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F1は、時が経つにつれて技術の進歩でマシン性能がどんどん上がって、どんどん速くなると思ってました。
しかし最近のF1は安全ばかり重視してどんどんマシンのスピードを落とされている気がします。

レギュレーションの大きな変更で、2008年にはECU、トラクションコントロール、エンブレコントロールの禁止で、コーナリング性能もドライバーの腕のみでマシンの性能ではなくなりました。

セナのいた時代にマクラーレンホンダがターボエンジンをつけた時、ものすごく速い感じがしました。でもこれも結局禁止されてしまいました。

では実際、F1が総合的に最速だった年はいつなのでしょうか?
その時のマシン性能は今とどのような違いがあるのでしょうか?

具体的に知りたいです。お願いします。

A 回答 (2件)

・1988年モナコ、セナのファステストラップ1'26.321


・2008年モナコ、ライコネンのファステストラップ1'16.689
20年前と比較して約10秒も現在の方が速いですね。
昔のエンジンのほうが馬力があるために、
昔は速かったというイメージを持たれているだけで、
実際には現在のF1の方がはるかに速いです。
速すぎるからとスピードを落とすために、
多くの規制をかけていますが、
F1の進化の速度がそれ以上に速いというのが現実かもしれません。


今年レースが開催されるコースの予選レコードタイムを確認してみましたが、
全て2002年以降に記録されています。
今年からの新コースは対象から外して
・2002に1
・2004に12
・2005に1
・2007に2
10以上のコースで2004年に記録されており、
一部コース改修などもありますが、
総合的に見て2004年が最速と言っていいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/23 09:45

 コースレコードタイムが如何にして更新されてきているかという歴史的なデーターを見れば判然とするでしょう。


 鈴鹿サーキットのサイトなら日本語だし、データー置いてあるんじゃないですか?

 規制がかかってもラップタイムで見たスピードは、ここ10年では落ちていないみたいですけれどもね、というのは普通に中継見てれば判るはずなのですが・・・・。

 コーナリング性能がドライバーの腕のみになったのは、いつからなのですか?僕の知っている限り、現代Forumla1でそのような現象は見たことはありませんけれども・・・・。

 もうちょっと色々と知る必要があるよね。

この回答への補足

あなたみたいに皆が何でも知ってる訳じゃないんですよ。

補足日時:2008/09/23 09:51
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