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これからエレキギター始めようと思っているものです。
皆さんにいくつかお聞きしたいことがあります。

■質問(1) 練習方法
「教本を使って基礎知識を身につけながらドレミで弾ける曲を練習する。同時にコードの練習も。ドレミで弾けるようになったら簡単なコードで弾ける曲に挑戦。」こんな感じでよろしいでしょうか?何か足りないこと、最初のうちにこれだけはやっとけっていうのありますか?

ドレミからやる理由なんですが、
自分の指は、一般の人よりも硬いと思んです。グーを作ると第二関節が上を向いてしまいますから。これでは、コードは慣れだと言われてもぜんぜんとどかなくていつになったらできるのかと心配になってしまうのではないか。だったら、すぐに弾けたと実感できるドレミからやろうと思いました。精神面で弾けたという実感が結構支えになるかなぁ~と思いまして。


■質問(2) 指をやわらかくする方法
関節が硬いのが自分にとってコンプレックスで、ギターをやるなら何とかしたいと思ってます。やわらかくする方法ありましたら教えてください。自分はこんなことしてるでもかまいませんので。また、グッズとかで指の間隔広げるものとかありましたら教えてください。


■質問(3) チューニングはこまめにやるべき?
以前、ギターを急にやりたくなってエレキとアコギの区別もつかないままアコギを買ってしまい結局やってないのですが、そのときのギターを今、チューニングしていじってまたチューニングしてみたら、変わってました。ネットで、「新しい弦は伸びてないからチューニングが狂う」と書いてあるの見つけたんですが、それって本当ですが?母親も父親も兄もがチューニングはそんな狂うもんじゃないだろって、月に一回で十分だろって、ギター購入目前で親とけんかになり今かなり危うい状態で。チューニングはこまめにやるべきですか?

■質問(4) フレットノイズ?について
アコギの方で、弦がまだ振動してるときに指を離すとフレットとこすれて雑音が出てしまうんですが、これってフレットノイズというものですか?この雑音、うまくやれば聞こえないぐらい小さくできるのでしょうか?


アドバイスお願いします。

A 回答 (7件)

こんにちは、


たぶん難しく考え過ぎですよ。
音楽だから、音を楽しまなくっちゃ…

1 まぁローコードは分かると思いますので、それとハイコードとの
  関係、曲のKeyとソロのスケールなんか分かってたら良いと思います。
  バンドで歪んだ音出すんだったら、
  テンションコードとか分数コードとか音が濁ってしまいますよ。
  だからメタルとかはルート+5度のパワーコードなんか使っていますし

  運指のトレーニングするなら、実践的なスケールで各Keyを練習して
  下さい。
  まずはペンタトニックとチョーキング出来る所を練習しましょう。
  ペンタトニック は検索して調べてみてください。
  後、各ギターリストのソロとペンタトニックスケールの関係
  タブ譜との相違等です。

2 好きな曲をまずコピーして下さい。
  何年も続けているとたぶん利き手よりも柔らかくなっています。

  実践的に指を開げる方法ですが、指先を手のひらの一番上(指の根本)
  にくっつけて下さい。
  指先を離さないように第二関節が均等に開く様にしましよう。
  閉じたり閉めたりを繰り返して下さい。
  手のひらを身体に向けてやると効果があると思います。
  暇なときにでもやって下さい。

3 弦が馴染んで来ても気温とか湿度の関係でチューニングは狂います。
  微妙なネックのソリとか弦に与える影響があります。
  替えたての弦はたわみ等がありますから、各弦を伸ばしたり
  コードストロークをしたりしますがたわみが無くなるのに
  一曲ぐらい弾いた方が良いと思います。
  弦の巻き方にも原因があるかもしれませんね。
  ライブ前は何時間か前から開場に馴染ませるようにします。
  ライブ中も手から伝わる体温、チョーキングやアーミングによる
  弦のたわみを考えて2曲以内にチューニングをします。

4 キュッキュってやつですか?
  弦が古くなれば鳴りが少なくなります。
  フィンガーイーズってスプレーを弦だけにかけるのも
  良いと思います。
  決して指板にかけない様にして下さい。
  指板が緩んでフレットが浮いてくる可能性があります。
  当方は間にはがきなんかはさんでスプレーしています。
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再び失礼します。

返信読みました。

と、返信についてアドバイスする前に、細かな質問などについては、まとめて一つの質問の中で複数項目を尋ねるより、関連の事項を絞って項目ごとに質問を立てる方が良いかと思います。質問の表題と異なる質問内容や追加の質問などについては、新たに質問を立て直す方が人目にも触れやすく、いろいろな回答を得られる確率が高くなるでしょう。冒頭から余計な一言を失礼しました。

返信の内容についてですが、指の扱いなどについては、これは練習次第で改善の望める範囲です。つられて動くなどは指の扱いが慣れていないだけですので、つられないように意識して練習をすることで解決できるでしょう。

教則本についてですが、J-POP系がやりたいのであればその系統を指向した教則本を参考にするのが良いでしょう。また、初心者向けに書かれた本については、一冊は確保しておくと良いと思います。初心者向けの本としては、リットーの「これで完璧! エレクトリック・ギターの基礎」や「Let's! めちゃ弾け☆ギタリスト」あたりがよさそうです。ステップアップを意識する上では、「グングンうまくなる 究極のプレイ・フォーム」なども参考になると思います。POPS系を指向するのであれば、「良いカッティング 悪いカッティング」や「まるごとカッティング・ギター」なども良い参考になるかと思います。
http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/guitar1_d …
http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/guitar1_d …
http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/guitar1_d …
http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/guitar1_d …
http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/guitar1_d …
なお、教則本に関しては、一冊だけ手元においておけば十分ということはまずないでしょう。知りたいことに合わせて、複数の本を並行して参考にするのでも問題はありません。特に独学の場合はギター関連の情報を充実させることが有利に働きますので、なるべくたくさんの関連書籍に目を通し、必要なものは手元に確保することをお勧めします。


TAB譜の表記についてですが、数字を丸で囲ってあるものについては、二分音符以上にその音を伸ばすことを示している表示です。TAB譜の表現は五線譜のリズム表現と共通した表現がとられるのが普通で、全音符や二分音符・付点二分音符など音符の頭が白玉になる長さの音については、TAB側の数字を白玉を示す○で括って表示することが一般的です(旗や付点がつく場合はそれも数字に添えて書かれているはずです)。

また、TAB譜上で空白になっている部分は、基本的には音を鳴らしません。数字の表記ないし音程不明を表す×印などがない弦は、そのタイミングでは弾かない弦と見るのが良いでしょう。
3弦2fと1弦1fが同時に書かれていて、2弦が空白になっている場合は、2弦は鳴らさないようにミュートして、1・3弦だけを弾くことになります。このときは、2弦をミュートしておいた上で、1-3弦をまとめてピッキングしてしまうやり方(こちらの方法の場合、親切なTABでは2弦に×印がつくことがあります。×印は音程不明を表し、主にはミュートブラッシング(ミュートした弦をピッキングする)という奏法を表す時などに使われます)と、1・3弦を別々の指ないし、3弦をピック、1弦を中指などピックを持っていない指でそれぞれ同時に弾くやり方が考えられます。どちらの方がしっくりくるかは、そのTAB譜の曲の音源を聴いて参考にするのが良いでしょう。
なお、TAB譜の読み方については、雑誌Gigsのサイトのコンテンツが、各種特殊奏法の表記などについては楽譜ネットという楽譜通販サイトのコンテンツが、参考になると思います。その他、初心者向けの教則本などでも詳しく取り上げているものもあるでしょう。
http://www.shinko-music.co.jp/gigs/score.html
http://www.gakufu.ne.jp/GakufuNet/dic/dic2/index …
また、TAB譜の表現に関しては、わからない時にはその元になった曲の音源を聴き、そこで聞き取れる内容を参考にするのが良いでしょう。音源からスコアを起こしたものについては、譜面の内容よりも音源で聞こえる演奏内容の方がより重要な参考になります。


チューニングに関してですが、音叉でチューニングをあわせることに慣れるのも良いことだと思います。音感を鍛えることは、楽器演奏の基礎となる感覚の洗練になり、技術向上のためには欠かせない要素といえます。音叉でチューニングをするのは、音感を試す格好の題材の一つといえます。
ただ、音叉でチューニングを合わせることに固執しすぎる必要はないとも思います。できるに越したことはありませんが、それよりも正確なチューニングを確保することの方がより重要な課題になるでしょう。音叉で合わせたつもりが正確なチューニングになっておらず、結局正確な音程が出せていないばかりかその狂った音程に慣れてしまった、などとなれば、目も当てられません。
音感の洗練については、音叉と5弦開放(あるいは5弦5fのハーモニクス)の音を聞き比べる機会だけではなく、楽器から音を出すすべての機会において、その音をよく聞き取るように心掛けて取り組むことでも可能だと思います。むしろ、チューニングしている時間よりも、それ以外に音を出している時間の方が長くなるのが普通ですので、その普通に音を出している時に音程を聞き取るように注意深く耳を済ますことの方が、その機会を多く確保できると思います。
いずれにしても、音感を強化する上では音を注意深く聞き取るように習慣付けて、音程を聞き分ける経験をたくさん積むのが良いでしょう。その中の機会の一つとして、音叉を利用したチューニングというのも良い機会だと思います。ただ、それをもってチューナーの利用を忌避する必要はないでしょう。適宜、うまく利用するのが良いと思いますよ。

またまた長々と乱文失礼しました。
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ANo.4です



Jポップ中心にやりたいのなら、それほどハードな訓練は不要なので、基本的なスケールとコードの基本(三和音とか四和音程度)を勉強すれば、あとはTAB譜でも見ながら音を追っかけたらよいと思う。
どんなに難しいと思える曲でも1年後には絶対弾けるようになってるから心配は要らない。

>音叉でチューニング→電子チューナーで確認。これ耳の練習になりますか?
ならないです、耳で合わせたチューニングを電子チューナーで合わせ直すとギター全体では合わなくなります。
電子チューナーは、しっかりと調整されたギターにおいて、そのクセをよく理解したプレイヤーがライブなどでチューニング時間を短縮したり、音の出せない環境下で合わせる時に用いる他は、エレキギターのオクターブチューニングをきっちり行う時くらいしか使いません。

ギターという楽器は残念ながら完全なチューニングをすることができない楽器です。6弦から順番にEADGBEと電子チューナーでピッタリ合わせたところで、それではまったく正しいチューニングにはなっていないのです。
ですから、それを自分の耳で補正しながら、そのギターにあった最良のチューニングに合わせる必要があるのです。

初級者のうちはなかなか難しいと思いますが、これはギターをやる上での必須条件なので、確実にマスターして下さい。
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質問1


君がエレキギターを使ってどんなことをやりたいのかがよく分からないので一般論しか言えないけど、やはり各種スケール、モード理論とコード理論の勉強は最初にやっておきたいと思う。そして君がロック系のギターをガンガン弾きまくりたいのなら「地獄のメカニカルトレーニング」のような教則本でバリバリ練習するのも良い。ジャズをやりたいのならテンションコードのパターンをいろいろと覚えるのも良いだろう。
要は基礎練習と、自分のやりたい曲の練習を並行してやれればいいと思う。

質問2
指をチョキの形に広げて、もう片方の手をグーにして、チョキの中にグリグリと押し込むようにしてストレッチする。グーの代わりにギターのネックを使う人もいるし、片方の腕を利用する人もいる。これで徐々にチョキが広がるかどうかは分からないけど、こういうのを弾く前の準備運動にしているひとは多いと思う。

質問3
電子チューナーではなく音叉を使って自分の力でチューニングする力をつけること。もちろん弾く前だけでなく、弾いているうちにもチューニングは変化するので、こまめにチューニングするクセをつけよう。月に一回でいいのはピアノのチューニングです。

質問4
フレットノイズについては諸説あって、コードチェンジの時にわざわざ人差指セーハを擦ってノイズを出すプレイヤーもいるし、できるだけ弦から指を離してノイズを避ける人もいる。ただプレイスタイルや曲によってはある程度のフレットノイズは仕方ないと思うし、それがアコギの味だと思えばいいと思う。ちなみにエレキギターではピックスクラッチでもしない限りフレットノイズがアンプに乗って邪魔になることは滅多にない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

始める前の準備運動が大切なんですね。
チューニングは音叉でやることで耳を鍛えることにもなるんでしょうか?
音叉でチューニング→電子チューナーで確認。これ耳の練習になりますか?

お礼日時:2008/09/23 13:33

1)


練習方法についてですが、あまり順序を重視して取り組む必要はないでしょう。特にエレキギターにおいては、ギターを身につけるのにこうした順序を踏まなければならないという決まりごとは、ギター教室が独自に用意しているカリキュラムなどを除けば、ないといっても良いような状況です。何から手をつけるのが良いのかについても、正解が一つに絞られるということはありません。柔軟に考えて、柔軟に対処するのが良いでしょう。
それを踏まえた上で、練習に関してはやりたいことを実現するのに必要なことを踏襲するようにするのが良いでしょう。単音フレーズが必要なら単音で音をきれいに鳴らす練習をすればよいでしょうし、コード伴奏が必要ならコードをきれいにならせるように練習するのが良いでしょう。いずれにしても、ギターで何を演奏したいのかを明確にし、それを踏まえて習得する必要があることを割り出して、その必要を満たす練習を模索するのが妥当です。まずは、何を弾きたいのかを考えて、そこから方針を探ることをお勧めします。
また、コードを押える練習についてですが、それ自体がギターを弾く時の指の運びの基礎を固めるのにも有益な部分があります。コードを押えるのは難しそうだとか、はじめからできないのではないかという危惧をして忌避したりせず、先入観を持たずに挑戦してみる方が良いと思います。できなければできなかったで方針を変えて、どうすればできるようになるのかを考えながら次の課題を模索するのが良いでしょう。
なお、独学でエレキギターを習得しようとする場合、エレキギターに関連の情報をどれだけ集められるかが鍵になるところがあります。そういった面から言えば、教則本などに関しては一冊だけに限定するのではなく、できるだけたくさんの情報を集める意味で複数の教則本を参照してみることをお勧めします。

2)
指をやわらかくすることについてですが、ギターを弾く上で必要な柔軟性に関しては、ギターを練習するうちに自然と身についてくるものと思います。早急に結果を求めず、じっくりと腰を据えて取り組めば、いずれは解消される問題でしょう。この点は、あまり心配したものではないと思います。
敢えて強制的にそうしたことを意識してなにかをするとしたら、お風呂に入っている時間などに暖めながらゆっくりと指を開くストレッチをしたりするのが良いかもしれません。ただ、それがどれだけ実効性があるかについては、個人的には判断しかねるところがあります。
なお、指の扱いやストレッチに関しては、手のフォームのバランスのとり方や力の入れ加減で大きな変化が出る部分になると思います。弦を押える時の指のストレッチについては、その弦を押さえに行く指の付け根が押さえるポジションに近くなるように手を寄せるようにするなどで感覚が変わるところがありますし、また弦を一生懸命に押えようとして力んだりしてしまうと、指の柔軟性を損ねます。指の柔軟性については、そうした部分も含めて考える方が良いでしょう。

3)
チューニングに関しては、ピアノなどとは違って非常にこまめにやる必要があります。月に一回で十分などと言うのは大きな誤解です。毎度の練習直前には必ずチューニングをやり直す習慣をつけるのが妥当といえます。
弦楽器において、チューニングは一度やってしまえばずっとその状態が維持できるという保証はありません。温度変化などで弦の張りの強さが変わってしまうようなこともざらにありますし、何かの拍子で弦の張りが緩むというような自体もあり得ます。実際、ライブハウスなどでライブをしている様子をみるとわかると思いますが、大抵の場合は数曲演奏するだけでチューニングをやり直す必要があります(プロの場合はギターを丸ごと交換したりすることも多々あります)。
ですので、ギターのチューニングについては、アコースティックギターでもエレキギターでも、非常に頻繁にチェックするのが妥当です。上記の通り練習の直前には一度必ず合わせ直し、練習中でも気がついたらチューニングをチェックして補正する必要があります。

4)
フレットノイズというのは、一般的にはポジションチェンジをするときなどに指が弦にこすれて出る「キュッ」というノイズのことです。これについては、出ないように抑えるのは難しいと思います。ある程度は、仕方のないノイズと割り切ってしまうのが良いかも知れません。
弦が振動している時に指を離すと、離れ際にフレットと弦がぶつかってノイズが出るということに関しては、ごく微小な長さであれば仕方のないところかも知れません。ただ、振動している弦を離す場合、そこで音が残っても良い場合以外は、基本的には弦に軽く触れてミュートするのが良いでしょう。的確にミュートがかかっていれば、こうしたノイズも目立たなくなるとも思います。ギターについては、鳴らしてはいけないタイミングで弦が鳴ってしまわないように、弦振動を殺すコントロール(ミュートコントロール)も重要な操作になりますので、その点についてもよく注意して取り組むことをお勧めします。

長くなりましたが、参考まで。乱文失礼しました。
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この回答へのお礼

詳しく説明していただきありがとうございます。
ノイズに関しては練習すればどうにかなるということですね。

また質問なんですが、
教本はお勧めとかありますか?私はJ-POPとかの曲でROCK系はやらないと思います。
今家にあった教本にMr.Childrenの「Tomorrow never Knows」があったのでアコギでやってみたんですが、
TAB譜で、数字を丸で囲ってるものがあるのですがこれはどういった意味なんでしょうか?
また0のついてない弦は弾いてはいけないんですよね?
「2 1-」(3弦のフレット2と1弦のフレット1)と書いてあったんですが2弦はどうしたらいいのでしょうか?

お礼日時:2008/09/23 12:54

●練習方法ですが…


あまりドレミやコードの練習をするよりも、
実際の楽曲を練習した方が楽しいのではないでしょうか?
1曲マスターすれば、コードもフレーズも何種類も出てきて、次の曲を練習する際に結構重複してるので、どんどん簡単になっていくと思いますので。

●指をやわらかくする方法について
超テクニカルなギターをマスターしたいのであれば、指の長さや柔らかさが大きく影響すると思うけど、それ以外であれば、指が堅くても大丈夫だと思います。
うまくなれば、自分の指の特性を理解した上で演奏に工夫ができるようになると思いますので、まずは練習だと思います。
ちなみにワタクシは全く指が反りません。それによって押さえられないコードなども存在しますが、20年以上ギターをやっていてそれで困ったと感じたことがほとんどありません。

●チューニングについて
ほとんどのギターリストはライブ中や練習中など足下にチューニングメーターを設置していて、本当にマメにチューニングしています。
練習中も、ちょっとした間とかにチューニングを確認しましょう。
正しいチューニングが出来るというのも、ギターの技術の一つだと思います。
どんなに高価な良いギターを使ってもチューニングは狂います。

●フレットノイズについて
ネックが反っているのでは?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>全く指が反りません。
私もです。指が他の指につられてしまうというのが結構あるんですがこれも練習で何とかなるもんですかね?

お礼日時:2008/09/23 12:35

質問1


教本を持っているのであれば、その通りに練習してください。
ドレミもそうですが、まずコードを弾けるようにならないといけませんからね。

質問2
指の間隔を広げるのは、こぶしを指の間にいれます。
ちょっと痛くなるくらいに。
これを、ギターを弾く前にやると効果的ですよ。
また、寝る前とか入浴時などやるのも良いと思います。
自分は毎日寝る前にやってます。

質問3
チューニングは、ギターを弾く前に必ずやってください。
新しい弦は伸びます。 弦を張ったら一度チューニングして、弦を軽く引っ張ってまたチューニング・・・これを繰り返していくと安定してきますよ。
また、ずっと使っていると弦は錆びます。 錆びるとチューニングを合わせてもすぐに狂ってしまいますので、錆びてしまったら張り替えましょう。
大体1・2ヶ月に1回はかえることをオススメします。
例え錆びていなくても弦は伸びきってしまいますので、チューニングは狂ってしまいます。

質問4
この質問はちょっとわからないのですが・・・。

弦に指が触れている状態で指を動かすと「キュッ」と鳴りますよね?
多分これがフレットノイズだと思います。

また、フレットとこすれて出る音はよくわからないです申し訳ないです。
よく、「ビビった」 と言いますけど・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やっぱりチューニングはこまめにやるんですね。
私は音痴なんですけど音叉等でのチューニングもやった方がいいのでしょうか?

お礼日時:2008/09/23 12:30

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