プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

数年前に2人目を出産してから、子供の心配事がある度、後悔したり、落ち込むようになりました。1人目の時は、楽しく過ごせていただけに、悩んでしまいます・・・
今、子供は幼稚園児と小学生に成長しましたが、今度は、子供の行事がある度に、必ず納得のいく撮影ができない事だけに、落ち込んでしまっている状態です。
元々撮影する事が好きでしたので、そんな事も影響してエスカレートしたんでしょうか?ビデオやカメラがなかった時を思えば、贅沢な悩みだと思います。
でも、次の失敗が起こるまで、落ち込み続けてしまうんです。
何かよい解決策は、ないものでしょうか?

A 回答 (7件)

yui-ayaさん 質問は「お子さんの行事の撮影が納得できる作品に成らない」とおっしゃるのですか?



質問内容からはそのように推測されますが そうだとしたら悩み事が少々贅沢過ぎませんか?

yui-ayaさんの写真歴どのくらい有りプロなのかセミプロなのか はたまた初心者なのか分りませんが プロでさえ自分の撮影した作品で納得の行く作品は1%にも満たない 有る時は全く無い事も有ると聞きます

数多くシッターを切って見る事では無いでしょうか その中かには納得の行く作品有るかも知れませんよ

繰り返しますが「撮影」でお悩みでしたら 繰り返し挑戦して見ることではないでしょうか?

成功を祈ります 
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この回答へのお礼

有難うございます!

お礼日時:2008/09/20 17:03

ビデオカメラの撮影は、プロじゃないんだから、失敗して当たり前ですよ。


その失敗が、数年後にビデオを見返したときに、笑い話になるはずです。
毎回違う失敗をしたほうが、毎回印象深い運動会になりますよ(笑)

親だから、我が子のことはすべて記録しておきたいのでしょうけど、失敗して記録(映像)に残せなくてものすごく後悔するシーンなんて、実際にはそう何度も無いですよ。
すべてが楽しい思い出として録画されると思うので、そんなに落ち込まないでください。
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この回答へのお礼

有難うございます!
これからは、失敗も思い出の1つとして、楽しめるよう、心がけたいです!

お礼日時:2008/09/20 17:02

質問者さまは、日頃から頑張りすぎて、少しお疲れなのかもしれませんね。


性格的には、どちらかと言うと完璧主義者でしょうか。
私もそういう傾向があるのですが、完璧を求めすぎると自分自身が苦しくなります。
もう十分頑張っていらっしゃるのですから、もっと肩の力を抜いてもいいと思いますよ。

あと、ビデオやカメラなど撮影のことに執着しすぎると、肝心の行事が楽しめなくなるかもしれません。
失敗したら、「心の目に焼き付けたのだから、まあいいさ!」と思ってはいかがでしょう。
うちの子は成人しましたが、子育ての時期は長いようで振り返ってみるとあっという間でした。
疲れたら無理をせず休息して、尚且つ、日々の生活を楽しみながら過ごされますように。
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この回答へのお礼

有難うございます!
なぜこうなったのか分らないのですが、主人が子供が好きではなく、ほったらかしな事と、2人目のマタニティブルーからの、鬱的な事がきっかけかもしれません・・・
それと親元が遠い分、1人で解決しようとする傾向がありました。

回答を頂いて、少し楽になりました。
これからは失敗も思い出の1つとして、楽しめるよう心掛けたいです!

お礼日時:2008/09/20 16:59

表題ではお子さんに何か悪い影響があったのかと思います。

むしろお子さん不在の状態の方が心配のように思いました。下のお子さんがなぜ自分のはうまく撮ってくれないのかと難詰しているのではないと思いますが・・・。また次の失敗が起こるまでという書き方はまるで失敗が起こるのが既定の事実であるかのように思わせます。ご主人や友人知人の反応はどうなのでしょうか。
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この回答へのお礼

早速のアドバイス有難うございました!
子供は全く気にしておらず、むしろ笑い飛ばしています。
主人は子供の事は、関心がなくほったらかしで、一緒に遊ぶ事もしません。だから余計に私が執着してしまったのかもしれません。
普段は子供関係の仕事やボランティアをしているので、周りからは活動的で忙しい親と思われています。

お礼日時:2008/09/20 06:54

すこし強迫的な感じがありますね。


こころが疲れているのかもしれません。

観念の速度と品質を現実に求めることはあまりにも困難です。
現実はダイナミズムであり、たいがい妥協することが必要です。


過去にうまくいかなかったことがあっても、事実は変更できません。
もしこうだったら・・・というような考えを反芻することはよくありません。
敗北感を強化することになります。
なにが問題だったか分析し、次回に備えるとよいでしょう。
失敗して後悔したり、心配しすぎたりすることもあるけども、
出来ることをちゃんとしているんだという自信をもつことです。

わたしは、すこし失敗したり落ち込んだりしていても、自信を持って行動する
お母さんのほうが、悩みが多いお母さんよりも好きです。


失敗した撮影だって、後になれば家族の楽しい思い出になると思います。


あまにりも元気がでなくて、そのように考えられない場合は精神科、心療内科で
診てもらうとよいでしょう。普通の病院とそんなにかわらないです。
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この回答へのお礼

早速のアドバイス、ありがとうございます!
子供は全く気にしておらず、むしろ笑い飛ばしています。
2人目を産み、マタニテイーブルーになった事が、きっかけだったんです・・・
主人は子育てに協力的ではなく、私の実家も遠方なんです。

実は3年前から診療内科に通っているんです。
子供には分らない位になり、今は子供関係の仕事やボランティアもしていて、周りからは行動的な親だと思われています。
ふと1人になると、落ち込んでいましたが、失敗してあたりまえ、家族との思い出作りと思うように心がけてみます。
有難うございました!!

お礼日時:2008/09/20 06:31

イマイチ解らないのですが、悩んでいる事は子供の行事の撮影を失敗した事ですか?


わたしなんか結婚して十数年経ってやっと授かった一粒種の息子の運動会でバッテリー切れを起こして肝心なシーンを撮影出来なかった経験が有ります。(余裕をこいて前半にあった他の園児達の演目等を撮影してた事に多少は後悔していますが・・・)

何を置いても大切な自分の子供が目の前で元気な(或いは生きている)事以上に仕合せな事が有るでしょうか?
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この回答へのお礼

早速のアドバイス有難うございました!
そうなんです。何故か撮影の時だけ落ち込んで・・・
2人目の時、主人が子育てに協力的でない事と、実家が遠いのもあってか、マタニテイーブルーになり、それから子供の事に執着するようになってしまったんです。
普段は子供関係の仕事やボランティアを、楽しんでいるので、周りからは活動的な忙しい親と思われています。

でも本当に元気に生きているだけで幸せですね。これからは、家族との思い出作りを大切に心がけてみます。

お礼日時:2008/09/20 06:47

子供はいつかは反抗期(親離れ、独立をしようとする時期)が来ます。

それまでは母親にべったりです。それなのに今から落ち込んでどうするのですか。べったりのうちは子育てを楽しんでください。(1人目の時は、楽しく過ごせていた・・・2人目でも)
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この回答へのお礼

有難うございました!
これからは失敗して当たり前と思い、家族との思い出作りを楽しめるように、心がけてみます。

お礼日時:2008/09/20 06:57

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