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 ドイツとの戦争中の家族を描いた作品です。たぶんフランスを舞台にしていたと思います。美人の奥さんと子どもを持つちょっと不細工な旦那さんが、ドイツ軍へ個人的に復讐するという話しです。奥さんはドイツ軍に強姦されて、火炎放射器で焼かれる所、奥さんが非常に美人であったこと、夫婦で仲良く自転車に乗っているシーンが映画の宣伝に使われていたこと、普通の男が、怒りに燃えてドイツ軍を一人一人殺していく所が印象に残っています。タイトルが非常に普通であったので、思い出せません。

A 回答 (2件)

かなり古い映画ですが、1975年の「追想」かもしれません。


下記でご確認を。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD11532/index …
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/2007011914 …
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この回答へのお礼

そうです。「追想」です。ありきたりなタイトルなので、忘れてしまいますよね。イングリッドバーグマン主演で同じ「追想」という映画がありました。紛らわしいです。
 ロミーシュナイダーですね。きれいな女優さんですね。「離愁」という映画のDVDを手に入れたいと思っていたら、この映画を思い出して、タイトルがわからずにイライラしていました。「追想」も手に入れたいです。ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/25 23:36

「追想」で間違い無いと思いますね。


美しい奥さんにロミー・シュナイダーだったかな・・・
娘もドイツ軍に殺されちゃうんですが、娘役の子がかなり太目でメガネで・・・
しかも後ろから一発撃たれて・・・・可哀想なんだけど、劇場で観た当時ブサイクな子だなあ・・・と(苦笑

復讐する旦那役がかのフィリップ・ノワレ!
とても復讐する男なぞ似合わないんですが、それがまた良いんですね。
鏡の後ろから鏡を見ているドイツ兵に火炎放射器を発射するシーンが結構なカタルシスでした・・・

自転車に乗っているシーンやラストで流れるちょっと軽快な音楽が男の嘗ての幸せを思い出させて、悲しいですね。
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この回答へのお礼

そうです。「追想」に間違いありません。
 女の子のことも思い出しました。ロミー・シュナイダーの美しさがひときわ目立った作品でした。

 ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/25 23:40

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