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飼育していたカブトムシ6匹(3つがい)に幼虫のような物が
発生していました。
カブトムシの幼虫かと思いましたが図鑑で見るとかなり
違うようです。生まれたてだからでしょうか。
(どちらかというとホタルの幼虫の形に似ています。
 ホタルのはずはありえませんが)
飼育ケースには小バエがたかっておりましたが、大きさが
1ミリから8ミリの大きさで大きい物は小バエよりも
大きいです。

A 回答 (4件)

コバエにはキノコバエとショウジョウバエの2種類があります。


ショウジョウバエ幼虫はえさのゼリーなどに付き、皆さんの言うウジです。成虫は赤っぽい小さなハエです。
キノコバエは蚊やブユに近い仲間で幼虫はマットを食べます。

どっちも形はウジの様でホタル幼虫に似ていなくもないですが、8mmにはなりません。どんなにでかくても5mmくらいじゃないでしょうか。

8mmになるのは線虫が考えられ、マット中にいます。しかし、これはミミズのような形です。

カブトムシの幼虫は生まれたてで丸まっていても3mmくらいあるので1mmには絶対なりません。

質問者様にお答えするには情報が足りないと思いますけど。幼虫はどこに付いていたのか?色つやは?数は?とか。
たまにコメツキムシ幼虫や、ガガンボ系幼虫が紛れていたこともありましたけどねぇ。取り除けば問題ありませんよ。
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難しく考えるなら可能性を持つ生き物は多数いますが、状況的に考えるとやはり「ウジ」が自然ではないでしょうか?


ショウジョウバエのウジでも、成虫より大きくなります。
ウジによるマットの劣化は、カブトムシの幼虫の成育に多大な被害を与えます。マットの栄養がウジの取られるのだから当然です・・・。
成虫には被害がなくても、やはり「ウジ」と考え対策をとることをお勧めします。
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幼虫は普通産卵木などに張り付いたり、腐葉土の中にいて、成虫にくっついていたりはしません。

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 普通に考えて・・・ウジじゃないでしょうか?

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