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タイトルの通りなのですが、
「急かしてすまない」を敬語にするとどうなるでしょうか?

A 回答 (8件)

文書なりメールなりでクライアントを急かす状況 だと想定してよろしいでしょうか。



お忙しい中誠に恐縮ではございますが、●●日にどこそこへ提出致します都合上、△△日までに頂戴することは可能でしょうか?
もし差し支えがございましたら~~~の部分のみ取り急ぎ頂戴できれば、その他の部分につきましては後からの処理も可能です。

という風にこちらの事情を話した上で、
それが先方の都合に合わない場合も想定して最低限やって欲しい事を具体的に指定しておくと親切ですね。
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同じ長さでピタリとは敬語には出来ませんが、丁寧に言えば、



ご無理申し上げて誠に恐縮ですが、~~~の件、今回は何卒お急ぎの処理をお願い申し上げます。
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お取り込みのところ性急で申し訳ございませんが

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お急ぎで申し訳ありません。

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皆様ほど丁寧ではないですが、


「ご多忙とは存じますが、よんどころない事情がございますので、お急ぎ願えませんでしょうか」
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「お急がせ致しまして、申し訳ございません。



で充分なのでは。
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こんにちは。

8/20の英語のご質問以来ですね。

ご質問:
<「急かしてすまない」を敬語にするとどうなるでしょうか?>

「お急ぎ立てして申し訳ありません」
などもあります。

1.「すまない」はさらに丁寧な言い方だと
「申し訳ございません」
なども可能です。

2.「急がして」「急がせて」は、相手にある動作を「させる」という強制的な使役のニュアンスがあります。

3.この「使役」のニュアンスを、「立てる」がカバーすることがあります。
例:
「ご用立てして申し訳ありません」
=(常体)「用事を言い付けてすまない」

「お呼び立てして申し訳ありません」
=(常体)「呼びつけてすまない」

4.これらの「立てる」には、「物事や動作がはっきり表われるようにさせる」という、話し手の使役の意志が込められています。

従って「急ぎ立てる」=「話し手が相手を急がせる」という意味で使われています。

5.「お急ぎ立てして」「ご用立て」「お呼び立てして」の「お」「ご」などは、その動作を受ける相手に対する謙譲の接頭語となります。

以上ご参考までに。
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お急がせして申し訳ありません ( ^^

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