ユリウス歴では1月1日を最初にどうやって定義したのでしょうか
ユリウス歴での1月1日の定義について質問させてください。
1月1日の定義を質問したところ、ユリウス歴で決まっているものだとの回答を複数いただきました。
ユリウス歴で最初に1月1日として定義された天文学上の点を、現在でも1年の起点として使用しているとの理解でよいでしょうか?
それでは、ユリウス歴では1月1日を最初にどうやって定義したのでしょうか?
適当な日を1月1日とすると勝手に決めたということでしょうか?
何か理屈があるのではないかと思うのですが。
たとえば、ユリウス歴を定めた年の冬至から数えて10日目を新年の始まりとする、など。
どうでしょうか?
回答(2件)
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No.2ベストアンサー20pt
現在の、グレゴリウス歴は、16世紀後半のローマ教皇グレゴリウス13世によって定められたもの。
元々は、エジプト起源になる、太陽歴を・・伝説に依れば、カエサル(ユリウス・シーザー)がローマ共和国に持ち込み、制定したとされています。この時の暦は、エジプト・ナイル川の氾濫が起こる日を起源としていました。その証拠は、天体の名前に残っています。プロキオン=子犬座の1等星。この名称の由来は、シリウスに先立つもの・・・。
この暦の難点は、精度にありました。現在のグレゴリウス歴の精度を100とすると、ユリウス暦は・・4程度の精度でしかないのです。
このため、16世紀には・・季節と暦の間においてずれが生じて・・最終的には、現在の太陽・恒星歴に相当する、グレゴリウス歴に変更が行われたのです。
そんなわけで、暦の切り替え時に・・計算誤差を吸収するために、元々はキリストの生誕日もしくは冬至に相当する日から、10日ほどずれているのです。
この回答へのお礼
大変丁寧なご回答に感服しました。
しかし、まだいまひとつ理解できません。
あらためて質問させてもらいたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます
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