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生後1年で慢性中耳炎にかかりました。
25歳を過ぎて生活に不便を感じるようになってから補聴器を使用。
その後大学病院で鼓室形成術の手術も経験しましたが、改善が見られず現在も
補聴器を使用しています。両耳ともです。

年齢を重ねるごとに聴力の低下があり、最近補聴器専門店で障害者手帳を申請できる
レベルだろうと言われました。

質問は申請書の作成をどこにお願いするのがベストだろうか、ということです。

(1) 補聴器専門店が顧客に紹介している開業医(耳鼻咽喉科専門医でベテラン)。
  私自身はここにかかったことはありません。
  認定医なので申請したい顧客をここに紹介しているそうです。
  自宅より1時間ほどかかる場所にあります。

(2) 都立病院の耳鼻科。自宅近くにあります。
  昨年聴力が異常に落ち(もともと悪いのにさらに)、違う病気で通院していた
  都立病院の耳鼻科にかかりました。
  急に聴力が落ちたので突発性難聴を疑われ、ここで何度か聴力検査をしました。
  結果的に違う病気が遠因で聴力が落ちていたようで、その後私にとっての以前の
  レベルくらいまで戻りました。その後は通っていません。

上記(1)がいいのか、(2)がいいのか判断しかねています。

(2)では前後3回(それぞれ別日とのこと)の聴力検査をすると聞かされています。
(1)では聴力検査の回数についてはまだ聞いていません。
申請書作成のためにはどこでも3回するのでしょうか。

・申請書作成にかかる費用は都立病院の方が安いのかな、とか
・都立病院だと認定がとても厳しいのかな、とか
・開業医で3回聴力検査をするのだとたった3回とはいえ通うのが大変だな、
・でも補聴器専門店とその開業医の医院は近いのでのちのち補聴器の買い替えなどの場合は便利かな、
とか迷っています。

ちなみに手術を受けたのは14年前で、上記都立病院ではありません。その後その病院へは受診していません。

難聴での申請書作成のご経験のある方、なんでもいいです。
情報を教えていただけると有難いのでよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

聴力検査においては各市町村において基準が確定しており、それに基づいて検査等を行ないますので、一概に何処の市町村でも3回検査とは回答出来ませんが、全国の市町村単位で検査内容や検査回数や手続き等は多少違いますが確定されております。


補聴器専門店が紹介している専門医において、申請のための検査や手続きを行なった場合には、その補聴器専門店においてのみ、今後は補聴器の購入をするように勧められ断りにくくなります。
あと違う点と言えば、聴力検査において医師により少しの認定基準が異なるようですが、これは市町村の認定基準ないではありますし、何処の医療機関が厳しいとかは不明としか言えません。
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