シンガポール人は何故日本人を悪くいわないのか
明日までの宿題で
これを調べなければなりません。
戦時中日本はシンガポールを占領し
捕虜にしたりひどいことをしてきました。
にも関わらず
シンガポールの人は
日本人をそれほど悪くない人たちだと
思っているそうです。
現在も日本を受け入れ態勢ですし…
それは何故だか知っている方教えてください。
キーワードは「力による支配、憲兵隊、経済的困窮」
なのですが
私にはさっぱりわかりません…
回答よろしくよろしくお願いします。
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回答(11件中1~10件)
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No.11ベストアンサー20pt
別に日本の事を悪く言わないのは、シンガポールだけではありません。
ほとんどのアジアの国は、日本に対しては一種の憧れというか敬意の念を持っていました。
まぁ、それもバブルが崩壊する90年代頃までで、最近はとみに評価が下がってきてますけどね。
つまり、日本を悪く言うというか戦後補償問題を外交カードとして使うのは中韓朝位のモノです。
他のアジア各国は、むしろ過去のことは良いからこれからのことを話し合いましょうよ~という態度です。
これを端的に表しているのは、マレーシアのマハティール元首相の二つの演説ですね。
一つは、1992年10月14日香港にて開かれた欧州・東アジア経済フォーラムでの「もし日本なかりせば」で有名な演説です。
===少し引用===
いまや極東は東アジアになり、気の毒だがヨーロッパのロマンチストの興味の対象は減った。
その代わりに政治家、エコノミストの関心の的になっている。
ヨーロッパがアジアに対して懸念を抱いている事実は、この地域が、すでに今世紀前半(20世紀)の日本軍国主義以上に深刻な脅威になっていることを示唆している。
こうした見方の底流には、不信感と恐怖がある。
その理由は、東アジアの人々が自分たちと異なっている、つまりヨ一ロッパ人ではないという点にある。
そのため、策2次大戦後の枢軸国であったヨーロッパのドイツとイタリアが平和国家となって復興、繁栄するのは応援、歓迎されたのに、同じように平和国家となった日本と極東の「小さな日本」の経済発展はあまり歓迎されないように見える。
それどころか、ヨーロッパとヨーロッパ社会を移植したアメリカはともに、さまざまな手段を使って東アジア諸国の成長を抑え込もうとしてきた。西側の民主主義モデルの押しつけにとどまらず、あからさまに東アジア諸国の経済の競争力を削ごうとしてきた。
(中略)
日本の存在しない世界を想像してみたらよい。
もし日本なかりせば、ヨーロッパとアメリカが世界の工業国を支配していただろう。
欧米が基準と価格を決め、欧米だけにしか作れない製品を買うために、世界中の国はその価格を押しつけられていただろう
また、日本と日本のサクセス・ストーリーがなければ、東アジア諸周は模範にすべきものがなかっただろう。
ヨーロッパが開発・完成させた産業分野では、自分たちは太刀打ちできないと信じ続けただろう。
東アジアでは高度な産業は無理だった。
せいぜい質の劣る模造品を作るのが開の山だった。
以下略~
参照(英文)
http://www.pmo.gov.my/WebNotesApp/PastPM.nsf/acf …
===以上===
しかし、その10年後には、同じマハティール氏がクアラルンプールで開かれた経済フォーラムでの記者会見で「日本は反面教師だ」と言っています。
そして、日本と逆に著しく経済発展を遂げる韓国を高く評価しました。
http://www.47news.jp/CN/200210/CN200210110100007 …
このマハティール氏の二つの演説は、戦後のアジア各国の日本観を代弁していると言ってもいいです。
こうした感情は、中韓朝も共有してるでしょう。
ただ、中韓朝は日本と隣国なのでライバル心の方が先に立つのでしょう。
あとは、政府が国内を纏めるためのスケープゴートとして「日本に占領された歴史」を利用したという事です。
・・・と、シンガポールでもなく、またキーワードも直接つかってませんが、マハティール氏の演説を読めば理解出来ると思いますよ。
こちらで日本語訳が読めます
http://homepage2.nifty.com/hassan/essay-j/mahath …
この回答へのお礼
ここで全ての回答に対しての
お礼を言わせていただきます。
みなさん 分かりやすい回答ありがとうございました。
かなり 納得することができました。
国際問題は難しくて
何とも言えないことも多いですが、
仲良くやってけたらいいです~
明日までの宿題とのことですので、急ぎ感覚で答えます。
指定されたキーワードキーワード「力による支配、憲兵隊、
経済的困窮」に適っていませんが、日本人を悪くいわない
理由は次のようなことの複合だと思います。
1、他民族国家シンガポールの圧倒的多数派は、華僑ですので、
漢民族国家と考えてよいでしょう。
しかし、支那中原の漢民族と異なり、華僑は、中国を見限って、
あるいは清朝や中国に追われて現住国に住み付いた人々です。
なので、中共のプロパガンダの影響力が弱い
2、シンガポール占領期の民間犠牲者のいわれる人には蒋介石軍
の軍人が民間人を装い、衣の下に銃を隠し持ち日本軍を襲撃した
ので、日本軍がこれに反撃したにすぎない。
占領前の民間人の犠牲者は余り聞いたことがありません。
3、もともとマレーの一部であり、マレーシアでは日本は白人の
力の支配を打ち砕いてくれた、恩人としての感情が強い。
シンガポールは、マレーの一部に過ぎなかったが、マレー人
優先政策に反発する華僑たちの意向でマレーシアから独立した
に過ぎない。
4、イギリス人は、アジア人を劣等人種として理解しているため
始めから、人間と言うより人語を解する猿か馬のように接し
ていたが、日本人は敵であるが相手を人として認めていた。
ここを見れば、現在も反日を続ける韓国と、シンガポールを含めた他の国の違いがわかると思います。
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html
ここに飛んで[Ctrl]+[f]で「シンガポール」で検索してもらえ早いかと思います。
dongri5656さん
>私の経験と人から聞いた話とだいぶ違いますけど。
私も「悪くない」より「日本人をよく思っている」とよく聞きます。
「力による支配、憲兵隊、経済的困窮」
たしかにとんでもないキーワードの宿題です。
他の方も言っていますが、シンガポールは華僑の多い国でもあります。
やはり教育の違いでしょう。
日本が戦争に負けて連合軍が進駐し、日本軍の幹部が連行されていく時、
通りの両側から「オイ」「コラ」「キサマ」と野次が飛んだと伝え聞いています。
それは日本軍が中国系シンガポール人を力によって支配した日本軍に対する
せめてもの仕返しだったわけです。シンガポール市政府の近くには日本軍に
よって虐殺された人たちの記念碑があり、「許そう、しかし忘れない」と
書かれています。
シンガポールが経済的に発展した時の指導者リー・クアンユー元首相の
ルックイースト政策により日本は憎むべき敵ではなく、学ぶべき先輩とされました。
そのことが現代のシンガポール人の日本に対するイメージの根底になっていると
思いますので、中国韓国のようなあからさまな嫌日感は表れていないと思いますが、
戦争を知っている世代にとっては決していいイメージはないと思います。
アジアを支配した日本軍で比較的地元の人とうまくやったのは北部ラオスだけと
聞いています。
先に回答があった方の意見を踏まえて下記も考慮すると、より深く考えていると思われますよ。
それは
台湾(日本の正式な植民地だった)やシンガポールのことと反対に
なぜ韓国・北朝鮮および中国の人は日本人を悪く言うのか?
という視点です。
・日韓併合以降は朝鮮半島は‘日本’であったため、当時文盲率が九割を超えていた朝鮮に対しても日本並みの教育を行いました。
日本語教育を広めましたが、ハングルを通じて行ったため、ハングルの普及率も向上させました。
・また、日本だった朝鮮に橋、道路などのインフラを整えました。
・シンガポールその他は日本が進出するまでに他国の植民地でした。
・また、日本の統治を最後に独立しています。
・朝鮮半島・中国は戦後に朝鮮戦争や共産主義の失敗により経済状況の悪化が顕著でした。
・そのことを隠蔽するためのこれらの国々では過度な反日教育が行われています。
最後にニッコロ・マキャベリさんも『人は優しい顔をしている人には平気で迷惑をかける』と言ってます。
借金を返すときも、
返さないと身体的・心的に恐怖を感じるひと
>>文書で警告する人
>>何も言ってこない人
の順番のはずです。
是々非々でしょうね。
例えばリー・クアンユー氏も日本軍を批判していますが、同時にイラク戦争においてアメリカに対し、英領警察や行政部門をそのまま活用した日本のシンガポール統治を引き合いに出すなど評価しているところもあります。
日本人が原爆を投下したアメリカを慕っているのと同じことです。
以前の支配者の圧制、横暴から開放してくれたのはシンガポールにおける旧日本軍も日本におけるアメリカ軍も同じです。
いいところと悪いところを足し算引き算していいところのほうが多ければ恨まれる事はありません。
シンガポールの生命線を日本が少し支えているからだろ?
「力による支配、憲兵隊、経済的困窮」
なんて単語は要らないんだけどw
酷い宿題だなw
シンガポールが抱える日本が占領する以前からの他のどの国も解決できなかった頭痛の種の一つを少し緩和したとかで歓迎されたとか。
日本が占領した直後に日本軍から「良民カード」(日本に協力する人と日本軍が認定したカード)を渡すから中国系の人たちに本部に出頭するように布告が出ましたので多くの市民が押し掛けました
ところがその場で監視していた日本軍のスパイが反日運動やイギリス軍に協力した人たちを見付けると日本軍に通知して多くの中国系市民が逮捕され集団で処刑されました、今でも市内に巨大な犠牲者を悼む記念塔が建っていて学校でその事を教えます
シンガポールの人たちは皆その悲劇を知っています、でも市民は悲しみを乗り越えて新しい国の建国と発展に取り組んで来ました
日本もそうでしたね、何時までも原爆投下したアメリカを憎いと恨んでいただけでは今の日本は無かったのです
こんにちは。
現在、日本をわるく言ってるのは、中国と韓国ですね。
どちらも、国が主導でそういう教育を行っています。
要するに政府の方針の問題でしょう。
戦争を体験した世代の人達にはそれぞれ日本人に対するいろんな感情はあるでしょう。
そして、その世代の人達は、日本が占領した時、道路や学校、各種インフラ整備などを行った事を知っており、それらは今でも現役で使われている物も多数あります。
また地域によっては、語学教育なども行い、生活の向上に寄与した部分もあります。
なので、確かに宮城礼拝だとか、日本の風習を強制した部分は多くありますが、一概に「占領したから悪いやつ」と決めてかかってる人達のほうが少ないのではないでしょうか。
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