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現在30歳独身です。
毎月10万円づつ運用していこうと考えております。
自分なりに勉強はしてみたのですが、果たして良いのかどうか
判断がつきかねましたので皆様のアドバイスを頂けましたらと思い、
登校させて頂きました。よきアドバイスをお願い致します。



海外:日本 = 50:50(大体)
株式:債券 = 80:20(大体)

ETF(1306) ・・・ 2万円(3ヶ月に1回6万円で変える分だけ購入)
 ⇒もしくはインデックスファンドTSPを2万円
個別銘柄株(持株会で購入) ・・・ 3万円
STAMグローバル株式インデックス ・・・ 2万円
セゾン・バンガード・グローバルバランス ・・・ 1万円
STAMグルーバル債券インデックス ・・・ 1万円
MMF(ニュージーランド) ・・・ 1万円

よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

NO.2さんの回答と被ってしまい、恐縮ですが。



NO.2さんご指摘のように、アセットアロケーション(ポートフォリオ)は
国内株50.5% 国債1% 外国株24.5%  外債 24%
程度になっています。
質問者さんが、
海外:日本 = 50:50(大体)
株式:債券 = 80:20(大体)
と決めているなら、最初から
国内株40% 国内債10% 外国株40%  外債 10%
を目指すべきではないでしょうか?

セゾンはいい投信ですが、計算がややこしくなります。どうしても入れたいなら、日本部分は無視して(外株:外債=1:1と考えて)、
ETF1306+持株会・・・4万、セゾン・・・2万 stamグロ株・・・3万 日本国債・・1万 だと、上記のようになります。

あと、他の方同様、自社株とNZMMFはできるだけ少なくした方がいいかと思います。
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立派な計画をお持ちでうらやましいです。

身銭を切ってではないですが
続けられることで良い判断力が出てくると思います。
>海外:日本
 ドルの組み込みがポイントではないでしょうか?中国アジアを数年前に入れておけば大きくなったでしょうが、ドルにしたら変わらないか少し減った程度です。かといってドルを少なすぎるのも心配ですしユーロの動きも上昇一直線ではありません。もう少し海外を増やす・完全外貨運用にするのが良いのでは。

余計ですが気づいたのは、
毎月購入するのは手間がかかるのでは?
連絡の手間としばしば状況をウォッチしてアロケーションを見直さなくてはなりません。30万円や50万円単位だと大きすぎますか?じっくり考えて3か月に1回くらいの投資の方がリターンを俯瞰して見れるのでは(ベストアンサーでなく一意見です)
また国内投資信託で海外商品と言っても、国内投資環境に100%影響されます。今がまさにいい例で、みんな下がるのです(数年間の中では買い時です、底はまだ2-3年さだまらないでしょうが)
よって重複ですが、海外運用商品なら為替リスクだけで済みます。
債権は数年前の米債が5%付いた時は良いでしょうが、今は現金と価値が等しいのでは?投資価値があるのでしょうか?外債なら多少意味も違いますので外貨長期保有の代わりに外債を持つのがよいのでは? と言っても欧米がここまで利率・信用を下げるとは思いませんでしたが。
繰り返しですが、何回か高騰下落を経験すると自分の投資観がまとまりだすと思いますのでつづけてみましょう!
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投資が始めての方が、これほど多くの銘柄を適切に管理できるのか疑問に思います。


STAMの2つとNZDのMMFは止め、セゾンとインデックスファンドTSP(ノーロードで)少しずつ始めて慣れることが大切だろうと思います。
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投資は自己責任ということで無責任な発言ですが。


全体のアセットアロケーションは、

国内株50.5% 国債1% 外国株24.5% 外債 24%

といった感じでしょうか。この手の投資信託を使った運用は長期投資が前提と理解していますが、運用の目的は、早くも老後に向けてでしょうか?そうならば、書籍の受け売りですがドルコスト平均法で機械的に積立を行い、「相場の予測はしない。」という前提でいいですね。
(少なくと私には予測不能です。)
私も分散投資でリスクの軽減を図れると信じています。
ただ個人的には気になる点がいくつかあります。以下、羅列します。

(1)勤務先の株を積み立てるのは、リスク管理の点からお勧めしません。
何があるか分からない世の中です。会社が倒産したら収入がなくなり、株の価値も0になります。

(2)持ち株会の影響で(高成長が見込まれるとは言い難い)日本株の割合が高いかもしれませんが、資産形成の時間はまだたっぷりあるので全体の1割程度を新興国株の投信というのはどうでしょう。(インデックスファンドもあり、最近はETFも買えるようになりました。)

(3)外貨MMF(NZドル)は、利回りが高い事から選択されていると推測しますが、経済規模の小さな国の通貨で、急な下落の可能性もあります。私ならユーロを買うか、外債インデックスの比率を高めます。  

(4)セゾン・バンガード・グローバルバランスは良くできたファンドだと思いますが、バランス型のため、リバランスやポートフォリオを変更したいときに面倒かもしれません。

私も人に助言する程の上級者ではないのですが、毎月のインデックスファンド積立やETFへのリレーを行なっています。共感を持ち、投稿させていただきました。資産形成を目指してともにがんばりましょう。
しつこいですが、参考までに。
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その個々の投資信託については性格がわからないので答えようが


ありません。

ただ、疑問がいくつも浮かびます。

まずなにがしたいのか?

我々、投資家は世の中の動向を予測して投資しますが、いろいろ
購入するようでなにをしたいのかがわかりません。

儲けることはできるのか?

そのような分散投資で損はすれど儲かるような気がしません。
投資信託報酬もファンドマネージャにがっぽりもっていかれる上、
さらに世界的な下降トレンドです。
ハイリスク・ローリターンのような気がしてなりません。
どうせならリスクヘッジとしてコモディティファンドも付け加える
のはどうでしょう?これもまた無用の長物ですが・・・。

あと、持ち株会も気をつけたほうがよいですよ。
あれは会社都合の株式投資。
下降トレンドでも無理やり買わされます。
おそらくいまの相場では元本割れしてるかも知れません。
さらに会社が倒産すれば持ち株は0円です。

ざっと書くと上記のような疑問が浮かびました。
もっとありましたが・・・。

マネー雑誌は読まないほうがいいかもしれませんね。
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