのおっしゃるように「日当たりがよい悪い」です。
光合成は,二酸化炭素,水,そして光が必要です。同じ木ならば前2つは同じ条件と考えれば,光の違いが原因となります。日の当たる葉を「陽葉」,日当たりの悪い葉を「陰葉」といいます。
陽葉は,葉が大きく厚くなります。柵状組織というものをご存じですか。葉の表側にあって,主に光合成をしている組織ですがこれが,これが特に厚くなります。
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