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高卒認定・サポート校・通信制高校・ホームスクーリング 大学(アメリカ)

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  • 質問者:welle4ca
  • 投稿日時:2008/09/21 09:41
  • 困り度:困ってます

ふと疑問に思ったので、質問させていただきます。

アメリカの大学の入学選考は書類が基本ですが、高卒認定・サポート校・通信制高校など、中等教育をアブノーマルな形で終えるとしたら、普通の高校を卒業するよりも、ぐっと不利になるのでしょうか?

ハーバード大学がホームスクーラーも受け入れているという話を聞いたりするのですが、そういう場合は何が合格の基準になるのでしょうか?
(統一テストの点だけで合否が決まるとは思えないので)

よろしくお願いします。

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  • 参考になった:2件
  • 回答者:caldad
  • 回答日時:2008/09/22 22:21

アメリカでは、高認はGREに相当して、サポート校はContinuation Schoolのことだと思います。さまざまな理由があったとしても、高卒でなければ、新入での難関大学の合格はまず不可能です。その主な理由は、高校卒業資格と難関の大学受験資格が要求する履修科目数、科目内容に大きな違いがあるからです。したがって、高認では成績表の審査で門前払いというのが現実のように思います。したがって、もし、彼らが大学に進みたい時には、高校での成績を問わないコミカレからの出発となります。

ホームスクールは数種類ありますが、多くは学校区の認定を受けての家庭内授業ですから、そこで履修する科目、科目のレベルはその地での高校と変わりません。成績表もあり高校課程の修了書は他の高校生と同じく学校区から発行されます。ホームスクーラーの学力については、普通の高校生の平均にくらべて、より高い成績をとる子供のほうが多いようにおもわれます。

もう、10年近く前の話になりますが、私の子供のサッカーチームのコーチの長男がホームスクールをしていましたが、YaleのPre-Med(医学校進学コース)に合格しています。しかし、彼が合格した理由がホームスクールのためかどうかは、疑問ですね。たぶん、近くの高校に行っていても、首席で卒業しておなじところに落ち着いたように感じます。

ホームスクーラーが難関にたいして、学力の証明をする機会としては、成績表,統一試験のとくにSAT II の成績、学校以外の場所での学力の証明(数学オリンピックなど)AP テストの科目数と成績、推薦状などで、これは、普通の高校生に求められるものと基本的には変わりはありません。

Harvardがホームスクーラーや高校退学者の入学申請をみとめるというのも、稀にいる最優秀な学生に門戸を開いていたいためで、どこからやってくるにせよ、合格するためには、アメリカの全土からやってくる高校首席卒業者と充分競争できる学力があることが最低条件だと思います。難関の場合には、高い学力は合格の必要条件であるが、それを保証する充分条件ではないと言いますからね。

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この回答へのお礼

お礼が非常に遅くなりました。すみません。

私自身はもうアメリカの大学を目指すところにはありませんが、
頂いたご回答がまたどなたかの役にたつのではないかと思います。

ありがとうございました。

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No.4ベストアンサー20pt

  • 回答者:uslac
  • 回答日時:2008/09/21 15:39

1)留学生にもNeed-Blindを適用する大学:
Harvard、Yale、Princeton、Dartmouth、MIT、Williams、Amherst、Middlebury

多分Need-Blindと思われる大学:
Bates

2)Need-Conscious(Financial Aid申請を出せば合否判定に不利になる)を適用する大学ではあるものの、支給額に関しては留学生にもNeed-Basedと思われる大学:

Vassar、Swarthmore、Wellesley、Pomona、Haverford、Oberlin、Macalester、Reed、Barnard、Trinity、The University of Chicago

以上は、レベルの高い大学ばかりですが、結局、名門であればあるほどFinancial Aidが充実しているということです。
Vassar、Oberlin、Macalester、Reed、Barnard、Trinityなら、合格の可能性は若干あるかもしれません。勿論TOEFL iBT100以上の到達、SAT Reasoning Testの受験は必須です。

日本人同士議論していてもしようがありません。
ご自分で、これらの大学に積極的にアプローチしてみてください。

反応がいい大学、イコール、応募すべき大学と言って過言ではないはずです。

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この回答へのお礼

またも丁寧にご回答くださってありがとうございます。

100万もいれば考慮するのでしょうね…
アメリカでは才能を伸ばすためのホームスクーリングもあるようで、日本のいわゆる不登校・引きこもりと呼ばれてしまう場合とはニュアンスが異なるようですしね。

Financial Aidのお話、参考になりました。
blindの各校はかなり難しそうですね^^;
Need-Consciousの学校も難関ですよね…申請しなければ受かる確率が…と思うと迷いそうです。

そうですね。大学側とのコミュニケーションが最大の情報源ですよね!
積極的に働きかけていこうと思います。

Reedのことはじめ、具体的な情報をいただけてとてもよかったです。
本当にありがとうございました!

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  • 回答者:uslac
  • 回答日時:2008/09/21 15:13

お顔も見れず、お声も聞けない中での投稿なので、言い過ぎた部分もあったかと思います。どうかお許し下さい。

アメリカのホームスクーリングの人口は100万人以上いるのではないでしょうか。中には宗教上の理由もあります。従って、多数の大学が彼らの受け入れに寛容にならざるを得ない状況のようです。

だからと言って、冷遇されることはないにしても、優遇されるわけではないのです。なので、最初に「Harvardなど持ち出すのはとんでもない」と釘を刺した次第です。

アメリカの名門大学は今競争が過熱しており、日本の名門大学の難しさの比ではありません。そこへ日本人が、応募しても、非常に厳しいわけです。ホームスクーラーであれば、不利になることは容易に推測できます。

Reed Collegeは、先駆的な存在であるかもしれませんので、入学できる可能性が他よりはいいかもしれないと思い、例に挙げました。

アメリカの大学のいくつかは留学生にもFinancial AidをNeed-Blind、かつ、Need-Basedで支給するところがあります。そういった大学を選定して応募すれば4年間の総費用は800万円以下で収まる可能性もあります。

アメリカに眼を向けられたのは、非常に的確です。

 

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  • 回答者:uslac
  • 回答日時:2008/09/21 11:54

なお、Reed Collegeは名門大学です。
下記を参考にしてください。
http://web.reed.edu/apply/applying_to_reed/fresh …

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この回答への補足

さっそくご回答くださってありがとうございます。
1つ目にお礼を書いていたのですが、補足に変えようと内容を切り取ってページを戻ったところ、2つめのご回答にも気づきました。

挙げて下さったReed Collegeについて、お聞きしたいのですが・・・

お礼を書きながら、HPをチェックしておりました。Admissionのページにhome-schooledの項目があり、とても参考になりました。

アメリカの大学の全体的な印象として、ホームスクーリング出身者の扱い(言葉が悪いですが)は好意的なのでしょうか?

それから、1つ目のご回答にある「見栄」というのは、どういうことなのかよくわからなかったのですが・・・?
文章が、見栄っ張りな感じでしょうか?
不快に思われたならごめんなさい。
ハーバードのことでしたら、名前こそ持ち出しましたが、あくまで例示というか、私が聞きたいことを表現するための手段として出しただけで、目指しているわけではない(目指せる水準にないですし…)です。
…と話を蒸し返してしまったあたり、感じが悪いなあと自分でも思うのですが;;

この回答へのお礼

2度もご回答を下さり、ありがとうございます。

そして、すみません…
Reedのことについてお聞きしたいと書いておきながら、何も聞いていませんでした。

ReedはHome-schooledの人の受け入れに積極的、と知られている大学だったりするのでしょうか?

どちらが補足なのだか…切り貼りしたので混乱してしまいました。すみません。

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  • 回答者:uslac
  • 回答日時:2008/09/21 11:50

ハーバードを持ち出すのは非現実的すぎます。
一見格好よく見せようとしているのでしょうが、そういった見栄ばかり気にするような姿勢で留学を検討するのはやめるべきでしょう。
真剣に留学するつもりなら、例えば、Reed Collegeを念頭に置いて、具体的に、準備をするようにすべきです。

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