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父は93歳で足が弱くなり、施設へ入所しております。車椅子での移動でしたが、最近足の浮腫みもあり、オイルマッサージをしたりしました。それもあまり効果が無いようで、血流も悪いらしく、足先が紫色の状態が続いていました。2,3日前から右足の小指が黒紫の状態で、医師の言うには、動脈硬化による壊疽で、足首から切らなければならないと云います。痛みもひどく、座薬使用の状態になりました。薬も無理だろうし、心筋壊死も始まり、死も突然くる可能性があるとの事です。93歳、足の切断はしたくないし、苦しむのを見るのも大変です。これは医学の限界でしょうか? そんな方を見取られた方、体験された方、壊疽による父のような場合のアドバイスがあれば有り難いのですが。

A 回答 (1件)

こんにちは。

率直に言って、>これは医学の限界でしょうか?その通りだと思います。
医学はどんな病気でも直せるわけじゃないです。
足の切断については、その方が苦しむのが少ないと思われるので、むしろ本人にも苦痛は少なくなると思いますが。
腐りかけた状態の組織があると、そこから腐敗分解物や細菌が健康な組織に侵入し、高熱を出したり、疼痛を引き起こしたり・・・いろんな悪事をなします。
むしろ、少しでも苦痛を減らしてあげる努力が欲しいなと思いますが。
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この回答へのお礼

早速のご返事有り難う御座いました。精一杯の痛み軽減に、努力してやろうと思います。それがせめてもの親孝行かと・・意識があるだけに可愛そうな思いです。

お礼日時:2002/12/19 21:47

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