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そのため気になる『「ダヴィンチ脳」特殊音源CD』の価格は
正直、悩みました。

通常、苫米地博士が設計する音源は、スーパーコンピューターを
何台も使用し、製作に莫大なコストと手間を掛かっています。
本来であれば、10万円~100万円の価値がつけられるほど
稀少な音源になります。
http://www.forestpub.co.jp/ongen/

↑っと著名な人がおっしゃってますが実際の所、現代のソフトウェアシンセサイザーやエフェクトを使用しまっくたDAWよりすごい音をスーパーコンピューターならどうだせるんだろう?っと疑問です。

このスーパーコンピューターの音源は計算科学で計算された音源なのでしょうが… みなさんはこの音源CDはどう思いますか???

少し、ヘミシンクに似た所があるみたいですけど…

A 回答 (1件)

 こんにちは。



 映像を見てみました。

 凄いですねぇ~。なんか、素晴らしそうで。

 私が感じたのは、モーグ・シンセサイザーで作曲しているのかと・・・。

 これでは大変な作業だなと。

 解説者が「サブリミナル」だと言ってるところも、いいんではないでしょうか。
 言われる前に言ってしまおうと。

 ところで、スーパーコンピューターで何を計算するんですか?
 1時間あたり・・・うん百万円~うん千万円かかるんでしょう?

 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

えっ~!何千万もするんですか?

何を計算するんでしょうね…

今の所不明です…

お礼日時:2008/10/05 21:28

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