ドイツと日本の戦争責任の取り方
ドイツが各国に対して行った侵略戦争の責任の取り方は、日本より反省しているのでしょうか?どちらが責任を取っているといえるのでしょうか?
回答(9件)
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昔はさほど差が気もしましたが今はドイツの方が変わらずナチスの戦犯を追っていますから日本が劣化した感じがありますね。
一番の違いは日本が最高責任者が責任を取っていないことでしょうか
ヒットラーは自殺ですが結果的いなくなっています。外から見れば安心でしょう。
どこかで日本が戦争をしたのはアメリカとイギリスという意見もあるみたいですが
ポツダム宣言WIKI
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%84% …
にアメリカイギリス中国それに途中参戦のソ連とあります
玉音放送wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E9%9F%B3% …
これにも天皇自身のことばで「米英支蘇四国ニ対シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル」
と同じ国が示されています。
またミズ―リでの降伏文書(国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/01/021s …
「米英支各国政府の首班カポツダムニ」
とありますね。
最低中国(現在の中国とは政権的には違いますが)ありますよね?
これをごねていては相手にされないでしょう。
日本政府言ったわけではないがこんな簡単なことも調べない人がたくさんいたらいやですよね。
まさか政権が変わったから意味がないというこではないでしょう。それなら日本も政権が変わって戦争の責任もなく負けていないことになるので
>反省を否定する発言が多発するために・・・
日本が戦争をしたのは、アメリカやイギリスであり
金を強請っているのは、当時存在しなかった中国や朝鮮だよ?
連合軍は「賠償金は取らない」と宣言し、その条件で講和しましたが
「日本は脅せば金になる」とこれら第三国が無理難題を言って
その利権(キックバック)にたかっている左翼政治家が、日本の国益を失わせているのです。
条約で決まった以上、それ以降の請求権(謝罪も含め)は存在しません。
それなのに、「相手の捏造を、無条件で正しい物として受け入れろ」と無茶を言っているのを黙認するのは国益には一切なりません。
言うべきものは言い、相手の主張の矛盾点は指摘して
キチンと明らかにする行為は、日本の国益に合う行為になります。
ドイツの場合、ドイツ国民もナチスの被害者であるとの認識でおり、「自分たちもナチスの被害者であるが、そのナチスをのさばらせた責任は、自分たちにもある」という考え方が基本となっています。
そのため、ナチス時代の悪行は、徹底的に追及し、ナチス回帰の考え方を徹底的に否定します。
当然他国に対してナチスが行った行為にも追求の手は緩めません。
ナチスと現在のドイツとを切り離して考えているのです。
一方日本においては、軍部独裁時代を現在の日本と系統づけて考えており、軍部の行為に対して反省の言が出ると、逆に否定の発言が繰り返されてきました。
政府関係者や政治家などから、反省を否定する発言が多発するために、他国からみますと、反省していないように見えてしまうのです。
そのため、過去において賠償などをしている行為が、無意味なものになってしまっているのです。
実際、賠償や謝罪は、日本のほうがドイツよりもしているのですが、それらの行為を無に帰し、国益を阻害する右翼の存在により、日本が謝罪しつづけ、多額の賠償を押し付けられる事となるのです。
No.6ベストアンサー10pt
現代社会の尺度で考えると、戦争は悪であり、特に他国への侵略戦争は絶対に許されないことだとして世界的に認識されているのでしょうが、昔は強い国が弱い国を抑えて植民地化して自国の勢力を拡大するという行為そのものは普通のことだった筈です。
特に欧米諸国はアジアや南太平洋などの遥かに遠くの国まで武力で強引に植民地化してしまった歴史があり、何も日本やドイツだけが侵略行為を行った訳ではない筈です。
世界中に列強により植民地化された弱い国が存在しているのに、たまたま先の大戦で負けた日本やドイツだけが他国を侵略したという責任を追及されるのは如何なものかと思います。
ドイツはユダヤ民族の虐殺という行為を行っており、これは一般的な侵略戦争の範疇ではない大きな犯罪行為です。
こうした史上稀な犯罪行為に対して全ての責任をヒットラーとナチスに被せてしまい、自分たちも被害者だったとして諸国に謝罪したものです。
『諸悪の根源はヒットラーとナチスであり、ドイツ国民は操られていたに過ぎない、あいつらは本当に悪い奴だった、同じドイツ国民として恥ずかしい、ゴメンナサイ』
と云っているに過ぎないのです。
これってドイツ国民が真摯に反省しているということなのでしょうか?
日本は迷惑をかけたアジア各国に対してそれなりの補償をずっと行っています。
ドイツと比べる必要はないと感じます。
ドイツや(その時併合されていた)オーストリアは、国としての謝意を示していますが
原則、「あれはナチスが悪かったので、俺達も被害者だ」となっています。
日本も、ドイツの様に個人補償を主張しましたが
韓国などの要求で国家補償(韓国政府が各被害者に保証する)に変わりました。
よって、この点(実際の保証面)は、別に日本側が卑下する必要性はありませんよ?
個人補償の金を、韓国政府が横取りし経済発展の為に使おうが
それは彼ら内部の問題で、日本には関係の無い事ですから。
ドイツは無茶をやりました。
1.罪の無いユダヤ人600万人の殺害。
2.不可侵条約を締結していたソ連に突如攻め込み二千万人のロシア人を殺した。二千万という途方もない数を殺したのはスラブ人を劣等民族と看做し民族浄化作戦を展開したからです。
これに比べれば日本のしたことはだいぶましです。スケールが全然違います。中国はとんでもない数字を挙げますが、あそこはなんでも白髪三千丈ですから・・・
またナチスドイツの場合は日本と違ってヒットラーという独裁者がいたので責任をヒットラー一人に負わせることができた。国民は「ヒットラーにだまされちゃったんです」と言えば良かった。「ヒットラーさんが悪かったんです。彼はキチガイでした。本当に済みませんでした。わたしたちも被害者なんです」と言えばよかった。これに対して日本はそんなことは言えません。国民全体の責任ですから自分達はキチガイですとは言えません。ドイツの場合は、相手は独裁者一人だから全部の罪を負わせて自分達は被害者側と涼しい顔でいられるんです。一緒にすることはできません。
ドイツの責任の採り方は狡猾です。すべてはヒットラーを頂点とするナチの仕業であり、ドイツ国民もその被害者であるとし、謝罪はするものの、ナチを産んだ国民の責任については全く言及していません。
No.1ベストアンサー20pt
簡単には比較できない複雑な問題です。
また、ドイツは冷戦時代、東西に分かれていましたよね。
・戦争賠償:ドイツはどの程度賠償したのかわかりません。日本の方は、賠償を経済協力で行いました。ただし、中国は蒋介石が賠償放棄したので、承認切り替え後も賠償の放棄は変更されませんでした。ただし、暗黙のりょうかいとして日本は中国にODAを供与しましたが、その位置づけは曖昧です。
・真相究明と責任追及:この点はドイツの方が徹底しています。ドイツでは戦争犯罪に時効はありません。憲法擁護庁が積極的に調査し、またナチズムの再興を防止する役目も持っています。日本では、自ら戦犯捜査や処罰を行っていません。また、体制や正義が変わったかどうかも曖昧であり、旧憲法下における民主や自由に対する弾圧に関する判例でも、「当時は合法だった」と判断することが多く、通常の憲法改正や法改正と同じ扱いでしかありません。
ただし、「民主や自由の欠如が戦争を起こした。だから、それを守る」という決意は、日本よりも他の東アジア諸国の方こそがかけています。なので、日本の戦後改革に関して、民主化の価値が評価から外れている点も申し添えます。
・謝罪:ドイツは真相究明を重視して、結論を簡単に決めつけていないようです。ドイツが謝罪していないとも言えませんが、回数だけなら日本の方が圧倒的に多いはずです。しかし、日中国交回復交渉での田中角栄に始まる「ご迷惑おかけしました」という言葉を認めない中国人が未だ多いのです。中国語に訳す際に、「麻煩」(面倒)と訳されたのが原因です。あえて英語で言うなら、sorryではなく、excuseになってしまったんです。中国側が「こんな軽い言葉を使うなんて許せない」と揉めたのの、最終的に毛沢東も日本の意図を理解して、これは翻訳の問題だと決着しました。でも、これを繰り返す人が多いようです。
この回答へのお礼
ご回答ありがとうありがとうございます。参考にさせていただきます。
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