先週、電車のつり棚に置いてあった少年ジャンプを見つけて、読んでみた。少年ジャンプを読むのは何年ぶりだろうか?
この少年ジャンプ(9月15日発行40号)の183ページに「バクマン」という漫画の主人公らしいキャラクターが次のように言っている。
「たとえばジャンプだと残念ながらスポ根は流行らないと思うよ」
続いてこうも言っている。
「時代なのかな逆に今スポ根で天下取ったら凄いんだろうけど」

確かにジャンプでスポーツを描いているのは「アイシールド」くらいだろう。
一方、少年マガジンでは「はじめの一歩」「ダイヤのA」「エリアの騎士」「スマッシュ」「ベイビーステップ」「花形」など多様なスポ根漫画が連載されている。

今のジャンプと言えば、「超能力を持った主人公と仲間達が異世界で巨大な敵と戦う」という漫画が多い。
だけど、昔のジャンプは「友情・努力・勝利」をキャッチフレーズにしていて多くのスポ根漫画が連載されていた。
「プレイボール」「ホールインワン」「キャプテン翼」「スラムダンク」「テニスボーイ」など長期連載された作品も多い。

それがなんで今の「超能力ファンタジー漫画」路線になってしまったのか、何故少年ジャンプではスポ根漫画が受け入れられなくなってしまったのか理由をご存じの方は教えてください。

A 回答 (9件)

>>この2つの整合性が良く理解できません。


漫画雑誌は大半が赤字です。
コミックの売上で成り立っています。
詳しくは、↓読んで。
http://d.hatena.ne.jp/rioysd/20070226/p1

サラリーマンが移動中に週刊誌を読んでるかもしれないけど、コミックまで買っているかというと謎。
その反面、雑誌は買わないけどコミックを買う、所謂コミック派のキャパシティは高い。
昔と今を同じ土俵で考えていても無意味と書いたのは、黄金時代の発行部数に伸ばす事よりもコミックが売れる雑誌を目指している事を言っている。
今のご時勢では、コミックスの売上に女性層の需要が必要不可欠な要素になっている。
少年と付けている限りは「ハイティーン向け」を装っているけど、実のところ10代だけの売上ではやっていけない。


>>これはさすがに違うと思います。
忘れてはいけない。
少年ジャンプは、キン肉マンなどに夢中になった世代を卒業させない為にどんどん対象年齢を上げていって、500万部を突破していた黄金時代は今の青年誌レベルの雑誌になっていた。
(参照)http://www.geocities.jp/wj_log/rank/
これが大きな間違いを生んで行く事になる。
発行部数を支えてきた人気タイトルが続々と終わっていく中でファン離れが加速していく。
これが王・長嶋がいたから巨人ファンだったというような人気をさしているのです。
別に少年ジャンプのファンではなくて、1作品のファンが増えていただけに過ぎなかったのです。
こんなのね。ドラゴンボールが好きだった人を繋ぎとめる為に違う作者にドラゴンボールのばったものを見せる訳にも行かなければ、スラムダンクにしても別のバスケ漫画を連載したらファン離れを繋ぎ止めれる訳でもなかったことは間違いないのです。
長期連載で黄金時代を支えた漫画は、巨人の連覇を支えた王・長嶋の人気と等しく、それらが去るという事はひとつの時代の終焉を意味します。
80年代~90年代中期までは上手にそのバトンタッチが行えてこれたけど、世代継承も行えない状況でバタバタと人気タイトルを失うと違う雑誌として生まれ変わるしかなくなります。


>>実際にスラムダンクと同時期に長く続いたスポーツ漫画がありましたか?
何度もしつこく書きますが、スラムダンクが長期連載できた理由は、あしたのジョーのような男性支持によるものではなく、タッチのような女性ファンの支持によるものがとても大きく影響しています。
スラムダンクファンの男女比は半々という事を耳にします。
スポーツ漫画においてこういう読者層の比率が均衡するというのは、ヒットしたスポーツ漫画の中にあっても稀でしかありません。
質問文に書かれている「プレイボール」「ホールインワン」「キャプテン翼」「テニスボーイ」といった漫画のファン層は男性の比率が非常に高いはずです。
売れた理由を分析する事と時代の流れを読まなければ、ジャンプに限らず少年雑誌が女性にも門徒を広げてコミックを売らないと生き残れなくなったのかは見えてきませんよ。

もうひとつ、ジャンプ黄金時代に少年だった人たちは他の少年誌にその読み場を移したのではなく、青年誌へと場所を移していきます。
そうでなければキャプテン翼の続編をヤングジャンプでやるなんて事はないでしょう。
読者層の入れ替えを行った事で今の「超能力ファンタジー漫画」路線というのもあれば、今の若年層の流行がそういう系統のジャンルなのです。
少年ジャンプが「友情・努力・勝利」だったのは、1970年代生まれの世代でしょう。
時代時代によって流行は移り変わりますし、それに順応して紙面を変えていかなければ生き残る事も出来ません。
ジャンプ黄金時代でさえ、当時流行の兆しのあった「ラブコメ」というジャンルを取り入れているようにね。

あと「スラムダンク」はスポ根じゃないよ。
あれは、ヒーロー漫画。
バスケ初めて3ヶ月程度で桜木があんなに上手くなれる訳が無い。
努力よりも天才肌。
そういう現代の気質は、あの頃くらいから芽生えていたように思えます。

長々と書きましたが、これ以上私が書いても解決には繋がらないと思いますので、これで私からの回答は最後とします。

この回答への補足

全体を読み返して理解しました。
2番の方と同一人物で、2番の方は別にジャンプがハイティーン向けの雑誌になったと言っているのではなくて、「少年誌ではなくなった」=「女性向けの雑誌になった」と言っているわけですね。
たしかに仰るとおり、線が細い作品が多いですね。

補足日時:2008/09/27 04:30
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
僕はてっきり爆発的に流行した作品の影響で人気取りのために亜流の作品が増えたことで、雑誌の方向性が変わってしまったのではないかと考えて、その原因となった作品を知りたかったのです。
例1「ドラゴンボールの爆発的なヒットによる『超人的な主人公グルールを中心とした必殺技の応酬による格闘漫画』という流れが出来た。幽幽白書やJoJoはその亜流だ」

例2「いや、リングにかけろこそ原点だ。ドラゴンボールもリングにかけろの亜流にすぎない」

そういった反応が返ってくることを期待したのですが、逆にヒット柵がなかったから現在の状態になったということだったのですね。
これは新鮮な驚きです。
回答ありがとうございました。

「リングにかけろ」の爆発的なヒットによって「現実的にはあり得ない必殺技の応酬による

お礼日時:2008/09/27 04:48

ただ単に、スラムダンクが凄すぎただけだと思います。



あの漫画に影響されてバスケ部員が増えたくらいですからね。

あれを超えるスポーツ漫画を描ける漫画家がなかなかいない、

それだけのことだと思います。

この回答への補足

これは違うと思います。
下にも書いたけど、実際にスラムダンクと同時期にジャンプで長く続いたスポーツ漫画がありましたか?

スラムダンクが連載されていた時点でジャンプには他にスポ根漫画はなかった。正直ジャンプの中ではスラムダンクが異色の存在だった。

キャプテン翼を読んでサッカーを始めた人が多くいて、
タッチを読んで新体操を始めた人が多くいて、
空手馬鹿一代を読んで空手を始めた人が多くいて、
あしたのジョーを読んでボクシングを始めた人が多くいて
エースを狙えを読んでテニスを始めた人が多くいて、
まぁ、そんなものでしょう。

補足日時:2008/09/26 21:45
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
僕もスラムダンクは大好きですよ。

スラムダンクとろくでなしブルースとホイッスルがあったから当時のジャンプを読んでいました。

お礼日時:2008/09/26 21:52

>>新参の雑誌ならともかく、伝統も知名度もあり、発行部数が多い少年ジャンプが何故実力派の漫画家を集められなくなったのか?


前にも書いたけど、編集部と漫画家のトラブルが大きい。
それと、「少年ジャンプ」という名前を借りなくても作者の名前で勝負出来るから、わざわざ苦虫をかみ殺して少年ジャンプで連載するメリットが無い。

>>女性やハイティーンはスポーツマンが我嫌いなのか?
女性は学園漫画が好きなのであってバリバリのスポーツ漫画が好きな訳でない。
あだち充の漫画が女性に人気があるのはそれが理由。
女性がスポーツ漫画を読む場合は、キャラクターに魅力が無いと読まない。スラムダンクや大きく振りかぶって然り。
スポーツ漫画であってもウケる要因をしっかり考えてないとダメ。
ハイティーンがスポーツ漫画が嫌いな理由は見当たらないけど、少なくともこれだけ雑誌が溢れていたら少年ジャンプにスポーツ漫画を求めている読者は少ないでしょ。
選択肢が広がっている分、ジャンプみたいなアンケート重視の雑誌でスポーツ漫画で人気を持続するのは難しい。

>>そもそも今のジャンプがハイティーン向けの漫画雑誌なのか?
雑誌的には電車でサラリーマンが読んでたりするけど、今の時代雑誌の発行部数ではなくコミックの発行部数の時代。
週刊雑誌を買わない女性層でもコミックスは買うので、昔と今を同じ土俵で考えていても無意味。

>>西村繁夫さんが編集長をしていたときは骨太な作品もあったのに、急に軟弱な作品が増えたのは何故か?
前に書いた通り、雑誌の方向転換を図った為。

>>何故ジャンプの読者層のみが大きく変わったのだろうか?
あの異様なまでに膨れ上がった雑誌の発行部数を考えたら、全てを維持できる事が困難なのはわかるはず。
ドラゴンボール・スラムダンク・幽遊白書…他にも色々あったけど、こんなオバケ雑誌が持続できる訳が無い。
巨人のV9だって終焉があったのですよ。諸行無常なんです。

>>何故実力派の漫画家を追い出してしまったのか?
最初の問いに帰結します。
実力をつけた漫画家なら、自分の描きたいものをアンケートの人気に左右されずに自由に描きたいものです。
名が売れたら作者買いしてくれますし、雑誌を購読する読者が少なくてもコミックは売れます。


あと少年ジャンプに寄生する腐女子を舐めたらダメだよ。
腐女子が支持する漫画がアンケートの人気が低く打ち切りになりかけた時に団結してアンケート上位に持っていった事があるらしいからね。
今の雑誌はコミックの売上で持っているから、そういった支持基盤は大切なんですよ。

この回答への補足

>>そもそも今のジャンプがハイティーン向けの漫画雑誌なのか?
>雑誌的には電車でサラリーマンが読んでたりするけど、
>今の時代雑誌の発行部数ではなくコミックの発行部数の時代。
>週刊雑誌を買わない女性層でもコミックスは買うので、
>昔と今を同じ土俵で考えていても無意味。

この2つの整合性が良く理解できません。

>>何故ジャンプの読者層のみが大きく変わったのだろうか?
>あの異様なまでに膨れ上がった雑誌の発行部数を考えたら、
>全てを維持できる事が困難なのはわかるはず。
>ドラゴンボール・スラムダンク・幽遊白書…
>他にも色々あったけど、こんなオバケ雑誌が持続できる訳が無い。
>巨人のV9だって終焉があったのですよ。諸行無常なんです。

これはさすがに違うと思います。
というのはドラゴンボールにしてもスラムダンクにしても、比較的新しい作品であり、このころは既にジャンプは下り坂だったはずです。
ジャンプの最盛期にはよく「600万部突破」など発行部数を誇らしげに表紙に書いてありましたが、いずれももっと前の時代の話です。
実際にスラムダンクと同時期に長く続いたスポーツ漫画がありましたか?
「ホイッスル」くらいじゃないですか?「ろくでなしブルース」はボクシング漫画とはちょっと違うし、あっても短命かギャグマンガ扱いのスポーツ漫画でしょう。

補足日時:2008/09/26 21:36
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この回答へのお礼

補足であげたいくつかの疑問点はありますが、なかなか説得力がある回答だと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/26 21:44

ジャンプはアンケート方式をとっているので編集部の方針はあまり関係ないと思いますが・・・



過去の名作が多すぎるためではないでしょうか?
いま新しく連載をはじめても比べられると思います。
バスケの漫画をしたとしてもスラムダンクと比べられます。
ただ比べられるというのなら良いですが、新しく始まるほうは物語のはじめだけを比べるのに対しスラムダンクの方は作品全体始まりから終わりまでを比べられます。なので本来は比べれるものではないですが比べられるので、
新しいもの<スラムダンク スラムダンクの勝ち 
新しいもの=スラムダンク スラムダンクの勝ち
新しいもの>スラムダンク スラムダンクの勝ち
新しいもの>2スラムダンク 新しいものの勝ち
で、始まりから数倍面白くないと真っ向からは勝負になりません。

ですのでまだやってない作品をした方が良いのですが、マイナーなスポーツだと感情移入がしにくくなります。メジャーでジャンプで名作と呼ばれるものがない卓球であっても、競技自体に華がないのではやらないでしょう。
アイシールドはアメフト自体は広まりつつある(よく知らなくてもアメフトという言葉を聞けばどんなことかはわかる人が多いいでしょう)・競技として華がある・まだ漫画ではやった事のない競技・剣道に比べ顔を見えやすい事のためでしょう。
ちょっと前にやっていたMr.FULLSWINGは野球漫画としてべたな展開やパロディを各所に織り交ぜる事で成功したと思えます。ただそう何作品もベタやパロディ系ばかりというわけにも行かないでしょう。

でもまあ最近のジャンプは努力がない漫画が多いいですね。特定の読者層は友情面ばかり押しますし(男同士のという意味で)アンケート方式の作品ばかりよりも(どうせ投票する層が片寄りすぎているため)編集者や漫画家の趣味というかエゴ丸出しのこれがジャンプだって一押しできる作品が読みたいですね。

この回答への補足

過去の名作が多いからということですが、それを言ったら少年マガジンにはボクシング漫画の金字塔「あしたのジョー」があるのに、今でも「はじめの一歩」という人気漫画があります。「純のスマッシュ」というテニス漫画が過去にあって、今もテニス漫画がある。
「オフサイド」や「シュート」というサッカー漫画があって、今もサッカー漫画がある。
サンデーだって同じだと思うのですが、いかがでしょうか?

補足日時:2008/09/24 20:21
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この回答へのお礼

>ちょっと前にやっていたMr.FULLSWINGは野球漫画

あれは絵柄と言い、話の展開と言い「オタク」丸出しの漫画でしたね。

本宮ひろ志一家的な男っぽい雑誌だった少年ジャンプが何故今の超能力ファンタジー路線に変わったのか?何故オタクの読者が集まるようになったのか?その切っ掛けになった作品や事件を知りたいと思いました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/24 20:29

「編集部の方針でスポ根漫画を連載したいと考えても、実力派の漫画家が少なくなったため」っていうけど、その黄金時代の大御所達を追い出したのもジャンプ編集部なんだから。


ヤングジャンプやウルトラジャンプとかスーパージャンプとか集英社内の移動だけじゃなくて、他社の青年誌に移った漫画家も実に多い。
そうじゃなかったら、謀反を起こされてコミックバンチなんて作られたりされないよ。
まぁ色んな大人の事情が絡んでるとは思うけど。よく編集部と喧嘩別れした作家を耳にするしね。

それとジャンプは人気重視で紙面を考えるから、新人に節操なく流行っている要素を取り入れまくったパクリ漫画を描かせてご祝儀しては使い捨てるといった事を繰り返して、我慢して育てる事をやらなくなったから漫画力のある作家が減って当然。
少年ジャンプから「おおきく振りかぶって」みたいな漫画が出せないのはそういう所。

>>Rookiesもべしゃり暮らしも
詳しくは知らないけど、森田まさのりの絵は男ウケする劇画調の絵だから、少なくとも腐女子には人気無いと思うよ。
ウィキ見たら週刊ペースがキツイからと書いてあったけど、あのジャンプがそれだけの理由で手放すとは思えない。
いつ書くかわからないハンターハンターをいまだに保有してるんだからねぇ。
青年誌の方が表現の自由度も広いし読者層も高校生から上で考えて描けるから作風を考えると作者にとっても描きやすいとは思うけど…。

何を描くかは編集が決めるのだから、雑誌の紙面作りにおいてお荷物になったら排除していくのが道理だと思うよ。

この回答への補足

1番の方の回答が、
「編集部の方針でスポ根漫画を連載したいと考えても、実力派の漫画家が少なくなったため、ジャンプではスポ根漫画を連載できにくくなった」
<疑問点>
新参の雑誌ならともかく、伝統も知名度もあり、発行部数が多い少年ジャンプが何故実力派の漫画家を集められなくなったのか?

2番の方の回答は
「編集部の方針により積極的にスポ根漫画を連載しないようになった。ジャンプは女性やハイティーン向けの雑誌になってしまった」
<疑問点>
女性やハイティーンはスポーツマンが我嫌いなのか?
そもそも今のジャンプがハイティーン向けの漫画雑誌なのか?

3番の方の回答は
「ジャンプ編集部が新人の発掘と育成を怠った。遊戯王の大ヒットにより同系列の漫画が受け入れられると勘違いして、類似の漫画を連発させてしまった。編集長および有力社員の方針が原因だ」
<疑問点>
西村繁夫さんが編集長をしていたときは骨太な作品もあったのに、急に軟弱な作品が増えたのは何故か?

4番の方の回答は
「少年ジャンプの読者層が変わった。今の読者は努力をすることを好まずに勝利をつかむことを好む」
<疑問点>
何故ジャンプの読者層のみが大きく変わったのだろうか?

5番の方の回答は
「実力派の漫画家を自らが追い出してしまい、読者受けを狙って新人にパクリ漫画を連発させて使い捨てにしてきたので、漫画家が育たなかった」
<疑問点>
何故実力派の漫画家を追い出してしまったのか?

補足日時:2008/09/24 20:09
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにスラムダンクの作者のデビュー作(だと思う)は超能力探偵が主人公の「カメレオンジェイル」ですからね。今の作風とは全く違うし、編集部の指示で本来とは違う漫画を嫌々書かされたのだと思います。

>少なくとも腐女子には人気無いと思うよ。

確かに、オタクや腐女子は現実的な話やスポーツ漫画を嫌いますね。

お礼日時:2008/09/24 20:20

読者層が変わったのが一番ではないかと。



今の世代は、努力を好まず、何かの潜在能力の目覚めで勝つパターンを好んでいます。
当人的にはやればできる子だから実際に行動始めたら結果がすぐでないと駄目なんですかね?
4年ぐらい前には市場調査でこういった結果が出てしまったようです。
同時に、男の子の場合はバトル物よりは、なんとなくまわりに女の子がいるパターンが好きな割り合いが上がっているとも。

逆に女の子の方が根性物は受け入れられてるようですね。
努力して普通の女の子が美形をGETする話が好まれるのは変わり無いのですが、それに比べると男の子の軟弱さが目立ちます。

この回答への補足

1番の方の回答が、
「編集部の方針でスポ根漫画を連載したいと考えても、実力派の漫画家が少なくなったため、ジャンプではスポ根漫画を連載できにくくなった」

2番の方の回答は
「編集部の方針により積極的にスポ根漫画を連載しないようになった。ジャンプは女性やハイティーン向けの雑誌になってしまった」

3番の方の回答は
「ジャンプ編集部が新人の発掘と育成を怠った。遊戯王の大ヒットにより同系列の漫画が受け入れられると勘違いして、類似の漫画を連発させてしまった。編集長および有力社員の方針が原因だ」

4番の方の回答は
「少年ジャンプの読者層が変わった。今の読者は努力をすることを好まずに勝利をつかむことを好む」

補足日時:2008/09/24 05:44
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この回答へのお礼

少年ジャンプのキャッチフレーズは、友情・努力・勝利でした。
魔球が出てこない野球漫画「プレイボール」は少年達が努力とチームプレーで勝利をつかんでいく姿が多くの読者の共感を得ました。
スラムダンクも同じ傾向の作品です。

回答ありがとうございました。仰るとおりですが、友情・努力・勝利をキャッチフレーズにしていた少年ジャンプの読者が何故いまでは、努力を嫌い、友情・必殺技・勝利の作品を好むようになったのか?その切っ掛けはなんだったのかを知りたいのです。

お礼日時:2008/09/24 05:50

質問とややかけ離れますが。

。。

マガジンと比較すると、絵も荒いし、ストーリー性も劣る。
マガジンには 多くの魅力的なマンガが有るが
ジャンプのマンガはあきれるほどにいいものが少ないです
ジャンプでの 合格点の絵柄といえば
葛飾公園前派出所 トリコ 銀玉 ぐらいですかね
絵のへたなのを あえて 集めたのかなぁ
と思うぐらい 全体のレベルが低下している(と思います)
数年前の 「ジョジョの奇妙な冒険」などの時代には
マガジンなんか 問題にしないぐらい 良質だったんですがね

結局は マガジンが懸命の企業努力をして レベルアップしたのに
ジャンプは うまい漫画家を発掘したり、育成したりという
努力を怠ったのでしょうね
「デスノート」のころは、まだまだ ジャンプも魅力があったの
ですが。。。
そのツケがいま顕在化したのだと思います
(ジョジョの荒木先生もたぶんあきれはててしまったのか
 今は「ビジネスジャンプ」へ移動)

それと 「遊戯王」(わたしはなんの魅力も感じませんが)
がたまたま 大当たりしたので 超能力・絵が荒い・ストーリー皆無
といったマンガが受け入れられると勘違いして 類似のマンガを
頻発させたのでしょうね
編集長 もしくは 有力幹部 の社員の考え方が
偏向しているのでしょうかね

この回答への補足

1番の方の回答が、
「編集部の方針でスポ根漫画を連載したいと考えても、実力派の漫画家が少なくなったため、ジャンプではスポ根漫画を連載できにくくなった」

2番の方の回答は
「編集部の方針により積極的にスポ根漫画を連載しないようになった。ジャンプは女性やハイティーン向けの雑誌になってしまった」

3番の方の回答は
「ジャンプ編集部が新人の発掘と育成を怠った。遊戯王の大ヒットにより同系列の漫画が受け入れられると勘違いして、類似の漫画を連発させてしまった。編集長および有力社員の方針が原因だ」

補足日時:2008/09/23 22:56
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「ジョジョの奇妙な冒険」が新連載された頃は斬新だと思いました。
ただ同工異曲の作品(シャーマンキングなど)が増えて、ウンザリしました。
遊戯王もジョジョの亜流のような要素がありましたね。

つまり目先の成績を得るために同工異曲の漫画を連発してしまった編集部の方針が原因と言うことでよろしいでしょうか?

お礼日時:2008/09/23 23:06

まず読者層が変わってしまった事でしょう。


ジャンプ黄金時代の頃はスラムダンクみたいな爽やか路線の影に隠れてはいたけど、こせきこうじの鼻垂れ野球マンガ「ペナントレース やまだたいちの奇蹟」とかやってて確かに流行りはしてないけどそういう枠を残してた。
自分がジャンプを買わなくなった(ダイの大冒険終了)頃から、連載してきた漫画が長期連載だった事から遊戯王で若年齢化したり努力していたみたいだけど、それでも販売部数の下げ止まりが効かず女性ファン層を獲得していこうとした頃から連載内容がガラッと変わった感じがします。
この頃にはジャンプ黄金時代にあったちんこ・うんこみたいな下品な漫画が完全消滅します。
少年ジャンプのジェンダー化とでもいいましょうか。
個人的にはジャンプに関してはもう「少年」の文字は取ってしまってもいいと思えてしかなたいです。
黄金時代の後期頃からその足音は聞こえていましたが、少女漫画では満足出来ない女性読者が知名度が高く手に取りやすい環境も手伝ってそういった新興読者層が広がっていきます。
こうして男の泥臭いマンガが、少年ジャンプから消えていく事になるのです。
そして、それらの「男臭い漫画」の読者層は、青年誌へとその場を移していきます。

と、何が書きたかったのかと言うと、少年ジャンプが「男臭さ」を追い出して新しい雑誌と生まれ変わったから受け入れられないのです。
「こち亀」だけ笑点みたいに残ってますが、これは高齢読者層の最後の砦として飼い殺しにしているだけで、ハイティーンや女性層に支えられて続いている訳ではないと断定できます。

この回答への補足

「男一匹ガキ大将」とか「ドーベルマン刑事」とか「はだしのゲン」とか今だったら明らかに青年誌に掲載されているような作品が昔の少年ジャンプには掲載されていました。
職業ものの漫画も多く、刑事やプロ野球選手、犬の調教師、調理師などつまり成年を主人公にした漫画も多く、サラリーマン達も普通に少年ジャンプを読んでいました。また少年達も憧れを持って主人公の活躍を期待していました。

今の少年ジャンプで成年の主人公といえるのは「こち亀」くらいですね。他は未成年か年齢不詳です。

今の少年ジャンプは、少年誌というよりも幼稚園児誌のように見えてしまうのです。

補足日時:2008/09/23 23:10
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この回答へのお礼

1番の方の回答が、
「編集部の方針でスポ根漫画を連載したいと考えても、実力派の漫画家が少なくなったため、ジャンプではスポ根漫画を連載できにくくなった」という内容なのに対して、

2番の方の回答は
「編集部の方針により積極的にスポ根漫画を連載しないようになった。ジャンプは女性やハイティーン向けの雑誌になってしまった」という内容です。

対照的な回答内容として興味深いです。
そういえばテレビドラマ化されて高視聴率を稼いだ「Rookies」もジャンプ掲載中は不人気でしたね(後ろの方のページに掲載されていました)。同じ作者による「べしゃり暮らし」も不人気で青年誌に移動しました。
Rookiesもべしゃり暮らしも女性とハイティーンに嫌われたと言うことでよろしいでしょうか?

回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/23 22:44

しばらくジャンプを買い続けていたものですが…


テニスの王子様も終わり、確かに今はスポーツ漫画ってアイシールドくらいしかないですね。
少し前までどがしかてん(?)というようなタイトルのバスケ漫画が連載されていましたが、掲載順位も気付けばずっと最下位で連載終了しました。
面白いといえば面白かったですが、どうしてもスラムダンクと比べてしまうし、迫力とか努力などの熱いものがあんまり伝わってこなかったですね。

スポーツ漫画を魅力的に描ける漫画家が不足しているのだと思います。
特殊能力を持つファンタジーよりもずっと難しいと思うので。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>スポーツ漫画を魅力的に描ける漫画家が不足しているのだと思います。

講談社や小学館と言った大手と比べると集英社は格下だけど、それでも少年ジャンプと言えば有力な漫画雑誌の1つです。
実際に発行部数が漫画雑誌の中で1番になっていた時期も長くありました。現在でも多くの掲載作がテレビアニメ化されています。
その大手漫画雑誌の少年ジャンプが、実力がある漫画家を集めることが出来ないというのはどうしてでしょうか?

お礼日時:2008/09/23 21:21

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