貧困の国に行く
おはようございます。高校3年生の男です。
今年の夏、富士山でアルバイトをしていてアルバイトの契約が終了したので、富士山の頂上を登ったことがなかったので頂上を登りました。
1人で頂上に登った訳ですけど、ほとんど見知らぬ人と一緒に喋りながら登っていったんですよ。
そして僕がとても印象に残っている会話があるんですよ。
その話をしてくださったのは、大学生の方で富士山で稼いだお金は何に使うの?って聞かれたので僕は車の免許が欲しくて教習所に通うために使うと言ったら、免許取るより貧困の国に行ったらって言われました。
免許はいつでも取れますが、貧困の国に行くと言うことは「時間」も必要だし、若いときに色んな世界を見ていたら絶対考え方が変わって心が豊かになると仰っていました。
なので来年の春ごろに行くつもりですが、どういうことを調べたらいいでしょうか。
カンボジアかケニアのナイロビに行こうと思っています。
その教えてくれた方もおっしゃっていましたが、やはり貧困の国は危険がいっぱいで、バックパッカーの方に教えてもらったり、もしお金などを盗まれた場合などのためにカードを作ったほうが良いと言われました。
どうか回答を宜しくお願いします。
旅の目的はさまざまです。でも貧困にあえぐ国に出かけて、あなたは何をなさるのですか? あなたに何が出来ますか? あなたが極貧の人々をみてその場で彼らを救えるのですか?
またなぜカンボジアとケニアを選んだのでしょうか? 世界の中にはこの国よりはるかに酷い貧困にあえいでいる国も沢山あります。
私も仕事で30年ほど前にインドを旅しました。初めてすさまじい貧困を見ました。もちろん何も出来ずに帰国しましたが、それ以来、自分では「贅沢を楽しむまい、あるものだけで生活が出来る幸せを感じよう、それで満足しよう」と決めました。その後は余り守ってはいませんがね(笑)。大半の人の感覚、ってこんなものでしょう。でも大事な経験ではあります。
旅は若者の特権、どーんと行こう。これだけで貧困の国を回ろうとしたら、それは大変甘いです。途中で挫折してしまう可能性もあります。まずは自分を現在の環境で磨き上げる努力をすること。それが運転免許の取得であれば、それでいいと思います。
貧困の国を旅することを「享楽的なものを捨て、人間的に成長する」ことだとお考えであると推測しますが、今の自分に何が一番大事なのかをよくお考えになることをお勧めします。
回答者のNo.3の方のご意見に共鳴します。
それでも行きたいのなら、よーーーくその国を研究し、その国に行かれた方の経験、警告に耳を傾けてください。
>若いときに色んな世界を見ていたら絶対考え方が変わって心が豊かになる
それは心がけ次第ですね。
バックパッカーが集まる場所が東南アジアには何箇所かありますが、
ただそこで目的も無く、日々無駄に時間を過ごしているいわゆる人たちもいます。
そういう人たちは決して心が豊かにならなかったのではないでしょうか?
心構えがしっかりしていれば海外に出ることは少なくともモノの見方に幅が
できると思います。
さて目的地ですが、カンボジアとケニアでは係る費用が全然違います。
飛行機も5時間程度でいけるカンボジアに対してケニアは途中乗り換えの
1日旅行です。またケニアはアフリカの中では比較的経済成長のある国ですから、
滞在費も結構かかります。他方カンボジアはアンコールワットという一大
観光地があってそこだけ極端に物価が高い所になっています。
どちらの国に行くにしてもその国のどこに行くのか、何を見るのか/するのかを
決めないとお金の計画は立ちませんよ。
それから高校生ですとクレジットカードは作れません。
先にご質問の回答でないことをお詫びします。
「免許はいつでも取れますが、貧困の国に行くと言うことは「時間」も必要だし、
若いときに色んな世界を見ていたら絶対考え方が変わって心が豊かになると仰っていました。」
来年の春頃ということですが、
失礼ですが大学生の方の「貧困の国に行ったら?」という言葉で心が動いたように、
まだ「考え方」自体、感化(影響)されやすい状態にあるといえましょう。
どんなところへ行かれるにせよ、もう少し日本で勉強なり社会勉強を積みながら
ご自分が置かれてる立場を客観的に見れるようになってからのほうがいいのでは?
例えばお訪ねになった国の現状を見て、
その背景にあるものまで見ぬく力がなければただの物見遊山です。
案外自動車の免許取得の方こそまとまったお金と時間を必要とするので、
一度機会を逃すと次の機会を見つけるのが難しかったりします。
それに旅先で車を運転しなければならない事態が起こらないとも限りませんしね。
また現実的に考えても旅から日本に戻ってきたとき、
大学生なら時間もあるので費用の点さえ何とかなれば在学中に免許はとれますが、
社会に出て働こうと思ってるなら自動車免許はあったほうが断然有利です。
仕事をしながらというのも、勤め先の理解がないと難しく現実的ではありません。
まずは最初のご計画通り自動車免許の取得されては?
そしてまた働いて得たお金で今度は自分を見つける旅に出てはどうでしょう?
以下、#1さんのご回答の一部ですが、私も全く同じ意見です。
「お金目的で日本人は狙われますので、それなりの知識、語学力、滞在場所や水、
食料の確保をしないと、命そのものを失います。
日本も安全でない、米国は危険などと言われたら反論できないのですが、
同じレベルではないのです。」
>どういうことを調べたらいいでしょうか。
・往復の航空運賃の目安。
・現地の物価
これで、滞在期間中どの程度のお金を持って行ったらいいか分かります。
・現地の病気情報・・・・予防接種がどの程度必要かです。
ケニアに行くなら複数の接種が必要ですから、ある程度準備期間が必要です。
日本のどこで接種できるか。費用はいくらか。
・とりあえず現地の空港についてから、最初に泊まる宿をどうするか。
それこそ、現地に入ってしまえば、バックパッカーの集まるような
宿に行ってしまえば、生の情報が入りますから、それに従えばよろしい。
治安状況についても、そこで集めたほうが確実です。
まあ、まずはこの辺から読み進めていくのがいいかな。
http://www.arukikata.co.jp/secondtop/shushu.html
ちなみに自分は1年ほどアジアをぶらついてました。
予防接種などはしっかりと受けること、保険は十分にかけ、伝染病などで命を落とさないようにという注意しかできません。
友人でケニアに2年間滞在した人がいます。すっかりスワヒリ語なども習得し、現地ではボランティアで頑張ったそうですが、健康を損ない、帰国しました。その後、後遺症で子どもができない状態などになり、オーストラリアへ留学し、現在も別のボランティアをしている人がいます。
ベトナムやカンボジアで半年程度ボランティアで活躍した人もいますが、現在は日本に帰り、その後は一切海外へ出なくなりました。体調もすぐれず、定期健診も繰り返しているそうですが、完全に治ることが無理らしく、仕事も変えました。
同様に、南米に1年間滞在後、帰国して原因不明で急死した先輩、帰国後に肝臓を患い、その後治療を続けて5年以上経過している同級生、アフリカに半年滞在し、帰国後も体調不良を続けている後輩など悪い例ばかり知っています。
多くの人は海外青年協力隊や大学の教師などで国際支援で出かけた人ばかりですが、多数の人が正常なのかも知れませんが、私の知っている人は体調を永遠に崩したタイプの人ばかりです。
お金目的で日本人は狙われますので、それなりの知識、語学力、滞在場所や水、食料の確保をしないと、命そのものを失います。日本も安全でない、米国は危険などと言われたら反論できないのですが、同じレベルではないのです。
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