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電池と豆電球の実験で豆電球への銅線が一つ枝われしてます。その先にはいきどまりで何も有りません。やはりいきどまりだと、電池の
減りは早い?

A 回答 (3件)

銅線を水道のホースと考えます。


また、電池をポンプと考えます。
 豆電球は、水車と思ってください。

 銅線が途中でふたつに分かれていて、その先には何もつながっていないのは、・・・
 水道のホースが途中でふたつに分かれていて、その先に何もつながってはいないけれど、水もれしないように栓がしてある状態と同じです。

 はじめは、何もつながっていないところまで水は流れて行きますが、ホースの中が水でいっぱいになってしまうと、もうそれ以上、そこには水がながれていきません。
 (※もしかすると、先端から少しは水もれしているかもしれませんが、無視していも良いくらいの量です。)

 これと同じで、電池の減りは枝われしていても、いなくても、あまり違いはありません。


 
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この回答へのお礼

馬鹿でもわかる説明をありがとうござます。大変わかりやすかったです!

お礼日時:2008/09/09 14:45

何故その様に考えられたのですか?

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 「枝われ」というのは聞き慣れない言葉ですが「枝分かれ」のことでしょうか。



--豆電球--
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|      |---
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--電池---

こんな感じだとすると、電池の消耗は


--豆電球--
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--電池---

の場合と変わりません。
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