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30歳の男です。25歳くらいまでは頭を染めたりパーマかけたりいろいろやっていましたが、20代後半からは落ち着いて、普通に黒髪でした。
しかし、三十路に突入して、自分の顔がすごく老けてきていると思い、若作りのためにカラーとパーマをしようかと思っています。見た目は髪型でかなり変わると思うので。

でも、この歳から頭皮を痛めるのはハゲにつながるのではないのかと悩んでいます。美容院で聞いても「そんなことない」と言われますが、商売上そう言うしかないんだろうと思います。

美容院で液体をかけて温めている間は、頭皮がヒリヒリして、毎回かなり痛かった思いがあります。頭皮には良くはないでしょう。ハゲなければ痛いのは全然かまわないのですが。

職業柄、ヘアースタイルは自由です。また、親父や亡き祖父も髪の毛はフサフサだったので、遺伝でハゲることはないと思います。

誰かお詳しい方、本音を教えてくださいお願いします。

A 回答 (2件)

私の経験でカラーを一切施術されない方と比べると毛髪の毛根の衰え(細くなったり量や成長の減少)は確実と思われますイコールハゲでは有りません、皮膚からの薬品吸収は起きるのです、これがどの様な形で表れるかは個人さなのです、リスクとどう向き合って行くかだと思います「絶対あり得ない」も「有る」もないのだと思います、害を全て排除して生きられない、身だしなみオシャレも。

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この回答へのお礼

結局は個人差ということですね。しかし毛根の衰えについては確実なら、あまりやらないほうがいいという結論になりますね。何かを得るには何かを失うこともあるということを含めて自己責任ということですね。ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/08 22:39

パーマとカラーが直接ハゲに関係しないと思いますが


頭皮や毛根にダメージを蓄積していくことは確実です
私も美容師なので決断判断はご自分で
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この回答へのお礼

やはり頭皮や毛根にダメージが蓄積されていくのですか。でもハゲに関係しないのならいいのですが。ていうかハゲに関係しないダメージの蓄積というのはなんでしょうか?皮膚病とかになるんですかね。

お礼日時:2008/09/07 23:11

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