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ずっと以前にNHKで放送されていたアメリカのドラマ「アリーマイラブ」のエピソードの中で、解離性同一性障害に関する話がありました。

その話のなかでは、ある女性に現れたもうひとつの人格(解離性同一性障害)をきれいさっぱり消す薬がある、ということで、それを飲むかどうかの裁判(本人側ともう一人の人格側との裁判)を主人公のアリーが本人側の原告として担当し、やっていました。

裁判の中で結局、原告の女性である元からある人格の本人側が勝訴し、女性の中のもう一人の人格を消すために薬を飲みました。
すると、結果、もう一人の人格のほうが残り、元々の本人が消えてしまう、というオチでした。

質問ですが、このようなことが起こるような薬物は存在するのでしょうか?

A 回答 (3件)

それって副人格が主人格を支配して、主人格を眠らせてしまうって事でしょう。


主人格が完全に消える事って、死を意味してますから。
それは副人格の死でもあるので、副人格も避けなければいけない道のはず。
また副人格が造られるのも、主人格の必要に迫られての話しですから、共依存の関係にあります。
主人格が依存をやめたり(なりたい自分になれたり、PSTDを克服したり)、
副人格が納得すれば、ちゃんと消えてくれます。

ですから、そのような薬ってありえないと思うのですが。。あれば解離性人格障害で悩んでいる人も、いなくなるはずです。
ただ、主人格・副人格が別々に裁判をするっていう件は、ドラマとして面白いと思います。
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そのドラマは見ておらず直接の回答じゃないんで申し訳ないんですが・・・。



あまりに変な回答、いつも家庭の医学から検索。それってYahoo!ヘルスケアのことでしょうかね~
そんなの余計なこと、要らぬお世話、しかも的外れ。

質問者さんの真意を全く理解していないのでは?
質問者さんはNHKの連続海外ドラマのシーンで出てきた薬が本当に有るのか・・・が知りたいのであって、別にその病気で悩んでおられる訳ではないでしょ?

毎度のご回答もいい加減お止め下さい。
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直ぐに作用するかまでは分かりかねますが、一般的な治療法として薬物療法によるものが取り上げてましたので書かせて頂きました。


検索サイトから「家庭の医学」と入力し、キーワード検索欄に「外傷後ストレス障害及び外傷性精神障害」と入力され、一般的な治療法を見て下さい。他にも病後の経過や生活上の注意点などが記載されております。
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