プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトルの通りなのですが、難しいですか?
自動車のメンテナンスの解説書には、簡単なので1度は自分でやってみては
どうだろうかというコメントが載っているのですが、なかなか実行にうつせません。

また、失敗談などありましたら、教えてください。

(ちなみに所有しているのは三菱の96年に発売されたディアマンテです)

A 回答 (4件)

そんなに難しいことではないですが、安いところで頼めば1000円しないので


(700円とか)自分でやるメリットはあまりないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分で交換できるなら安くすみそうだと思っていたのですが、そうでもないようですね。お店で交換することにします。

お礼日時:2002/12/22 17:49

直接の回答じゃないんですが…



廃LLCは本来でしたら適切に、廃棄物として処理する必要があります。

実際の整備工場でもタレ流しってところもありますが、それはよくない!ってことは覚えておいてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
処理のことまで考えていませんでした。そういえばそのようなことが本に書いていたような・・・
何か面倒そうなのでお店に頼んだほうがいいみたいですね。

お礼日時:2002/12/22 17:54

ラジエーターのドレンボルトから抜いた分を交換するだけの作業でしたら


比較的簡単(それでもうまくエアが抜けない事もありますが)ですが、それだと
エンジンブロックに大量の冷却水を残したままですから、全量交換ではなく、
正確には一部交換と呼んだ方が適切かもしれません。

全量交換となると、シリンダーブロック下部にある専用のドレンから、ブロック
内の冷却水も排水する事になります。これはエンジンによって違いますが、通常
エンジンサイド、エキパイ側下部のMTやATなどの接合部に近い所にあり、ジャッキ
アップされた状態で下から見ないと分からないかもしれません。

また業者さんだと、サーモスタットを開いた熱い状態のまま専用の交換機を
使い、古い冷却水を交換機側に排出し、新液を送り出すような方法を取っている
場合もありますので、これだとほぼ全量交換された同等だと思います。

※我々レース屋だと、エンジンをばらさない時でも、レースごとに腐食止めの
入っていない専用の冷却水を全量交換とか、サーモスタットも外して水路の洗浄
などをします。水路のバリ取りとかスムージングとかもしてあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本当にすべて交換するのは大変みたいですね。

(お店に頼んだほうが無難か・・・)

お礼日時:2002/12/22 17:52

難しく無いと思いますよ。


(自分は経験済みだからかもしれませんが)
エンジンが熱く無い時に、ラジエターのドレンをゆるめて
冷却水を抜く。(熱いときに開けると冷却水が噴出して危険)
サブタンクの中の冷却水も、抜いておきましょう。
水道水でラジエターの中を洗う。
ドレンを閉める。
LLC(冷却水の原液)を入れる。
水道水を一杯まで入れる。
LLCの濃度は、お住まいの地域により(気温等)決めて下さい。
サブタンクにもほぼ同濃度で上側のラインまで入れてください。
後は冷却水が漏れていない事を確認。
1週間ほど経ってからサブタンク内の量を確認。
この時、冷却水が減っている事がありますが、
これは交換時に入った空気が抜けたためで、
漏れていなければ問題ありません。
もう一度、上側のラインまで入れてください。
以上です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
特に特殊な技術はいらないみたいですね。将来気が向いたときに挑戦してみることにします。

お礼日時:2002/12/22 17:50

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