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数十台の中古2.5インチ、ノート用E-IDE(ATA)のHDDを在庫しています。
在庫というか、趣味なんですけど。

で、検査ソフトはHD Tune Pro 3とOntrack EasyRecoveryですが、
これらのソフトで一応USBtoIDEケースを介してエラーチェックは可能ですが、
拡張SMARTテストやHealthテストなど、深部に及ぶ項目はグレーアウトして
使えません。実使用上、エラーセクタが存在しなければ使えはするんですが、
できれば上記項目についても把握しておきたい次第です。

その場合、やはりもう1台自作機などのIDEバスに変換コネクタ経由で
接続し、SMART情報などが得られる状態で検査するしか
方法は無いでしょうか(現在のメーンマシンのSecondary IDEに
接続することもできますが、そうすると光学関係が外れますので
極めて不便です)。

あるいは、秋葉のジャンク屋で売ってる、「ノートの光学バスから
IDEチャネルを引っ張り出すケーブル」みたいのを仕入れて
空いてるノートPCでやるのがいいのかな…。

A 回答 (2件)

わたしもよくハードディスクの検査をおこないますが、検査中はずっと占有されるので別の検査用マシンを用意していますよ。

PowerMaxのLow Level Format (Full)とAdvanced Testをクリアすれば、とりあえず問題無しと判断しています。
http://hdd.iemoto.org/maxtor_001.html
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この回答へのお礼

やはりもう1台検査用マシンを用意するのがベターですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/01 07:47

PCI接続のATAインターフェースはいかがでしょうか?


http://kakaku.com/item/05673010336/

自作機のATA環境はそのままに、2.5"専用のポートとして使えます。
ただ、2.5"HDDと3.5"HDDと、ケーブルが同じかどうかはわかりません・・・
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この回答へのお礼

ATA133カードですね!すっかり忘れてジャンク箱に入ってました(^^;
早速取り付けて2.5IDE→3.5IDEコネクタで変換しました。

ただ、1台1台終わるごとにシャットダウンするのが面倒と言えば
面倒ですが。

お礼日時:2008/09/01 07:48

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